note SEOを考える! 20日間、毎日投稿して感じた限界と戦略|Google的SEOは通用しない?
皆さん、こんにちは!中野英仁です。
今回は、noteを始めて約20日間
毎日投稿して記事を書いて感じた
「note SEOの現実」について
率直に振り返ります。
Google検索のSEOとnote内SEOの違い
そして今後の戦略についてお話しします。
Google的SEOは通用しない?noteで感じた違和感
長年自分のブログで
Google検索向けSEOに注力し
多くの記事で一定の検索流入を得てきました。
しかし、noteでは
同じ構成・ライティングをしても
アクセス数は伸びず
スキやフォローも
ほとんど増えませんでした。
ブログとはまったく違う
「読まれなさ」に戸惑い
何が違うのか深く考えました。
note SEOの特徴は「昔のブログプラットフォーム」に近い?
note内の表示順位は
以下のようなシンプルな要素で
決まっているように感じました。
「スキ(いいね)数」
「フォロワー数」
「タグの有無」
「本文内にキーワードが単語として含まれているか」
これは、10年以上前の
ブログプラットフォームの
SEOロジックに似ています。
Google検索のように
「検索意図の網羅性」
「内部リンク」
「読者滞在時間」
「E-E-A-T」
などの高度な評価は
noteではほぼ無視されている印象です。
※2025年8月6日追記
noteのSEOはもっとシンプルでおおまかに
「読まれているか」
「買われているか」
の2点と時間軸での評価となっている。
詳しいことは別の記事で説明。
なぜGoogle的SEOがnoteでは効きにくいのか?
Googleは
「検索ユーザーの疑問に正確に答えるページ」
を評価します。
タイトルから結論まで
論理的に構成し、網羅性・信頼性を
担保することが基本です。
一方、noteは良く言えば
「プラットフォーム内ユーザーとの共感」
「感情の動き」が重視されます。
重要なポイントは
スキ・コメント・フォローと
いったリアクションの有無だけ。
これらは、「論理性」よりも
「読者の心を動かす個人的なリアリティ」
を評価する証拠と言えます。
しかし、AIによる記事の
大量生成が可能となった現在
おそろしく精度が低い仕組みに
なっていると感じます。
本来であれば、テキスト系の記事であれば
スキの数はアクセス数に対して
2%~3%程度が適正値です。
ずれたとしても5%程度が上限でしょう。
これはツール使用やスパム行為を防ぐために
ブログプラットフォームでは
ごく当たり前に実装されるべき要素です。
しかしnoteでは実装されていません。
今後実装される可能性も
現時点では低いと考えられます。
これはnoteの収益構造の問題。。。
おっと、これ以上は別の話ですね。やめときます。
タグは重要…でも過信は禁物
タグもnote内検索に影響を与える要素です。
本文内容と無関係なタグが付いていても
検索に引っかかります。
つまり、タグは
「キーワードの存在」
レベルでしか評価されておらず
Googleのような
文脈理解や関連性は考慮されていません。
タグというより
ある意味、カテゴリ扱い
なのではと感じてます。
もちろん、無関係なタグを
大量につければスパム行為となり
何かペナルティはあることは
想像できますが
多少ならそれもないと考えられます。
※2025年8月6日追記
タグというより、カテゴリ扱いです。
誰が書いたかは関係ない?noteは「E-E-A-T」を無視する構造
Google検索は
著者の専門性や経験
信頼性(E-E-A-T)を重視します。
本名や実績のある著者が評価され
成りすましや低品質コンテンツの
排除につながっています。
しかしnoteにはこの評価軸はなく
よくある名前、固有名詞ですらない
匿名アカウントでも
検索上位に表示されます。
誰が書いたかは検索順位や反応に
ほぼ影響しません。
※2025年8月6日追記。
プロフィールの内容と
記事の内容が一致してなくても
評価には関係ないということです。
実体験や専門性はnote内SEOでは「無意味」に等しい
Googleでは
実体験や専門性が評価されますが、
noteではまったく評価されません。
私が経験談を投稿しているのは
読んでもらうことでの
信頼感や共感アップを狙ってのものですが
それもnote内SEOでは無意味なようです。
さらに、実体験や専門性に
基づく記事であっても
タイトルやキャッチアップ画像
タグがnoteに合っていないと
note内でアクセスされる可能性が極めて低いため
そもそも読まれることすら
ほとんどありません。
そんな記事を書くより
他人の記事にスキやコメントを残すほうが
よほど効果がある仕組みといえます。
つまり価値ある内容でも
note内で言えば
「存在しないも同然」です。
記事を読まないで
押されたスキ、コメントに
評価でいえば負けます。
そのため
「別記事への導線や有料記事の信頼担保に使える」
という理想も崩れます。
読まれていなければ
フックにも信頼担保にもならないからです。
これはnote攻略における大きな壁であり
Google的な発想で挑む人ほど
最初に躓くポイントに
なるのではないでしょうか。
今後のnote戦略|note型SEOの確立を狙う
以上を踏まえ、私は今後、
タイトル重視、キャッチアップ画像を
重視するスタイルに切り替えます。
Google型SEOに対応した記事は
マガジンのフックなどに使うなどに留め
他人の記事にコメントを
しやすい内容にしたりするなど
いわばnote型SEOを意識した記事にしていきます。
また適正なタグをつけることなどを
note内でのアクセスアップを
模索していこうと思います。
noteは「論理的SEO」よりも「人との共感と関係性」が重視される独自の世界です。
同じテーマでもタイトルや
キャッチアップ画像など悪く言えば小手先。
よく言えば
「リアクションを促す工夫が必要」
と痛感しています。
最後に
もしあなたも
「noteで記事を書いているのに伸びない」
と感じているなら
それは「内容が悪い」のではなく
「noteという独自の土俵に最適化できていないだけ」
かもしれません。
私も20日間の経験を活かし
note型SEOの戦略を模索中です。
同じ悩みを持つ方とつながり
共に攻略していければ嬉しいです。
引き続きよろしくお願いします!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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