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Let's Make Team ②を振り返ってみる

みなさんどーも、HADO公認チームUNIcornに所属しているHiBiKiです。

5月22日に開催されたNEW GENERATION CUPを以てレッツメイクチームキャンペーンが終わったので、その振り返りをしたいと思います。

そもそもNEW GENERATION CUPとは、レッツメイクチームとは何なのかというと

経験1年未満の新規公認チームとこれから公認チーム入りを目指す非公認チームによって行われる大会です。
不定期で開催され公式大会ではないものの、公式大会に準拠したルールで行われ、次世代を担うHADOチームにとっては登竜門となるような大会となります。

第2回となる今回は同基準で行われた「Let’s Make Teamキャンペーン #2」に参加した5チームによって行われました。

HADO NEW GENERATION CUPとは?
https://hado-official.com/news/5277/

2022年3月より行われた新規チーム応援キャンペーンです。
経験1年未満の新規公認チームやこれからチーム結成を目指すプレイヤー向けに実施されました。
キャンペーンではトップチームのプレイヤーをコーチとして迎え入れ、3回の合同トレーニングキャンプを実施しました。
本大会はそのキャンペーンの集大成として実施されました。

Let’s Make Team #2とは
https://hado-official.com/news/5277/

だそうです。

今回もありがたいことにご縁があり、コーチに選出させていただきました。

キャンペーンのゴールとしては「自分たちで戦術や作戦を考えられるようになり公式大会に出場すること」だと個人的には解釈して約2か月動いてきました。
なので僕は動き方とかよりも、なぜそうやって動くのかみたいな『考え方』をメインで教えていました。

最後の日比谷ではじめまして

初回にやったスキルチェック(チャージやエイム、回避力などの基礎力を確認するテスト)の段階から、めちゃくちゃレベル高いなと思いました。
その時点でのプレイ回数の差でLaugh Monstersの面々が頭一つ抜けているなとは思っていたのですが、参加者のそれぞれに良いところ伸ばせそうなところが見えていたので、ワクワクしていたのを覚えています。

今思えばラフモンにはスキルチェックの段階からCPUのレベルやステータスを上げてムチャブリしてたな…笑

チームバランスや相性などを考慮してチームが決まって、参加者の希望を踏まえて誰がどこのコーチを担当するかが決まりました。
やはりArc-A'sの双子人気は高かった…笑
でもそんな中で僕を希望してくれた、あなたとあなたとあなたのことは忘れません←

そんなこんなで、Laugh Monstersのコーチに就任することとなりました。

また成長の妨げに繋がる可能性や戦術の幅が狭まってしまうのを考慮し、コーチ間で大会時の2壁(ダブルタンク)禁止の紳士協定も結びました。

熱量が高すぎて地球温暖化が進んだ話

いやそんな環境問題の話ではないです←
でも本当に皆さんの熱量が高かった!
参加者の皆さんがチーム間ではもちろんですが、個人間でもライバル意識、競争心をメラッメラに燃やしていました。
また、「休むのも大事な練習ですよ」って伝えなくちゃいけないほど練習してました。
まぁ確かに僕らも始めたばかりとか、競技として本気で取り組み始めた頃は同じようにやっていたのですが、とはいえ本当に成長に貪欲でした。
他チームのコーチである僕にアドバイスを求めてくれる参加者もいるほどでした。

これは参加者に限らず、そしてHADOに限らずなのですが、伸びる人の最大の共通点は素直さです。
アドバイスや指摘されたことを素直に受け止め実践・修正しようとする人は成長します。
対して否定から入ったり言い訳をする人はその時点で成長が止まります。
まぁ、誰から貰うどんなアドバイスなのかで取捨選択する必要があるので難しいところでもありますが。

笑う怪物たち

第1回のときもそうだったのですが、コーチとしての最初のお仕事としてまずミーティングをしました。
自己紹介から入って、各々の目標とするプレイスタイル、このキャンペーンを通してどうなりたいのか、チームの目標などをヒアリング。

