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【ぷち探索✊ ̖́-】荻原井泉水のいた橋畔亭はどこだ|'ω' ))!?

放哉関連で、井泉水先生が京都の今熊野のあたりに住んでいた…。というのを知ってから、好きな人の関係ある場所には全部行ってみたい、自分で同じ景色を見てみたい、という私の性で橋畔亭に一回行ってみたかったのです。放哉先生も行ってるし…。ただ、今現時点でどこの場所にあったのか、などちゃんとした明確な場所が分からないんですよね…。なので、とりあえず!今知ってるだけでも、そのあたりがどんな感じが行ってみよう、と思い、先日あった文劇のまえに少しだけ今熊野のあたりを散策してきました。ぷち探索です。


京都のどこにある?

京都駅からJR奈良線で1駅。東福寺駅をでたあたりが一番近いかと思われます。この駅の近くにある、剣神社や今熊野観音寺あたりも井師は訪れていたことがあるみたいです。

今回ここに行くにあたって、参考にした本のなかで一番比較しやすかったのがこちらです。

『面影 : 荻原井泉水生誕百年記念・図録』,層雲社,1984.2. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12464104 (参照 2025-06-02)

↑上記の本のなかで、37ページに井師が住んでいたころの手書き地図?が記載されていました。

とにかく、分かりいい目印が東福寺や泉桶寺のあたり…。
そしてたぶん線路も当時のところと変わらない気はする
そして、記載によると橋があったり、そもそも川が流れていた…?(青のラインあたりに…?)
なので、赤丸内が住んでいた場所だと思われます。

円通寺橋が分かればいいのに、と思いながら歩いてきたんですが、それらしき橋見つけられなかったのですよね…。見落としたのかな(´・ω・`)


荻原井泉水のお墓のある場所~天得院~

今回もう一つ目的がありまして、井師のお墓のある天得院に行ってみることでした。

東福寺駅改札前です

すぐそばの道端に、ここらへんの地図を見つける

うーーーん、橋とかの表記ないな

この日限られた時間だったので、とにかく天得院を目指すことにしました。

東福寺の周りにある塔頭の数が多くてびっくりです。
↓こちらはそのうちの一つ、退耕庵。井師がいた天得院もそのうちのひとつ。


ひとつ注意なのが、基本的に一般に立ち入りはできない場所です。いくつか門あいていたのですが、ほとんどが柵があり、関係者以外立ち入りはできないようです。

※今回の天得院さんも、特別公開時期はあるものの、今現在は井師のあるお墓の場所は立ち入りを禁止しているのだそうです。昔はOKだったらしいのですが…(事前に問い合わせました。)

その特別期間は桔梗が見られる時期。今年の令和7年は6月28日~7月17日まで。い、行きたい~~~~~~~~!!!!!

全体でこんなに寺院と塔頭があるのね
こちらが天得院さんです!せっかくなので、ここにいるんだなぁ…と足を運んでみました!
正面から
門の横にちゃんと井師の名前を発見
いつか見られる日がくるといいな

死ぬまでに、放哉先生の師だもの…井師の近くまで手を合わせられる機会があったらいいな。

ということで、川や橋も見つからないし、天得院のほうまでは来れたので、このまま少しだけ東福寺のほうへ行ってみます。

東福寺

※拝観時間季節により異なるみたいです!

天得院からそのまま横の入り口からきました。


ここをまっすぐいくと通天橋です


境内がとても広い…!

東福寺の境内内自体は歩いて回っていけるのですが、拝観料を払えば、僧侶の庭「方丈」のほうや通天橋のほうへも行けます。

八相の庭

庭に描かれた模様がきれいだった…。そして読経中だったのかな?厳格な雰囲気が漂ってました。


通天橋

今は新緑の季節。楓の青々とした景色が広がってました。きっと秋は紅葉がきれいなんだろうな。

愛染堂

橋畔亭は…

行っては見たものの、手がかりが何かあったわけでなく…。いや地形が大きくかわったわけではないけど、確かに川が水路整備とかでなくなるのはありえるのかな~?今回はその場所の雰囲気が味わえた…という結果でしたね。

時間の兼ね合いでいけなかった、泉桶寺のあたりにもまた機会があれば行ってみようと思うし、また引き続き国会デジタルなんかで探してみたいと思います。

他に参考にした本

・荻原井泉水 著『観音巡礼』,春陽堂,昭和4. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1187998 (参照 2025-06-02)

・荻原井泉水 著『遍路と巡礼』,創元社,昭和9. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1236099 (参照 2025-06-02)

・荻原井泉水 著『自像素描 : 自句自解』,河出書房,昭14. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1685478 (参照 2025-06-02)

ここまで読んでくださった方ありがとうございます。もし何か知っている方がいらっしゃいましたら…ご教授いただけると嬉しいです…

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