家具を減らしたら、暮らしが軽くなった
この記事は、Voicy『日々活ラジオ』の放送内容を、note向けに読みやすく整えたものです。
※放送当時のチャンネル名は「365日手放すラジオ」でした。現在はVoicy『日々活ラジオ』として配信しています。
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家具の多さは、心の重さ
大きなダイニングテーブル、たくさんの椅子、それからソファ。そういう家具を少しずつ手放してみて、気づいたことがあります。
家具の多さと、心の重さは比例する。
荷物がたくさんあると、模様替えもなんだか面倒。引っ越しも、腰が重くなる気がしませんか。
たとえば50キロのリュックを背負っていたら、足腰がすぐに疲れて、遠くまで行くのは躊躇しそうです。それと同じで、家具の重さも、模様替えをする、掃除をする、引っ越しを考える。そういう「動き出す力」に影響しているように感じます。
手放すコツは、たったひとつ
家具を手放すコツは、ひとつだけ。思い込みをリセットすることです。
「ダイニングテーブルはあって当たり前」「テレビも当たり前」「ソファも当たり前」。その“当たり前”を一度わきに置いて、本当に自分の暮らしに必要かをよく考えてみる。私はこれを「思い込みリセット」と呼んでいます。
いるかいらないかを考える前に、無意識に「どんなものを選ぼう」と考えてしまったとき。なるべく、この言葉を思い出すようにしています。
とはいえ、大きな家具を手放すのは、ちょっと不安。買い直すとなると費用もかかります。
そんなときにおすすめなのが、一度「お試し期間」をつくること。部屋に余裕があれば、一部屋を倉庫のように使ってしまい込み、一定期間そのまま暮らしてみる。問題なく過ごせたら、安心して手放せます。
費用はかかりますが、レンタル倉庫を活用する方法も。高級な家具など、手放すのに抵抗がある場合は、こうしたサービスに頼るのも手だと思います。
ソファをやめて、マットを敷いた
ミニマリストになる前の私は、「ソファがいるかどうか」を考える前に、「どんなソファにしよう」と考えていました。何色がいいかな、どんな形がいいかな、サイズはどのくらいかな、と。
でもある時、「あれ、本当にソファって必要かな」と思って。よく考えたら、私の暮らしには必要なかったんです。
今はソファの代わりに、トレーニングマットを敷いています。そうしたら、自然とストレッチや筋トレをする機会が増えました。おうち時間の運動量を増やしたかった私には、ちょうどいい環境づくりになりました。
反対に、くつろぐ時間を増やしたいなら、ビーズクッションなんかも良さそう。思い込みリセットをかけた上で、それでも必要だと思えば、また持てばいいと思っています。
整理整頓のために、つい便利な家具を増やしたくなることもあります。でも、どんなに便利でも、物が増えれば管理の手間は必ず増えて、暮らしを圧迫してしまうことも。
だからまずは、とことん手放して身軽になってから、本当に必要な家具だけを揃えていく。そのくらいがちょうどいいのかなと思っています。
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