見出し画像

書くリモートワーク。競争が苦手でもnoteを続けられる。HSPの書く仕事。


先日、偶然にも続けて観た2本の映画が
どちらも上白石萌音さん主演の作品でした。

そのうちのひとつが『夜明けのすべて』で
先日noteでも紹介しました。

そして、もう一つが、宮下奈都さんの
小説が原作の『羊と鋼の森』でした。

ピアノ調律師の青年の
成長を描いた作品です。

出演は、山崎賢人さん、三浦友和さん、
鈴木亮平さん、上白石萌音さん、萌歌さん ・・

みなさん映画の中では今よりも若くて
時の流れを感じてしまいました。

私は映画を観るとき、主人公がどんなふうに
そのお仕事にたどり着いたのか
…そんな
エピソードに心を寄せてしまいます。

『羊と鋼の森』でも
山崎賢人さんが演じる外村くんが

ピアノ調律師になるきっかけとなった
出会いが描かれていました。

ピアノ調律師は、誰かのお家に伺って、
演奏環境に合わせて音を整える
ちょっと特別なお仕事。

他の楽器なら、楽器屋さんに
持ち込むことが多いけれど、

ピアノは大きくて重いのもあって
逆になるんですね。

ピアノがある空間の空気や光、
演奏する人の気持ちに寄り添って、
音を整えていく。

そんな調律師の仕事の所作や佇まいに、
静かな美しさを感じました。

映画のなかで印象的だったのは、

1分ごとにゆで時間を変えた、
ゆで卵を並べるシーンです。

調律と、ゆで卵。

一見、関係なさそうに見えるけれど、

外村くんは、音の柔らかさや演奏者の
「好み」の幅を知るために、

ゆで卵を使って
感覚を掴もうとするんです。

調律の仕事って奥深いですね。

茹で時間が変わると
ゆで卵の固さ・柔らかさも変わります。

固ゆでが好きな人もいれば、
半熟が好きな人もいる。

半熟の中でも、黄身がとろーりと
しているのが好きな人もいれば、

程よく固まっている方が
安心する人もいますよね。

黄身のとろみに茹でた
アスパラガスをつけて
食べるのが…って

ピアノ調律師の先輩の
柳(鈴木亮平)さんが

話してたのが
美味しそうでした。

みなさんは、どのくらいの
ゆで加減のゆで卵が好きですか?

「好き」の中にも、
たくさんのグラデーションがある。

それって、書くことにも、
ちょっと似ていませんか。

今日のnoteは、そんなお話です。

ゆで卵のエピソードから、書くお仕事に
どうつながっていくのでしょうか。

内向的で競争が苦手。でも書く仕事が
したい人にむけて書きました。

ここから先は

4,484字 / 1画像
この記事のみ ¥ 500
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

有料記事を単品で複数、お買い求めの場合は 有料マガジンの方がお得です。 記事を追加するごとに値上げすることがあります。

何ものでもない私の毎日note1000日100万ビュー~の軌跡。 有料記事を集めたマガジンです。 毎日を魔法のように。 ・noteを楽…

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が参加している募集

最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございます! 少しでも、あなたの心に残ったのなら嬉しいです。