レンズ沼あれこれ:X-T1はオールドレンズ専用にしてしまおうか…笑
フジフイルムX-T1は軍艦部ダイヤルのなんとも言えないクリック感がお気に入り。いやいや、写真もいいんですよ、写真もね笑
今回X-T1のパートナーに選んだのは三協光機KOMURA- 135mm F3.5(L39マウント)です。詳しい情報は確認できませんが、おそらく1950年代のレンズかと思われます。私よりも少し年上でございますが、健在ぶりにはいつも感心させられます。
数字的には所有するCANON LENS 135mm F3.5と同じ。フィルター径も同じ49mm、細長〜い筒という見た目もそっくり。ただ、長さと絞り羽根の数が違っていました。たぶん同世代レンズですけど、こだわり・思想というか、プライドの違いが感じられませんか?

フィルムシミュレーションはクラシッククロームにしました。彩度が抑え気味に設定されているので、オールドレンズにはフィットするかも。よく言われている「暗部の階調が硬い」というのは正直、よくわかりません。むしろたくさんの色要素が混在する画だと、面白い気がする。



クラシッククロームで撮った空の青が好きという方もいらっしゃるようですね。確かに、うまくハマると味というか、絶妙のくすみ感みたいなものが出て、いい雰囲気です。


シチュエーションによっては、寒色系が強く出ることもあります。人間を撮るにはあんまり具合がよろしくないかもしれません。

雨にけぶる三津浜港。この日は台風が接近中でした。光量が足りないので、珍しくiso感度を500まで上げています。台風が過ぎ去れば、もう少し過ごしやすい気候になるかも(希望)。


135ミリに限らず、単焦点レンズだとつい似たような画になりがち。光、色、モノ、光景…シャッターを押す気にさせるものはその日その日で違いますから、あまり気にせず撮ってますけど、振り返ってみると“あれ?前にも撮ったかな?”というケースがあったりします。
お散歩写真の難しいところでもありますね〜
だからこそ、カメラとかレンズとか、取っ替え引っ替え(※やりたい放題とも言う?)やってるんでしょう、たぶん。それにしても、いい味わいの画が残せるというのは気持ちがいい。KOMURA- 135mm F3.5もまだまだ出番が多そうです。

そういえば、ブランド名は「コムラ」じゃなくて「コムラー」なのね。アルファベット表記の最後の「ー(ハイフン)」はそういうことなの?
最後までお読みいただきありがとうございました。
