デザインもコーディングも両方できる方が良い?
こんにちは、フリーでデザイン業をしているHIIRAGI DESIGNです。
この疑問を持つ方というのは、デザインもしくはコーディングを勉強中の方で、まだウェブ業界歴が浅い方が多いのかなと思います。
ですので、そのような方に業界の温度感を踏まえてデザインやコーディングのスキルセット、またそのバランスについての考え方が少しでも参考になれば嬉しいです。
「デザインもコーディングも両方できる方が良い?」への回答
結論から先にお伝えしますと私の答えは、
「両方を一人前にできるようになるには20年かかるが、どちらかを軸においてもう片方の知識習得も努力したほうがいい。この業界で重宝されるベターなスキルセット」
なんだと思っています。
デザインor コーディングどちらかに軸を置いた上で両方の知識がある人は強い
デザイナーがコーディングの知識を触りだけでも良いので知識をつけて自分でも修正程度ならできるようにする。
or
フロンドエンドエンジニアがデザインの知識を触りだけでも良いので知識をつけてデザイナーとの会話がスムーズにできるレベルになる。
というのが現実的なベストで、なおかつこういうスキルセットの人は強いと思います。
逆にいうと、
デザインはできてもフロントエンドの知識が皆無。
or コーディングができてもデザインがちんぷんかんぷん。
みたいな人は(周りが笑)苦労すると思います。
本当のプロになれるのは10年選手から
デザインもコーディングもですね、
どちらか一方だけをやってきて真摯に日々向き合ってきた人でも、
デザイナーとして、またはフロントエンドエンジニアとして一人前になるには10年かかると思います。
というか、学ぶことをやめたらこの業界でやってけないし、
デザイナーに完璧はないと思います。
なにをもってプロと呼ぶのかの定義によりますが。
ちなみにデザインとコーディング両方できる方がもちろん良いですが、「両者を追ってどちらも中途半端なスキルしか身につかない」は避けるべきだと思います。
どちらかに軸を置きつつ、
もう片方の知識も持っていると現場で強みになりますよ
というシェアでした。
