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Geminiの嘘に踊らされた!?ChatGPTも全然使えます。これを知っていればね|生成AI活用を考える

おはようございます。中野英仁です。
いや、もうね恥ずかしいですね。

先日の「GeminiのGem機能~」の記事。
情報量、文章量のところです。

Geminiに騙されてました!!!

いやそうだよね。冷静に考えればわかりますよね。
ハリーポッター全7巻分のトークンメモリ。
そんなに無料で使わせてくれるわけないですよね。

謝罪いたします。

しかもGemini公式から発表されるタイミング。
9月8日って、恥ずかしすぎる!(笑)
私、9月8日の朝に記事投稿してるんですよ!

で、とりあえず公式から発表された情報です
Gemつくりに役立つ情報が手に入りましたね。



Gemini無料版は32000トークン!

はい。9月8日に公式から発表されました。
有料ならばハリーポッター全7巻分のトークンです。

・Gemini無料版-32000トークン(日本語で2万~2万5千文字)
・Gemini アプリ in Google AI Pro-100万トークン
・Gemini アプリ in Google AI Ultra-100万トークン

参考までにChatGPTも記載しておきます。

・ChatGPT無料版-8000トークン(日本語で5千~6千文字)
・ChatGPTPlus-32000トークン(日本語で2万~2万5千文字)
・ChatGPTPro-128000トークン(日本語で8万5千~10万文字)
※Thinkingモード時のみプランに関わらず196,000トークン

トークンメモリが重要です!

GemにしてもGPTsにしても
このトークンメモリが非常に重要になってきます。

例えば、分かりやすく言うと
ChatGPT無料版で日本語で8000文字を超えるやり取り
(プロンプト入力も生成されたものも合わせて)
をしたとします。その場合にですが

ChatGPTは2000文字分、忘れてます

6000文字を超えると、どこかを削ったり
要約したり、まとめたり表現を変えたりと
努力はしてくれますが
古い事や重要でないことから忘れていきます。

それはGPTsでも同じです。

GPTsに使うプロンプト、各種設定の文字数だけ
トークンを消費しているのです。
例えばGPTsに3000文字使った場合には
正常に生成されるのは3000文字程度となります。

これ知らないと、設計できませんね。
もちろん、GPTsだけでなくGemでも同じことが言えます。
本格的に作る前に知ることが出来て良かった。
そう思うことにしますよ。Gemini公式さま。


2万文字をどこに使うのか?

まず基本的にはこの記事を読んだ方が
無料で色々試せるように、Geminiを使います。
32000トークン、日本語で2万~2万5千文字です。

さきほどの例はGPTsでしたがGemも同じです。
この2万文字の制限の中には
Gemが扱う情報量、文章量が含まれます。

Gem作成画面

Gem作成の際の
カスタム指示と知識(ファイルの情報量)
ここにどれだけのトークンメモリを使うか?
それが生成の精度を上げるカギになります。

例えば、noteの記事を作成する場合に
3000文字程度の生成を考えているとします。

その場合には
カスタム指示と知識(ファイルの情報量)に
使える文章量は15000文字程度がよいでしょう。

またGeminiにこの件に関して相談した結果。
カスタム指示と知識の情報量を1万文字程度に
するのがバランス的にも良さそうとのことでした。


構成はどうしていくのか?

ここでいう構成とは
カスタム指示に何を入れて
知識として何を与えるかになります。

構成を考える

最初にGeminiに教えてもらったやり方は
以前に作った
・私の執筆者ペルソナ
・読者ペルソナ
・文章の癖などの指示書

この三つをGeminiが読み込んで要約し
それをカスタム指示に入力するという手法。

おそらく一般的な手法です。
実際、生成された文章はそこそこの内容。
でもどこにでもある生成AIが書いた文章。

多分このやり方では失敗なんですよね。

一応、誤解の無いように言うと
おそらくその位の文章でも十分です。

記事としては成立するだろうし
読みやすさも、よくあるAIが書いた記事より
読みやすくなっていて、良かったです。
(スマホ向け記事のプロンプト入れた)

