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■2. 自己紹介と使用歴

私は現在、日本に住んでいる一般的な社会人です。
ただ過去には、約5年間にわたって
ほぼ毎日、大麻を使用していた時期があります。

使っていたのは、日本のように「所持=逮捕」という厳罰国家ではなく
非犯罪化されている国・地域
グレーな領域ではあるものの、いわゆる“密売人の一斉検挙”などがターゲットで、個人の使用者にまで警察の目が向くような環境ではありませんでした

そのため、日常の中に大麻がゆるやかに溶け込んでいた。
日本の「逮捕報道」のような世界観とは、まったく別の現実がそこにはあったのです。

● 使い方は“晩酌”に近かった

私にとっての大麻は、「お酒の代わりの晩酌」のようなものでした。
実際、もともとお酒はあまり強くない体質で
飲みすぎると翌朝にダメージが残るタイプ。
一方、大麻は違っていました。

• 夜に一服するとリラックス出来てスッと落ち着く
• 音楽や映画に没頭できる
• 睡眠導入としても優秀
• しかも翌朝はスッキリ起きられる(二日酔いゼロ)

不眠気味だった自分にとって、「これはむしろ薬なんじゃないか?」と思えるほどで

使っていた当時は“害”なんてまったく感じていませんでした。

● 使用の推移(1年目〜5年目)
1年目:使い始めの頃
 1回の使用量0.1g未満の少量、週に2〜3回、寝る前のみ。月1g前後。
 あくまで趣味の延長。「軽く吸って寝る」が習慣に。
2年目:徐々に頻度が上昇
 いつの間にか“毎晩”に。休日は昼間から使うことも。
詳しく覚えていないが、この時期ぐらいになるとドンドンハマっていった。
 月5〜7gほどの消費に。寝る前に使わないと落ち着かなくなっていた。
3〜5年目:やめる直前まで
 ほぼ“毎晩”、休日は昼・夕方・夜と複数回。月10g前後。
高用量のヘビーユーザーほどではないが、慢性的に吸っている状態が続く。
 身体的にも心理的にも、大麻ありきの生活が当たり前になっていた。

● 抜けられなかった理由

ある時期から、「最近、あまり効かないな」と感じることが増えてきました。
それで “麻抜き” や “Tブレイク(Tolerance Break)” という言葉をネットで見つけ、
「数日休めば効きが戻るらしい」と知り、試してみようとしました。

……でも、できなかった。

「今日は寝れないかもしれない」
「明日仕事だし、吸っておいた方がいい」
「週末にまとめて抜こう」→結局吸う

気がつくと毎回、“試す前に吸っている”というループに戻ってしまう。

数日でも大麻を抜くと寝つきが極端に悪くなり、寝汗や中途覚醒が始まる。

そしてとうとう、ある時にこう思いました。

「あれ?これ、抜こうとしても抜けないって……依存じゃね?」

● やめたきっかけ

こうして、“気づいたらやめられない状態”になっていたことを自覚し、
**「よし、だったら一度ちゃんと辞めてみよう」**と決意。

それが、Tブレイク(麻抜き)と、この記事のスタート地点です。

このあとの章では、使用をやめてから身体に現れた“本当にリアルな反応”を、時系列で書いていきます。
ネット上には「なんか不安」とか「眠れない」みたいな断片的な情報はあっても、冷静に、医学的・現象的に、ここまで継続して記録された体験談は、少ないと思います。

【注意】
本記事は、過去に非犯罪化された国・地域において経験した出来事を
記録・研究目的でまとめたものです。
日本国内において、大麻の所持・使用・譲渡は「大麻取締法」により禁止されており、違反した場合は厳しい刑罰が科されます。
本記事は大麻の使用を推奨するものではなく、あくまで事実の共有と健康面での記録を目的としています。
日本国内での使用は絶対に行わないでください。

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