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目赤不動さんの護摩行に参加してきました。

自分と相性のいい神社仏閣かどうかは

参拝して心地よさを感じるかどうかで自分で判断できる。

参拝しただけで気分が明るくなったり

呼吸がゆったりと深くなるようなら

また参拝に来たいなって感じてしまう。


ぼくが相性のいい神社と感じている栃木県佐野市の一瓶塚稲荷神社。

参拝して鳥居をくぐると

まるで待ち合わせ場所で彼女を見つけた時のように笑顔が湧き起こってくる。


ちょっと気分が低めのときに参拝しても

参拝後にあきらかに気分がスッキリして視界が拡がっているのが王子稲荷神社。

豊川稲荷の奥の院と並んで都内では数少ない昇殿参拝ができる神社でもある。


肌感覚で神様の存在を感じられる井草八幡宮や香取神宮なども

勝手に相性のいい神社だと認識している。


ぼくが癒されたいときに神社仏閣に参拝するのが

永平寺東京別院長谷寺。通称・麻布観音さん。

識子さんが堂内で爆睡してしまった観音さんの前に座って

ボーッとすると呼吸が深くなって

まるで愉気をしてもらっているかのような心地よさが感じられる。


同棲を始めた彼女がまったく神仏に興味のない人。

ところが先天的な霊能力は高くて幽霊体験がある人だった。

目赤不動さんに参拝して祓ってもらうよう祈願したら

カラダの緊張が無くなる体験をしたものだから

一緒に護摩行に参加したいと言ってきた。

それで28日のお不動さんの日に初めて目赤不動さんの護摩行に参加してきました。


目赤不動さんは本堂じゃなくってこじんまりとした不動堂に祀られている。

狭い堂内の中央に護摩壇があり、左右を囲むようにイスが10個。

導師の住職とサポートのお坊さんの二人。

ご住職が呪を唱えて、サポートの方が読経と太鼓を叩いてお護摩が始まった。

狭い不動堂の内部はお二人の声と護摩の煙が立ち込めていく。


面白いことに目赤不動さんの仏像と至近距離に座ると

彼女が呼吸が深くなると驚いていた。

確かに普段の参拝よりもお不動さんの目に光が宿っていた。


少人数で、しかも常連の参加者ばかりの護摩行。

ひと月のあいだの貯まった参拝者の祈願の護摩木をすべてご住職が読み上げて護摩の炎にくべていかれる。

正味1時間ほどのお護摩でしたが

とっても居心地の良い、アットホームな時間を過ごさせていただきました。



通称目赤不動さん、南谷寺は天台宗のお寺。

以前、祈りで人を治癒に導くという教会とか護摩に参加したときには

終わってから勧誘に逢って居心地の悪い思いをしたことがある。

目赤不動さんは老舗の宗派でもあり

ご住職の護摩に参加させていただくって雰囲気。

しかも目の前で護摩行が行われていく。

参拝者の祈願のための護摩行であり

濃厚な時間を体験させていただいたのに

スッキリと淡い澄んだ護摩行体験をさせていただきました。

都合があう日はまた参加させていただくつもりです。


ご住職が護摩木を炎にくべている時間

ずっと不動明王の真言を唱えるので

本気で声出ししていると汗びっしょりになっちゃう可能性大。

ぼくの場合だと着替えのTシャツ持参かな。



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