「やってみようかな」を遠ざけていないか

先日、庶務さんから連絡が来ました。
4月合同委員会で配布する資料の確認をお願いします、と。

学校への手紙の出し方や、案内文の書き方。
運営に関わる大事な資料なので、ここは特に問題はなかった・・・・

本部役員の活動内容には、
「新入生、転入生用の資料準備」
という項目があります(資料より)。

運営側としては必要な作業です。

問題は——

入学式で新入生に配布する“お手紙”の情報量の多さ。

初日から、こんなに渡す必要があるのだろうか。
読む側の気持ちを想像すると、少し立ち止まってしまう。
正直、これを見て
「やってみよう」「関わってみよう」
と思う保護者は、ほとんどいないのではないか。
でも一方で、

どんな組織なのか、どんな活動をしているのか、
知りたいと思う人もいるのかもしれない。

ただ、いまの“初日に渡されるお手紙”は、
そのどちらにも届いていない気がする。
情報が多すぎて、読む前に心が折れてしまう。
必要な人に必要な形で届くように、
もう少し整理できる余地があるのではないか——
そんなことを思ってしまう。
PTAの役員募集や委員募集は、

“やってみようかな”と思わせることが大事 だと思う。

その一瞬の気持ちが、参加につながる。
だからこそ、
初日に分厚い資料を渡すのではなく、
もっとシンプルで、もっと軽くて、
“ちょっと覗いてみようかな”と思える導線が必要なのではないか。

そんなことを考えた日のことでした。

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