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■4. 大麻を吸うと、実際どんな感じになるのか?


「大麻ってラリるの?」「酒とどう違うの?」「本当にリラックスできるの?」
そう思っている人は多いと思う。

ここでは、5年間使ってきた私の体感として「どうなるのか」「どういう風に効くのか」を“誇張なし”でまとめておく。


● 感覚が“研ぎ澄まされる”

・アルコールが“感覚を鈍らせ、判断を麻痺させる”ものだとしたら、
THCは「感覚を鋭くする」方向に作用する

・日常の風景がいつもより“鮮明”に見える。
 例えば、愛犬との散歩中に見える夕焼けや、サーフィン後に見上げた空と波のきらめきが、異常なほど美しく感じられる。

・光の色、空気の湿度、音の深さ――
 「こんなに世界って綺麗だったのか」と思わせられる瞬間が、確かにある。
 これは酒では絶対に味わえない感覚だ。


● 食事が“ごちそう”に変わる

・いわゆる「マンチー(Munchies)」と呼ばれる食欲増進効果は間違いなくある。

・その結果、とにかく何を食べても美味い。
 嫁が作ってくれた晩ご飯は、ついおかわりを3杯する日もあったほど。

・これもまた「ハマっていく理由」のひとつだったと思う。
 生活が“味わい深く”なる。そう錯覚させるような快感がある。


● 精神的な穏やかさと深さ

・家族に対しても暴力的になったことは一度もない
 むしろ子どもや妻に対して感謝の気持ちや愛情が深まり、優しくなれる感覚があった。

・晩酌のように使っていたが、酔ってフラフラになることもなく、
 普通に家族と話し、笑い合うことができていた。
家族も私が吸っている状態に“恐怖”など感じたことはなかったと思う。


● 幻覚? 頭おかしくなる?→ 断言する、「そんなこと一度もなかった」

・私は5年間、合法ではないが非犯罪化された国で、週に何度も吸っていた
 それでも幻覚を見たり、頭が狂ったような体験は一度もない

・少なくとも、今日本で流布されているような「危険ドラッグ」としてのイメージは、
体験者から見れば“まったくのデタラメ”と言い切れる。

・今、漠然と「大麻=やばいもの」と思っている人は、
一度冷静に考え直した方がいい。


● 睡眠との相性が抜群だった

・「寝つきが悪い自分」にとって、大麻は救世主だった。
 吸って数十分後にはふっと眠れて、翌朝スッキリ起きられる。
 しかも二日酔いも一切なし。

・ただし、これが後の離脱症状で「眠れなくなる」要因にもなっていく。


● まとめ:「よくも悪くも“日常が豊かに感じられる”ツール」

大麻は、ざっくり言えば「感覚を強調するドラッグ」。
味覚、視覚、聴覚、触覚――五感を“チューン”してくれるツールだった。
だからこそ、生活の中にスッと入り込んでくる。


良い使い方をすれば、本当にポジティブな影響が大きい。

ただ、それが日常になりすぎると――次の章で語るような、

「やめたときのギャップ」に苦しむことになる。

【注意】
本記事は、過去に非犯罪化された国・地域において経験した出来事を
記録・研究目的でまとめたものです。
日本国内において、大麻の所持・使用・譲渡は「大麻取締法」により禁止されており、違反した場合は厳しい刑罰が科されます。
本記事は大麻の使用を推奨するものではなく、あくまで事実の共有と健康面での記録を目的としています。
日本国内での使用は絶対に行わないでください。

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