【お金や物欲】では幸福になれない? 『中途半端な悟り』はただのカッコつけ 鴨長明/方丈記の考え
本当に悟った本物の人は美しく気高い。

🔻 大きな家・高級車・贅沢な生活など無くても幸せだ、お金や物では“幸せになれない”。
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腹の底からの本当の正直な思いか?
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無理矢理に「悟った振り」をして言っているのではないか?

本心では、「お金・物」に憧れているのに、見栄や強がりで言っているか? ただの強情っ張りか?
🔻「悟った振り」をして、民衆に説法をしてお金を取る。
民衆を欺く僧侶をたまに見かけるが、いずれ化けの皮が剥れる、そんなクソ坊主は極悪人よりもたちが悪い。
🔶たしかに、「お金・物」があっても、家庭問題、健康問題、人間関係問題などで、
不幸な人は多くいるのも事実だ。
それでも、「ミニマリスト的」な生き方を貫き、意思が強くて、一時の流行に流されることなく、揺るぎない信念を持っている人は、立派で尊敬する。
『ミニマリスト』
ウィキペディア
ミニマリズムは、完成度を追求するために、装飾的趣向を凝らすのではなく、むしろそれらを必要最小限まで省略する表現スタイル、ミニマリスムとも表記される。「最小限主義」とも。
🌀 ただ、流行だから、カッコいいからと、「ミニマリスト」を演じる、「中途半端な悟り」は憐れさを感じ空しくなる、世間に踊らされているピエロで、ただの頑固者に見える。
🔴何よりも、自分自身の心に嘘をつく生き方は、惨めで気の毒になる。
【鴨長明】
平安時代末期から鎌倉時代にかけての日本の歌人・随筆家、
鴨長明は800年前の「ミニマリスト」。
<鴨長明・方丈記>
行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、
かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし、世の中にある人とすみかと、またかくの如し。
四畳半の家に住み……
「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」で始まる『方丈記』は、
川の流れのように移り変わってゆく「諸行無常」を説いた。

★形ある物は、いずれ消えて無くなる無常感。

鴨長明は、出世・豊かな生活を捨てて、四畳半の家で暮らす、
世俗と距離を置き、質素に余分な物を持たずに生きた。
⚜️しかし、方丈記の最終章では、、、
前半では「悟り切った」事を述べていたが、本心では……
心の底では出世・豊かな暮らしへの思いを完全に捨て去る事が出来なくて、
未練が残ったと正直に告白している。
鴨長明は、正直に、本心を打ち明けた ……。
『鴨長明は潔い』‼️

鴨長明は人間らしくて好感が持る、、、
自分自身に正直で素直な人物だったのだろう。
✅ 「贅沢な生活」もいい「質素な生活」もいい、自分の心の呟きに正直に生きるのが一番いい。

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