マルチタスクは才能か錯覚か?〜神の申し子に与えられた天性の〇〇〜
マルチタスクって本当にできるの?
結論から申し上げますと、できます。
ただ誰でもできる訳ではありません。私も同時処理は全くと言っていいほどできません。
ただし、色々工夫したり努力することで、切り替えの多い状態を作ることはできます。それほどストレスも感じません。
なので、同時処理ができる人は、ほんの一握りの天才だけです。
早速ですが、もう一度話を結論に戻したいと思います。
私は今までにたった一人だけ同時処理型のマルチタスクができる人を見ました。その方は電話を耳に挟み、英語で早口で会話をしながら、日本語でパワポの資料作成をしていました。しかもブラインドタッチで高速です。話と資料は関連性はあるものの全く別の内容です。
アレを目の当たりにしたときは顎が外れましたね…
その後も憧れ続けて早20年、できるようになりません。もう年齢的にも無理なので、アレは諦めています。
それならばと言うことで、短時間切替型のマルチタスクならってことで、日々努力をしています。
そもそもマルチタスクって誰がするの?
①事務職
事務職のマルチタスクは電話対応に必要になります。自分の意図しない時に電話は鳴りますし、会社によっては何コール以内に取らなければならないというルールが存在するかもしれません。
今の作業に目印を付けることすらできません。
細かいエクセルの作業をされる方は、結構難易度高めになります。同時処理型であれば簡単にこなしてしまうかもしれませんが、切替型でもそこまで問題ではありません。
②管理職、アドバイザー
こちらも能動的な部下への関わりの場合は、切替型で問題ありませんが、色々な情報が入ってきたり、歩いているだけで声を掛けられることも多々あります。同時処理型に近ければ近いだけ多くの相談に乗り、素早く対応が可能になりますし、同時処理ができれば1.5〜2倍のハイレベルな処理が可能になります。また、多くの部下を抱える管理職であれば、少ない情報や一瞬視界に入ったものから大きな注目点や問題を見つけたいものです。
マルチタスクが上手な上司を持つと部下やチームの成果は飛躍的に上がります。
逆に、単純作業に近づくほど切替作業をしないで完了を連続させていくことが重要だと思います。
マルチタスクができる人は賢いと思いますよね?
IQの高さとの関係性についてChatGPTに聞いてみました。
🧠 IQとマルチタスク能力の関係
1. ワーキングメモリ(作業記憶)との関連
IQの一部である「ワーキングメモリ(作業記憶)」は、マルチタスクに非常に関係しています。
作業記憶が高い人は、複数の情報を一時的に保持・整理しながら処理できるため、タスクの切り替えや状況把握が得意です。
例:
Aという作業の中断前の状況を覚えつつ、Bという作業に集中し、再びAに戻れる
2. 処理速度も影響する
IQテストには「処理速度」も含まれており、これはタスクの切り替えの速さや、情報処理の効率に直結します。
処理速度が高い人は、マルチタスク時に混乱しにくく、結果的に効率も良くなる傾向があります。
3. 注意力のコントロール能力
IQが高い人は、注意を向ける対象の選択と切り替え(認知的柔軟性)も上手なことが多いです。
これにより、無駄な情報を遮断し、本当に必要な情報に集中できるため、タスクの同時進行がうまくいきやすいのです。
🧩 ただし重要な補足:
IQが高い=マルチタスクが得意、とは限らないということです。
なぜなら…
IQが高くても、**注意力が散漫な人(ADHD傾向など)**はマルチタスクで混乱しやすい
マルチタスクには**性格的な要素(冷静さ、自己管理、ストレス耐性)**も大きく影響する
逆に、IQが平均的でも、環境整備やタスク管理スキルの訓練によってマルチタスク能力は伸びる
✅ まとめ(IQの観点から見たマルチタスク能力)
マルチタスクが得意な人は、IQの中でも特に**ワーキングメモリ(作業記憶)**が優れている傾向があります。この力が高いと、ひとつの作業を中断して別の作業をしても、元の内容を忘れずにスムーズに再開できます。
また、処理速度が高い人は、タスクの切り替えを素早く行えたり、情報を効率的に整理できるため、複数の作業を同時に進める場面でも強みを発揮します。
加えて、**認知的柔軟性(注意力の切り替えのうまさ)**も大きな要素です。これは、「今、何に集中するべきか」を瞬時に見極め、無駄な情報をシャットアウトできる能力であり、マルチタスク時の混乱を防ぎます。
ただし、これらの能力が高くても、感情の安定性やストレスへの耐性、環境整備能力といったIQ以外の要素が不足していると、マルチタスクはうまく機能しません。
つまり、マルチタスク能力はIQに支えられる部分もあるものの、性格や習慣、環境の整え方も含めた総合力が問われる能力だと言えます。
ChatGPTの意見を聞くと、マルチタスクとストレス耐性の関係が深いことが分かってきました。ハイパフォーマンスをするには、どんな分野においてもストレスフリーな状態が求められますね。
皆さんも是非マルチタスクを身につけて、年収アップに繋がる行動を始めましょう!