その後はまず座学から。本当に基礎的なところから。
戦略・戦術・作戦のそれぞれの違いや、ロール別の思考や必須能力、目指すべき指標、動画の見方、1壁の使い方などを全て言語化し資料に起こしました。
それをオンラインミーティングで投影しながら解説しました。

ミーティングを通して目標が明確になっていて、セオリーや考え方についても座学で頭に入っているはずなので、あとは個人能力や連携を高めて貰うだけでした。
4人とも本当に飲み込みが早く、僕自身その成長スピードについていくのがやっとといったレベルでした。

また時折メンバー同士でミーティングをしていて、なぜ負けたのかみたいな振り返りもしていました。
一応僕も可能な限りミーティングに参加し、初期の頃は考え方のヒントを出したり、軌道修正をすることはあったものの、キャンペーン終盤には4人でしっかり考えて意見をぶつけ合える素晴らしいチームが完成していました。
あるミーティングの時に、「なんでタンクが必要なの?フルアタじゃなダメなの?」と少しイジワルな質問を投げかけたのですが、しっかりとした回答が返ってきたのが印象的でした。

決勝トーナメントで使っていた、5311と4321という組み合わせも僕から提案したわけではなく、むしろ彼らからの提案でした。
UNIcornが春シーズンを通して使っていたステータスで、ユニコとラフモンの合同練習の時に衝撃を受けたらしく、動画を見て研究したようです。
「このステータスを使うときに最も肝となるのは回避力だよ」という忠告をしっかり守った結果が決勝2試合目の6-0というスコアに表れていたと思います。

彼らは、キャンペーン途中で壁にぶつかり思ったようなゲームができない時期もありましたが、それも乗り越え最終的にはNEW GENERATION CUPでの優勝を果たすことができました。
ただNGCでの優勝は彼らにとっては中間目標に過ぎません。
最初のミーティングをした時にすでにその先を見据えていました。
まずはアドバンスで入賞…優勝したいと言っていたので、僕もそこを目指して2か月間コーチをしてきました。
そして大会終了後には新たな目標を掲げてくれました。
『UNIcornと公式戦で戦い勝つ』
僕が引退するまでに絶対成し遂げるとのことでした。
実は、今年いっぱいで引退かなとかこっそり考えていたのですがどうやらまだまだ引退できそうにないですね…!

3度目のコーチ

個々の性格に合わせて褒める人は褒めて、叱る人は叱って、伝えるべきタイミングを考えてなど色々工夫はしていますが、最大の要因はやはり選手のみんなのチカラです。
僕だけでは絶対どうにもならないので。強いて言うなら選手に恵まれた運だけはあったかもしれません。

特にレッツメイクチームのコーチはとても大変です。
もちろん自分たちの練習もある中で、担当しているチームの練習も見なくてはいけません。
ノウハウやナレッジなどの知識ベースの部分はもちろん、それを裏付ける説得力のある言い回し、モチベーターとしてメンタル面のサポートも欠かせません。
HADOの勉強はもちろん、マネージャー論や監督論的なことも勉強する必要があります。ただ技術を教えるだけではないのです。

今回もレッツメイクチームキャンペーンは本当に素晴らしいキャンペーンだなと改めて実感しました。
キャンペーンが始まる前のタイミングでとある人にも伝えたのですが「コーチを引き受けるのはめちゃくちゃ大変。でもそれ以上に楽しいし自分の成長にも間違いなく繋がる。そしてお世話になっているHADO界へ貢献できる最高の機会。」

自分が携わるか否かに関わらず、3回目が開催されることが楽しみです。
コーチ陣含め運営の皆さま、参加者の皆さま、練習で携わっていただいたプレイヤーの皆さま、UNIcornのみんな、そして何よりラフモンのみんなへ、
ありがとうございました。

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