でも、私が書く文章には程遠い。
最終目標は中野英仁が書いた!
そう思える文章を作成してもらうこと。

そのためにやり方を少し変えてみます。


まずカスタム指示。
ここには、まず私のパーソナルデータ。
執筆者ペルソナ。これを深堀したもの。
そして、思想や目的や目標などを入れます。

スマホ向けの文章にするなど
文章の構成に関する指示も入れます。
見出しや構成数、全体のボリュームなどです。

また絶対に変えない部分。
例えば一人称は「私」
です。ます調。など。わかりやすく言うと
「決まり事」は入れておきます。

前回と違うのは、カスタム指示には
文章の癖などは入れません。知識として与え
それを使うように指示します。

知識の部分には
今までの記事の要約や、文章の癖。
表現の仕方など、実際の記事から
抜粋したものを集めて入れる。

ボリュームとしてはカスタム指示に1500文字。
知識に8500~10000文字程度といった感じです。


弱いけど根拠がある

このカスタム指示に人格を
成長のために知識をというのは
根拠があるやり方です。

というか生成AIの学習そのものです。
(厳密には違うがおおまかにはそう)

今回のGem作成について
Copilotに相談したときに出てきたのですが
いっそのこと、中野英仁モデルを
学習モデルとして作れば?

そう言われました。
うちのCopilotは言うことがデカいんで困ります。

それこそ、トークン数が膨大にあれば
可能となってくるそうです。
まぁ、無料では無理な時点で
拡散性が低いので、即、却下しました。

トークン数が少ない場合
学習させる内容を絞ることが重要。
そんな話をCopilotとしたんです。
専門性を上げるということですね。


noteモデルを考える

そこでnoteモデルを4パターンくらい考えました。
最初は自分が使う用に考えていたのですが
だんだんと他人に使ってほしくなってきますね。
とはいえ、まだ作っていません(笑)

閃きだけで考えてみる

・note初心者モデル
初心者がやるべきことを知識に詰め込んである。
記事は初心者向けの表現を多く使い
難しいことや、時間のかかることは言わない

・noteガチ勢モデル
ガチ勢がやって当然なことを知識に詰め込んである。
記事は、教祖系に近い表現を多く使い
よく言えば体育会系。脳筋、宗教色がある。

・note稼げる(無料記事)モデル
効率よく稼ぐための技などを知識に詰め込んである。
記事は有料記事へ誘導するための無料記事。
記事自体にも小技が仕込んである。

・note稼げる(有料記事)モデル
有料記事になりそうな知識を詰め込んである
記事は実践系を感じさせる表現となっている。
こちらも記事自体に小技が仕込んである。

他にも、株式投資モデル。
昆虫エッセイモデル(虫好きなので)
など考えました。考えただけですが。


どのモデルのGemがいい?

とこんな感じで色々妄想していて
Gemつくりは、まったくすすんでおりません。
でも、こういうの調べるのも楽しいですよね。

この記事を読んだみなさん。
上の4つのモデルなら、どのGemがいいですか?
使ってみたいGemがあれば嬉しいです(笑)


現在の体調について

群発頭痛は毎晩10時くらいに発作がきてます。
朝になると違和感はあるものの
痛みは落ち着いているので
仕事も出来ていますのでご安心ください。

病院にも通っております。
命に関わるものではありません。
以前の時より痛みも多少は耐えられるので
衝動的に何かなることもないです。

落ち着いたら、この間に思いついたネタなど
大量に実験、検証、公開していきますので
それまでちょくちょく見に来ていただけると
大変嬉しいです。

コメント全部読んでます。ありがとうございます。
すぐにお返しできず申し訳ありません。

あとフォロイーさんの記事は全部読んでます!
最近みんなスキもフォロワー数も
すごい伸びてますね!復帰したら追いかけます!

それでは、また次の記事で!
最後までお読みいただきありがとうございました。

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中野英仁 いつも記事を読んでくれて、ありがとうございます。みなさんからのチップは、今後の情報発信の大きなモチベーションです。私の活力の源である水草水槽の維持費に使います。もっと役立つ情報をお届けできるように頑張ります。