住み込みフリーアコモデーションという暮らし方
自由に遊び暮らすひと、Lani ラニです。
2026/5/31まで住んでいる愛知県瀬戸市での暮らしを綴っています。
この記事では、私が3ヶ月間体験したフリーアコモデーションという暮らし方について書いてみます。
きっかけ
前職では9時5時で働く事務員だったんですが、自由になりたい、旅するように働きたいとずっと思っていました。
そんな中、友達に連れてきてもらったますきちがあまりに素敵だったのでインスタをフォローして見ていたところ、フリアコスタッフ募集の記事が目に入り、即応募しました🤭
瀬戸市の宿 ますきちの紹介はこちらです。
フリーアコモデーション(フリアコ)とは?
「住み込みで働くスタッフ募集!」という内容だったと思います。
このような働き方をフリーアコモデーション(フリアコ)と呼ぶということや、全国の宿で同様の募集があるということを知りました。
こんな世界があるなんて!
一般的な働き方しか知らなかった自分には、目からウロコであり、文字通り世界が広がって感じました。
フリーアコモデーションとは、宿泊施設で1日数時間の清掃や受付業務などを手伝う代わりに、宿泊費や水道光熱費を無料にして住み込みができる仕組みのことです。
時間やお手伝いの内容、食事も付くのか、個室か相部屋かなど、宿によって細かいところは異なります。
ますきちでは、週15時間のお手伝いの代わりに、スタッフルームの家賃・水道光熱費が無料となりました。
お手伝いをする以外の時間は、何をしてもOKで、バイトをしてものんびりしても複業をしても構いません。
面談。入居する部屋を見せてもらう
個室と聞いていたけど、実際には、ドミトリー(相部屋)だった部屋を個人で使わせてもらえるということでした。
他にも応募者がいらっしゃったので、もしかしたらお見送りになっていたかもしれない。
年齢も、Laniは40代後半ですし。
でも、年齢差のあるスタッフさん達と関わることに抵抗もなく好奇心旺盛で人当たり良いところを買ってくださったのか🤭、ぜひとご連絡をいただけたので意気揚々と出陣しました!
日々のお手伝い
お客様がチェックアウトなさった客室や、水周りの清掃が主なお手伝いでした。

いかに効率よく回していくかが腕の見せどころ。
最初は全く分からなかったけど、回転のさせ方や
乾燥の仕上がり具合が分かってきます


ベッドメイクで新しいシーツを付ける効率の良いやり方を教わるときにそう言われたのがめちゃくちゃ面白くて、3ヶ月間毎回脳内で再生されてました。
「まず着ます」🤣
大好き♡

優先順位を付けながら効率よくできるようになる快感。
「早い!」とスタッフさんがあまりに褒めて(?)くれるので何か漏れていないか、忘れていないか
毎回心配になってました笑

水周りも清掃。

ますきちではシャワーのみ使えます。


客室の清掃終わりには、ちゃんと膝をついて
ベッド下を確認します。
忘れ物が落ちていたりするからね。

スタッフさんはいつもの視界になっているので、外から入ってきたフリアコスタッフが気づいた事をどんどんやると良いと思います✨️
スタッフさんでは日々の清掃で手一杯で手が回らないところとか、スタッフさんが気づいていないところとか。
せっかくの素敵な器に枯葉が積もっているだけなのが勿体なくて、メダカ鉢をセッティングさせてもらえたのは、とても良い思い出です🐟


好きでした
空き時間の過ごし方
マガジンで書いているので参考にしてくださいね。
私はバイトもせず、ひたすらのんびりさせてもらった3ヶ月間でした。





ますきちでのフリアコの良かったところ
食費光熱費の心配をせずに、のんびりとゆとりを持って過ごすことができました。
我が家としてお客様の流れを感じながら、お手伝いに活かすことができました。

集まったり、差し入れたり、
ちょうど良い距離感の中で尊重しあって仲良くしてもらえたのがほんとうに良かった
宿に、住む。
私は早寝だったのであまり遅い時間まで顔を出せなかったけど、お客様やスタッフのみんな、ますきちに関わる方たちが生活の中に居るということが不思議で素敵な体験でした。
ますきちでのフリアコで困ったところ
最初の数日で腰を痛めたのと、花粉症のような風邪のような症状が出ました。
フリアコの先輩に聞いたところ、自分も体調を悪くして数日休みを貰ったよと😳
身体の使い方を工夫したり、ホコリよけにマスクをすることで回復しました!
個人で使って良いとはいえドミトリーで、部屋が狭くて暗かったです。
隣が客室ドミトリーなので、貸切のお客様が賑やかな時がありました。
私は他人のいびきなど気にならないけど、繊細な方はしんどいかも?
また、お風呂上がりは、すっぴんで皆様の前をうろうろすることになります笑
3ヶ月間のフリアコを終えてみて
あっ
という間でした!
もっと色々やりたいことがあったのに。
もともとはカフェやイベントのお手伝いもしたかったのだけど、事情が変わってできなかったので申し訳なかったです💦
代表は、なんでも相談すると「めちゃくちゃ良いじゃないですか!」と背中を押してくれたり、「何でも言ってくださいね」と声掛けしてくれたり、実際にすぐに動いてくれたりするので、最後まで安心してなんでも相談することができました。
代表の南さんはじめスタッフのみんなには、刺激を受けっぱなしでした。
最初はますきちに長くいるつもりで応募したのですが、みんなから刺激を受けて&縁が繋がり、次の場所へ旅に出ることになりました。
大好きな街に暮らす。
大好きな宿で暮らしながら、お手伝い。
迷ってる方はぜひフリアコやってみてほしい!世界が広がります✨️
ありがとうございました🥰
それでは、またね!
