【脱・80:20の法則】成果を4倍にする組織のつくり方 〜キーエンスに学ぶ再現性と拡張性〜
はじめに:成果は一部の人だけが生むもの?
「全体の成果の80%は、上位20%の人や業務によって生み出されている」
これはあまりにも有名な「パレートの法則(80:20の法則)」です。仕事の現場にいると、この傾向を実感することが多いのではないでしょうか?
しかし、もしこの法則を「壊せる」としたら?
成果を出す20%のチームを、もう1つ、2つ、5つと複製できれば、400%の成果を手に入れることも夢ではありません。
この考え方は夢物語ではなく、すでにキーエンスのような企業が実現している「成果の再現×拡張モデル」なのです。
パレートの法則を逆手に取る発想
パレートの法則は、「放っておくと成果は偏る」という経験則です。裏を返せば、意図的に仕組みを作れば、この偏りは崩せるということ。
例えばこう考えてみましょう。
成果の80%を出している20%の人たちと同じ成果を出せる集団を5つ作れば
→ 80% × 5 = 400%の成果!
この仮説を現実にするには、「成果を出す方法の再現性」と「それを複製する拡張性」が必要です。
ここにAIや教育、ナレッジ共有の力を使えば、実現の可能性がぐっと高まります。
成果を再現・拡張するための5つの戦略
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