ただの日記 #45 (2024.09.16〜2024.09.21)
上司とカレーとドン・ガバチョの話をするねこの中の人のただの日記
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2024年09月16日(日)
土曜日から県外に出かけていたが、体調を崩して予定よりも早く帰宅する。外出前から寝不足だったのと、慣れない団体行動が祟ったものと思われる。私は団体行動が得意ではない。自分の体調にあわせてちょくちょく眠るのが難しいからだ。社会人になって数年してからようやく気がついた。最近持病が悪化してきていて、接客中に意識がとんでしまうことがある。(とても悲しい)。改善方法は早寝早起き(正確には規則正しい生活)で、これは医者にも言われている、悔しい悔しいと思いながら早々に眠る。なんでもない。スケジュールが調整できない自分が悪いのだ。悔しい悔しい悔しい。普通の人のように働きたいし、遊びたい。もっと自分を律しないとダメだ。歯軋りのしすぎで奥歯が痛む。いつの間にか意識が落ち、翌朝まで目覚めなかった。
2024年09月16日(月)
亡父のスマートフォン契約をようやく解約する。保存された写真やネットサービスアカウントの削除に時間がかかった。断片的なメモと生前に父が操作していた指の動かし方などの記憶から全てのアカウントのパスワードをクリアした自分を不気味に思う。連絡先などの消去をしていると、こういう思いがあったのかな、とあれこれ考えそうになるが、疲れているせいもあり、程なく何も考えずにこなせるようになる。才能あるかもしれないなあ、と思う。冷血なのだ。小さい頃からたまに言われる。実は結構気にしている。でも、まあ、誰かがやらなければいけないなら私がいいと思う。みんなあたたかいままの方がいいし、私は才能がある。
2024年09月17日(火)
切れていた化粧水を買い、シャツにアイロンをかけ、グレープフルーツをむいてはちみつに漬ける。友人と久しぶりに話す。
パソコンの前で集中しようとすると頭痛がするため、自宅での書類仕事を断念する。手帳の今日のノルマの消し込みを行い、何にもできてないな、と悲観的な気持ちになる。
台所を少し片付ける。何にもしてないことはないか、と手帳に書いて眠る。
2024年09月18日(水)
帰宅後、パソコン仕事。頭痛の継続。本の注文。相続関係の手続きが終わったら親族の成年後見もこの際手続きを進めようと思う。親類に障害を持った者がおり、面倒を見ている者が高齢になってきたので頼まれているのだ。金銭の管理は結構、嫌なことや責任の重いことが多くて、気の進む仕事ではないけれど、人の役には立つ。
2024年09月19日(木)
業務中に上司がふと「皆さーん」と言うので「ドン・ガバチョですか」と声をかける。
「そう。ひょうたん島の」と上司が答える。上司がドン・ガバチョを知っていることに感銘を覚える。
「名古屋章さんでご覧になりましたか?」
と尋ねると上司がごにょごにょと口ごもった。上司として部下の会話に話を合わせただけだったらしい。余計なことを喋ってしまったと恥ずかしい気持ちになる。
昼に食堂で、さっきのことを同僚に話す。
「それは〇〇(上司の名前)さんがかわいそうですよ。〇〇さんは頑張っているんです」と言われる。社会人として、特に知らなかったり、興味がなかったりしても相手の話に合わせることはあるんだよ、と言うことを懇々と説かれる。私もそれは知っているぞ、と思うができているとは言えない。
「でも、自分が好きなことを話して、相手もそれが好きだと思ったとき、ついたくさん話してしまうし、それが取り繕いだと分かったらがっかりした気持ちになりませんか?」ということを説明しようと、「好きなこと」の例をカレーにして話す。同僚はここ何ヶ月、カレーの話ばかりしていたからだ。
「がっかりしないかも」同僚が首を捻った。「それに、わたし、そんなにカレー好きじゃないですし」
「ええ?」大きな声が出てしまう。あんなにカレーの話ばっかりしてたのに。
「△△(へいた)さんがカレー好きなのかと思って」と同僚。
「私も、□□(同僚の名)がカレー好きなんだと思って話ふってたんですよ?!」
二人とも、しばらく黙ってしまう。実は同僚が喜ぶかなあ、と思ってカレーの話題を見てはストックしていた。変な大人たち。なんだか強烈に恥ずかしかった。
2024年09月20日(金)
「○○(上司の名)さんは頑張っているんですね。」
と上司に忘れずに言っておく。「そうだよ?」と威張っていた。
2024年09月21日(土)
ちょっと出かけてきますね。
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