振り返る2025年
今年も旧譜は日々掘っていたのですが(そして訃報も本当に多かったですね…)、今年の最後は象徴的な新譜を中心に、もろもろ振り返っておきたいと思います。
新譜(アルバム編)
既にこれまでもレビューしてきた作品も含まれていますが、特に印象的であったり、良く聞いた作品について。
zatto
今年はこの作品から始まったと言っても過言では無いです。改めて作品の内容についてここで言及することはありませんが、とりあえず未聴の方は是非!

THANK YOU SO MUCH
今振り返ると、それなりに聴いていましたし、実は結構大切な作品でないかと、1年を振り返った際に思い返した次第です。
もちろんサザンについては、人並み程度には聴いてきましたけど、特にこれが!みたいな形で刺さって無かった中、今作は初めてちゃんとリアルタイムで刺さり、それなりのボリュームでしたがサクッと聴けてしまい、且つジワジワ沁みてくる感じでした。
それこそオールディーズ的な雰囲気も勿論、今っぽい感じまで一定の幅が有り、それはごった煮状態ではあるものの、違和感なく全体を通じサザンの音でしかなかったところが良かったです。
#桑田佳祐 の #やさしい夜遊び🌃🎶
— サザンオールスターズ official (@sasfannet) December 27, 2025
6年ぶりの企画「桑田佳祐が選ぶ、2025年 邦楽ベスト20」🏅
便宜上の順位をつけさせていただきましたが……いかがでしたでしょうか?😳
今年1年も #やさしい夜遊び をお聴きくださった全てのリスナーの皆様、本当にありがとうございました!🐍🙇♂️… pic.twitter.com/vSAoYfxgCS
備忘)桑田佳祐氏の年間ベストなんですけど、チョイスのスコープが全方位過ぎて、現役というかめちゃくちゃアンテナ張っている感が凄く、衝撃であり、最新作の仕上がりを踏まえても納得でした。
GEN
こちらもレビューした通りですが、ちょうど先日CDTV内でのライブ企画で10曲程度を披露していたのですが、それが本当にめちゃくちゃ良くて、アーカイブとしてもっと見返したいで、今年のツアーは本当に行きたかったですね…
SWAG
今作の重要な制作メンバーの1人であるdijon。今年の彼の作品も、もちろん聴いており、あのプリンス感には結構やられ、且つとんでなく評価も高いですが、それでもどちらかを選ぶならば個人的には本作。
レビューでも書きましたが、彼の歴史の中ではもちろん、dijonやmk.geeといった制作に関わったメンバーの活躍を見ても、実は相当に重要な作品なのでは(今後更になっていくのでは)、というか見過ごされている作品ではないかと思った次第です。その印象は更に強まっている今日この頃です。

I barely know her
そんなSWAGと共に、あくまでインディーロック文脈にて括った際、とんでもなく評判が良いGeeseならば自分は本作の方が好きですね。
もちろんGeeseも好きで結構聴いてますが、未だsombrに比べると消化不良が否めず、というかsombrももっと取り上げられて然るべきでは?と思っているところです。

Prema
これ今だから言えますけど、一周聴いた時点では今ほど刺さって無かったんですよね。ただこれもGENに通ずるものがあるかもしれませんが、リリース日のMステでのprema、このパフォーマンスが本当に素晴らしく、一気に聞こえ方が変わったというか、よりクリアになったと言いますか。
そんなわけで今後控えるツアーはなんとかして行きたいんですよね。そもそも生で風を観たことが無く、そろそろ一度は観ておきたいです。
NEVER ENOUGH
これ完全に聞き逃していました。最近聴き始めたんですけど、とんでも作品でした。
別途個別に記事も書こうと思うんですけど、過去の作品も軽く聴いてはいましたが、バンドとしてのスケールであったり、音楽性の奥行きが、これまでと段違いで拡がった印象でして、完全に突き抜けた唯一無二感がヤバいです。
これはライブ観たいですね、来年あたりで来日しないかなー
WEST END GIRL
こちらも別途レビューする予定ですが、SWAGとはまた異なる形で、今後より大きな意味を持つ作品になるのでは、と勝手に妄想を膨らませる作品でした。

この他、tame impalaやslackあたりも良かったですし、知り合いより教えてもらったkurayamisakaaあたりも良かったです。sam fenderも今年コーチェラで初めてちゃんとライブ観ましたけど、なかなか印象的で最新作もよく聴きましたね。
新譜(シングル編)
シングルレベルではチャートを賑わせた曲も結構聴きましたね。言うまでもなくのカリスマックスからIRIS OUT、宇多田ならばmine or yoursもremix経由で好きになり、よく聴いていました。
細かなところは下記のプレイリストへ纏めており、今年は早くから纏めていましたので、興味ある方は一度是非覗いてみてください。
ライブ等
今年はライブやスポーツ観戦、この数年でトップクラスに行きました。
1月 DOMOTO、柴田聡子
2月 GREEN DAY
3月 小袋成彬

4月 IGGY POP
5月 Hans Zimmer
7月 PUNPEExBIM(ドタキャン…)、大相撲
9月 小袋成彬(2回目)
10月 大阪ブルテオン(Vリーグ)、oasis
11月 サッカー代表戦(ボリビア戦)
12月 MUSIC BANK
1年通じてアグレッシブに動けたのは良かったですし、多くインプット出来たのは本当に良かったです。
どのライブもスポーツも素晴らしかったんですが、中でも1年を振り返ると4月のイギーは本当に凄かったです。
やっと観れた、とかではなくシンプルにアーティストとしてのエネルギーが尋常でなく、熱量と言う意味ではここ数年でトップクラスのライブでした。圧巻。(クロマニヨンズが前座と言う前段未聞の豪華さ)
その他 活動など
仕事では節目?を迎えたこともあってか、個人では多々挑戦できましたた、と思う一方でやはりautumnとして2ndを作り切れなかったのが心残りですね。
ただその中でも1番大きかったのは、holdoutをまた皆んなで行えた・再開出来たことが大きかったなと思います。これはもう関わった皆さまへ本当に感謝しかないです。
このあたりのサイトからの影響も少なからず自覚しながらも、今年最後の1曲ということで頭に浮かんだのはこの曲でした。
今年も本当に多くの方々もお世話になりました。きっと来年も更にアツく激しい1年になるのではないかと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。良いお年を!
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私たちの曲もアップしてあります。是非に一度、聴いてみて下さい↓
