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yu_to_kimi_to
【詩】月の鼓舞
ならばやってみます。
(文字数:約500文字
詩部分250文字)
辿り着け
手繰り寄せては取り縋れ
枯れ枝にでも
藁屑にでも
その様を
嘲笑う者こそ引き摺り下ろせ
生まれ落とされた時点で誰もが
他の命を貪った
罪人どもの末裔だ
この世は牢獄で至当だろう
ヒトが造った牢獄よりは
まだ幾分かマシなだけだ
立ち止まれ
踏み留まって耐え凌げ
神も悪魔も
悪趣味で
貴様らの
もがき苦しむ様が見たい
元来そうではなかったものを
罰するためなれば当然だが
ただ突き落とされるためだけに
繋ぎ留められて来たとでも?
ヒトの言葉より呪詛は生ずる
嘆くのは安易
お題の「生死感」を見た時点から、
月読命(男性神)が語り出したイメージです。
時々私に話しかけてくるのは女性なので、
また違う感覚。
一連目と二連目を、
揃えたようで揃わせていません。
下弦の月から上弦の月までの、
流れでもあります。
以下、使用してはいませんが、
完成までの脳内に流れていたイメージ。
百人一首 86番 西行法師
狂言『月見座頭』
BUCK-TICK『VICTIMS OF LOVE』
sxxt kingz『独裁者ー最後の演説ー』
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