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有り金ぴったり使っちまうんだ。

大学一年生の頃、月のお小遣いは1万円。これまでの自分を振り返ってみても、浪費はしてこなかった。高校生の頃は月に2000〜3000円ほどのお小遣いで生活していたが、何の問題もなく欲しいものも買ってたし、その裏にはちゃんと欲しいものを取捨選択できる自分がいた。
そんな自分が、1万円なんて持っちゃったら余って仕方がない、こんないらないよ〜。と、親に笑いながら話していました。
結論から言おう。使う。

一万円あったら何ができますか?ディズニーランドの入場券買える、ちょっといい服が買える、美味しいご飯食べることができる、欲しかったものを買うことができる。
一万円あれば、人の数だけ選択肢があるでしょう。しかし、私はヲタクである。つまり、有り金をいかにグッツに回すかで頭がいっぱいなのである。コンビニで食べ物買おうとしても「送料がこんなところで消えちまう…」とためらいます。ためらい、我慢した先に部屋にグッツが並ぶ。その光景を夢見て節約を重ねている。
じゃあなんでお金が貯まらないかって?
…財布に使えるとわかっているお金があるとつかっちまうんだよ。自分でもこんな癖あるとは思わなかった。本当に欲しいものだけを厳選して買っているつもりだ。今でもそう。トレーディンググッツは相当なことがない限り避けている。しかし、VTuber、にじさんじを追いかけるようになってからは供給されるグッツとボイスで欲しいものが溢れかえる。それに加え、大学生になって出掛けることができる場所が多くなって、時間もできた。そんなの、そんなの高校生の頃の金銭感覚じゃあ耐えられないよ。自分の金銭感覚の天秤の揺らぎを大きく感じる。幸いにも、痛バックを作ろうとしたりなど、大金を払う予定はないが、体調の都合でバイトができない今、一万円で生き抜くしかない。
むしろ、一万円で満足できるのなら良い方なのかもしれない。
唯一の願いは、貯金に手を出さないということだ。