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ええ、呆気なく…

巨人軍の監督による、あまりにも突然の辞任劇。ご家族の問題とはいえ、翌日に辞任会見が行われるとは誰が想像しただろうか。いや、当のご本人ですら自分で辞任を申し出るとは予想だにしなかっただろう。。報道が事実であれば、いかなる理由があろうと暴力は許されないし、子どもに手を挙げても解決には至らない。

ただ、正直、昭和生まれの自分はどこかでそれを「当たり前」と感じていた節がある。だが時代は変わり、自分自身の価値観もアップデートしていかなければならない。AIも市民権を得たのだろうか。

さて、「砂上の楼閣」という言葉をご存知だろうか。地位も名誉も、そして経済的な恵みも手にし、野球界の頂点に君臨していた人物が、一瞬にしてすべてを失う。ジャイアンツという強固な組織、文句のつけようがない監督という地位。盤石な土台かと思いきや、失われるときは一瞬だった。地位、名誉、仕事、そして人間関係。それらは、実は砂の土台の上に立っていたのだろうか。

この「あっという間」を英語で表すと、

soonやinstantlyなどがある。

しかし、中学生レベルの単語で表現するなら、

**"Before you know it"** がしっくりくる。

「いつの間にか」「あっという間に」「あっけなく」という意味だが、そこには呆気なさや、ある種の儚さも含まれている。

今回の件をnoteの題材にするのは非常に躊躇した。しかし、こうした状況下で英語を意識したとき、真っ先に頭に浮かんだのがこの言葉だった。もし不謹慎だと感じられる方がいらしたなら、どうかお許しいただきたい。

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