グレイヘアを楽しむ人はますます増えるはず
いつまで、染める?
最近、同世代の友人と髪に関する話になると髪型どうのこうの、というよりも
「白髪が、今より増えたらどうするか。」 「何歳まで、白髪染めを続けるのか。」
など、白髪に関することでの共通の疑問や悩みがあることがわかります。
白髪を染めるにも、明るめにするのか、暗めにするのか。暗すぎるのもちょっと…。 不自然になるのもね、と色々悩みは尽きません。
白髪は気になるけれど、一度染めたら、ずっと 染め続けることになりそうなので…と、染めない人もいます。
明るくしたいけれど、仕事上、明るいのはNG。 とか、子供の学校の集まりがあって…。 という意見もあったりするので、 「誰の目も気にせず自由!」にしている人は、 それほど多くない様に感じます。
美容関連の仕事だと比較的、髪色に関しては 自由だと思います。 「明るくできて良いね。」 と言われることはあります。
こういったことからも、なんとなく制限のある中で、どう白髪と向き合うか、付き合うか。 それをポジティブにしていきたい人が多いのだとも感じます。
グレイヘアになってみたい
あるアンケートでは、生涯、白髪染めを続けるというスタンスの人は、減ってきているそうです。
芸能人、著名な方々で、男女を問わず、 自然な髪色(白髪)を活かし、かっこよく、おしゃれにされている方が増えているので、 あんな風に出来たらステキだなという意識が働くから、であるとか ありのままの髪色を受け入れる人が増えている、とも言われています。
白髪染めで完全に隠すのではなく、グレイヘアを活かしておしゃれなヘアスタイルを楽しむという認識が広がっている。
ステキなことだなと感じます。 私も、グレイヘアに憧れますし、いつかそうなって欲しいなと思っています。
これからは?
これから先にも、カラー用の薬剤や技術も進化し、ダメージ少なく、キレイに染め続けられる様に、また地毛(白髪)を活かしたデザインは増えていく様に思います。
(地球環境に優しい薬剤が増えることを祈り、メーカーさんに期待しつつ、使う側の責任もより考えねばと思うところでもあります。)
余談ですが、 ムスリム(イスラム教徒)は、白髪を隠すために染めるのは、教えとしてはNGなのだそうです。 唯一、ヘナによるカラーリングはスンナ(預言者様の慣習)として認められているとか。
なので、ヘナでの染色、もしくは、そこから転じて、おしゃれ染めならばOKなのだそうです。
グレイヘア、白髪にも、色々な文化や価値観がありますね。
自分が20代の頃には考えつきませんでしたが、 白髪が増えてきた現在、よりポジティブにグレイヘアを楽しみたいものです。
Aya Horiguchi
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