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■5. 麻抜き,Tブレイク開始|“やめてみて初めて分かる”ことだらけだった

私はとある日から大麻の使用を完全にストップした。
理由は単純で、「あれ?依存してるかも…」という自分への違和感だった。

「少し抜こうかな」と思っても、気づいたらまた吸っている。
「今日こそ我慢しよう」と思っても、寝つけずに手を出してしまう。

まるで晩酌の習慣をやめられない人のように

理屈ではなく“体の感覚”が、使用を求めていた。


● 離脱初日〜3日目|「全然いけるやん」と思った

・最初の3日間は、意外と平気だった。
・特に激しい症状もなく、「あれ?余裕じゃん」とすら思った。
・むしろ「少し体が軽いかも」と感じたくらい。

ただ、これは“脳の錯覚”だった。
本当の地獄は、そこからだった。


● 4日目〜1週間|中途覚醒、悪夢、むずむず脚…「ああ、これが離脱か」

・夜中に何度も目が覚める。
・ようやく寝ても悪夢のオンパレードで寝た気がしない。
・脚がむずむずして落ち着かない「むずむず脚症候群」のような症状も出てきた。

→ まさに、“禁煙”とも“禁酒”とも違う、
「神経のざわつき」がずっと続く感覚。


● 2週目〜3週目|腸・肌・神経系に変化が集中

排便の質と量が明らかに変わった。(小粒・膜あり・直腸詰まり感)
背中やフェイスラインにニキビが出る。
おしっこの泡立ちや臭いが強くなる
→ おそらく、体内からTHC代謝物が出てきているサイン

・この頃は「肌・腸・神経」が排出モードに入っていたように感じた。


● 4週目以降|少しずつ“本来の自分”に戻っていく感覚

・夜にちゃんと眠れる日が少しずつ増える
・中途覚醒が減り、悪夢もおさまってくる
集中力が回復し、頭がクリアになる感覚があった
・便や尿の質も安定し、ようやく“落ち着いた体”を取り戻し始める

→ そして、はっきりとわかったことがある。


● わかったこと①:精神依存は「甘え」ではない

・「気合いでやめればいい」は、なかなか辛い体験になる。
・リラックスや快眠を“それで得ていた”人にとって、Tブレイクは確実に“剥奪体験”になる。


● わかったこと②:身体依存(神経系)も確実にある

・少なくとも“長期使用者”には、身体にも明確な反応が出る。
・腸、肌、睡眠、神経――全てが“THCのいない環境”に適応し直すのに時間がかかる。

このように、「ただ吸わなきゃいい」では済まないのが現実だった。



【注意】
本記事は、過去に非犯罪化された国・地域において経験した出来事を
記録・研究目的でまとめたものです。
日本国内において、大麻の所持・使用・譲渡は「大麻取締法」により禁止されており、違反した場合は厳しい刑罰が科されます。
本記事は大麻の使用を推奨するものではなく、あくまで事実の共有と健康面での記録を目的としています。
日本国内での使用は絶対に行わないでください。

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