井の中の部屋、外界を知らず。されど心は自由に部屋をつくる。
広々とした12畳くらいの
開放的な空間は、魅力的です。
でも、ふと思ったんです。
もしも、12畳の広さが1畳ずつの
小さな部屋に分かれていたら…?
まるでシルバニアファミリーの
ミニチュアのお家に迷い込んだような
ワクワクする時間が
生まれるんじゃないかって。
先日ふとサイドボードの
引き出しを開けたとき
そんな妄想に囚われてしまったのです。
引き出しのオーガナイザーで「井」の字の
ように仕切られた小さな空間には
文房具や小物が分類されて
収められていました。
仕切りがあるおかげで、煩雑にならず
物の指定位置が決めやすくなりますね。
広い部屋は多くの本を
収納できそうですが
本棚はどうしても壁際に
置くことが多いので
壁一面を本棚にするのにも
限界があります。
でも、もしも小さな部屋がもっとあったら
その分、壁も生まれます。
それぞれの空間を小さな本の
コーナーや書斎のようにして
お気に入りの本に囲まれて
過ごせるかもしれません。
もちろん、小さな部屋の使いみちは
本棚だけじゃありません。
パントリーにしたり
クローゼットとして活用したり
それぞれの空間に
個性を持たせることができます。
それから、それぞれの小部屋には
シェルフのような四角い穴が開いています。
穴を通って、部屋の風が
そっと通り抜けていきます。
だから、換気も湿気も
きっと大丈夫です。
外に面した壁の一部には
キューブガラスがはめ込まれていて
部屋の中には優しい光が降り注ぎます。
採光も十分。
ときにはロールスクリーンを下ろして
世界を少し閉じることもできるし
そしてまた、スクリーンを上げたら
風が流れ込むのを感じられるかも。
そしてそして、メインルームです。
「井」の字の中心にある部屋は
他のいずれかの小部屋を
通らなければたどり着けない
秘密の場所です。
まるで迷路みたいに仕掛けがある
秘密の隠れ家。
誰にも邪魔されない
自分の時間がゆっくりと流れる
特別な空間です。
究極のこもり部屋です。
実際に存在するのか
実現できるかは置いといて。
部屋は私の中に鮮やかに広がりました。

引き出しオーガナイザーみたいな部屋。
ドアが必要でした。
物理的な制約を超えて
心は自由に部屋をつくる。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
みなさんの毎日が
素晴らしいものでありますように。

12部屋って書いたけど、9部屋でした💦
#インテリア
#部屋作り
#内装
#一人暮らし
#HSP
#ひいろ
#新生活
#休職
#新生活をたのしく
#おうち時間を工夫で楽しく
いいなと思ったら応援しよう!
最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございます!
少しでも、あなたの心に残ったのなら嬉しいです。