野草と薬膳。今朝のお茶。
野草にハマっている。
ハマった結果、雑草の呼び方が「野草」に変わった。
今、頑張らずに手に入る野草は
・ヨモギ
・スギナ
・ドクダミ
この三種類。
ドクダミは実家に生えているのだが、両親が必死に除草しているのを制して
「今後ドクダミは私がもらうから抜かないで」と訴えた。
また私がおかしなことを言いだしたと怪訝な顔だった両親だったが、
ドクダミの効能を伝えると大切に水やりしてくれるようになった。
ドクダミを救えて一安心。
近々我が家にも移植したいと目論んでいる。
これらの野草を摘んで干してお茶を作る。
身近な野草で、簡単に素晴らしい効能のお茶ができる。
新しい世界が広がった。

ドクダミの花ってかわいらしい

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ドクダミ(魚腥草・ぎょせいそう)
・体内の熱をおさめる
・体内の老廃物や毒素を取り除く
・吹き出物に効果あり
・利尿作用で余分な水分を取り除く
※身体を冷やす効果がある
ドクダミ=魚腥草は中薬に分類され、薬効が認められるものとされている。
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こちらは、春に摘んできたヨモギ。
草餅に全振りする予定が、お茶にできると知って干してみる。
そのまま飲むと独特の香りがすごくて飲みにくいのだけれど、フライパンで乾煎りすると急激に味が変化した。
ゴボウ茶のようで、ヨモギ単体でも本当に美味しい。
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ヨモギ(艾葉・がいよう)
・身体を温め、冷え性場を緩和する
・体内にたまっている湿を取り除く
・月経痛、月経不順
・体に必要な水分、血液が漏れるのを防ぐ(鼻血など)
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ヨモギは女性に優しい野草だと知った今年の春。
昨日あたりからようやく朝晩が涼しくなり、ちょうど月のモノもやってきたので、今朝のお茶はヨモギに決定。
静かな朝に、優しいお茶の香りが広がる。

5時でも真っ暗で、確実に冬に向かっていると感じた朝。
毎朝自分自身に耳を傾け、その日の体調に合ったお茶を入れる習慣ができた。
難しく考えず、ただ感じる。それだけのこと。
体調じゃなくて、欲する味を探ることもある。
メニューは、
・緑茶
・棒茶
・ジャスミン茶
・ハトムギ茶
・ドクダミ
・スギナ
・ヨモギ
手に入りやすい市販の何種類かに少しの野草を加えただけのメニューなんだけど、ブレンドすることで飲みにくさが無くなり、味わいが豊かになり、選ぶ面白さが増えた。
確実に一日の心地よさを上げてくれてる毎朝のお茶時間。
とってもおすすめです。
