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プライベート怪談会に行ってきました

 はじめましての人も、前から知ってる方も、ごきげんよう。

 偏光です。

 お土産物シリーズの
 『○○牧場に行ってきました』みたく。

(文字数:約2400文字)


    4月13日(日曜日)
    大阪市立中央区民センターで行われた、
    『プライベート怪談会』昼の部に、
    参加してきましたよ。


ブルーインパルスは飛べず

 ブルーインパルス来るんだって♪
 と何日も前から配偶者はワクワクワクワクしていた。

大阪来るの初めてじゃないかな♪
観に行きたい行きたい
(*・ω・)(・∀・)……

 その日のその時間はもしかすると、私ちょうど怪談語ってないか
(;ω;)(・∀・;)
なぬ

 しかし予定時刻直前から降り出した大雨により、ブルーインパルスは中止になったのだった。

 一方ちょうど小雨になった頃合いで地下街を出た私。
(・∀・)ラッキー

 会場でお会いした参加者さんから、
「インパルス35年振りだったのに残念」
 と聞かされた。
(・∀・)そうか花博で飛んでたか。


中山市朗先生が主催

 怪談好きな方には、
 『新耳袋』シリーズや、
 『怪談狩り』シリーズでお馴染み、
 怪異蒐集家の中山市朗先生だ。

 中山先生には口が自然と先生付けて呼んでしまうよな。
(・∀・)

 このイベントも言うなれば先生の取材の一環で、『怪談狩り』に収蔵されるかもしれないので使って頂いて構いません、という前提で、
 創作ではなく体験者が存在する怪談を語る。

 根拠とか分からない、ふんわりした怪異でもオッケー、
 という事なので、

 それなら結構あるので、語る側は初めてだけども参加してみる事にした。


ここにはいないが

 昼の部は13:00〜17:00の、
 みっちり4時間。

 区民センター2階の和室に、
 中山市朗先生と秘書ののさん、
 男性4名、女性5名の、
 総勢11名だ。

 ボイスレコーダーを回されて、約1時間で一巡してからは、参加者たちが持ってきたお菓子を全体で配って食べながら、

 是非とも聞かせたい話だったり、聞いていて思い出した話だったりが、
 連想されて繋がって、

 途中10分休憩を挟んだけどもバラエティに富んだ話が披露されて、4時間が結構あっという間に過ぎた。

 誰のどの話がどのように『怪談狩り』に組み込まれるか分からないので、
詳細は明かせないけれども、

 おおうUFOバッチリ。
 高速道路から頭だけってw
 裏六甲はガチだな。
 茶々すげえ。さすがは茶々。

「こんな話しか無くて……」とか、
「今思い出しただけで大した事じゃないんですけど……」
 みたいに話し出された話が、

「いや、それおもろいやん!」
「そんでレコーダー入れてへんやん!」
「それ入れてもう一回話して!」
 って全員ざわついたりして、

 日頃怪異と認識していないだけで、多分誰しも意外と隠れ持ってる。

 私は霊として姿形は見えないけども、念的なものは感じるので、その系統の話をして、

 隣にいた男性の方に、
「この部屋のどこかいます?」
 と訊かれたので、

「ここにはいません。
(しかしいたとしても言いません)」
 と答えたものの、

 会場に着く前に結構いた♪

 ってかしょうがないよ中央区は。
 長い歴史がある、それも大都会には、そりゃ普通にいるもんだよ。


キョドる配偶者

 17時頃に配偶者が区民センターまで迎えに来たので、
 中山市朗先生にも許可を頂いた上で、

 せっかくなので貴方も来ないか。
 先生にお会いしたいでしょう。
 と呼びに行ったら、
(・∀・)ノ (○ω○)えっ

そんなそんなそんな
僕ごときが畏れ多い
(;○ω○) (・∀・)
     でも会いたいだろ

うわあうわあ先生だ
写真撮ってもらえる嬉しい
(;○ω○) (・∀・)
     だよな嬉しいよな

 結婚して15年にもなるんだが、ここまで舞い上がる配偶者を初めて見た。

 関西の怪談界のレジェンドだよだよ
(*○ω○)ノシ(・∀・)知ってる

 語れる人が大好きで大リスペクトなんだな。
 日頃私のnoteには目も通してくれんのだが、視読より聴取の方が大好きで得意なんだろう。

 帰りながら夕飯食べながら、めぼしい怪談を聞かせまくると、

うわー楽しそうー
僕もそれ目の前で聞きたかったー
(・ω・)(・∀・)
   んだからオノレが自ら語れば
   一緒に参加でけたんやんけ。
   (配偶者から預かった話もあった)

 しかし語れる人リスペクトが強いと、
 実際はそこそこしゃべれても、上手く語れないと感じて落ち込みそうだから、
 無理もさせ切らんな。


おまけの怪異

 一夜明けた14日の朝、
 ごはんをいっぱいに盛った茶碗が、手を滑らせて床に落ちて割れた。
おおう(・∀・)見事に

 そう言えば葬儀の後には家に入る前に、基本は故人の普段使いの品だが、茶碗を割るしきたりがあったな、
 と思い出し、

 4時間も怪異を語れば、このくらいの厄除けは必要なのかもしれんと思った。

 茶碗一つで済んで良かった。
 “(・∀・)うん

 ところで私の近所にはガチの霊能力者が住んでいるので、出くわして普通に注意された。

肩ついてるよー
(・▽・)ノ“(・∀・)やはりか
  糸クズみたくさくっと払う

 怪談しゃべってたら寄ってくるから、「来るな!」って頭の中で怒鳴って内側にまで入らせないようにしないと。
(・▽・) (・∀・)ですね


以上です。
ここまでを読んで下さり有難うございます。

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