【育児日記 娘編27】娘の読書感想文はカフカでした📖
夏休みの宿題といえば読書感想文。
娘が選んだ本は、フランツ・カフカの『変身』だった。
大人の皆さんなら、教科書で読んだことがある人も多いかもしれない。
ある日のこと。
👧「娘ちゃん、この本を読書感想文にする!」
👦「えっ、『変身』?」
👧「うん!」
👦「どうしてこの本なの?」
👧「ただ虫になった話じゃないと思うから。」
👦「……え?」
👧「娘ちゃんは、家族の関係のお話だと思う。」
👦「まだ読んでないのに、そこまで考えてるの?」
👧「だから読んで確かめるの!」
娘は一度言い出したら聞かない。
その日のうちに読み終えると、何度も消しゴムで書き直しながら、読書感想文を書き始めた。
パパには、そんな読み方は思いつかなかった。
自由研究でユングを選ぶような娘だ。
読書感想文も、きっと普通には終わらないんだろう。
これは先生も大変そうだなあ笑
完成したら、皆さんにも読んでもらおうかな。
まあ、娘はもう今年で31歳なんだけどね。
