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顔も名前も知らないあなたと、命を通わせた時間。

少し前にひっそりと
質問箱を設置してみました。

(通知がたくさんくる前のこと)

あんまり「置いてますよ」って

大々的にはお知らせは
していなかったのですが

さっそくいくつかの質問が届きました。

ありがとうございます…!

最初は

「どうやったらnoteを続けられますか?」

みたいな質問が多いのかなって、
勝手に想像していました。

でも…全然違っていました。

匿名なので、どなたが質問を
届けてくれたのかは分からないのですが

少し時間に余裕があるときに、
ひとつひとつ想いを受け止めるように、
お返事を書いています。

どのお便りも、心に深く残るもの
ばかりなのですが、その中に

「私にとって、生きるって何ですか?」

というような質問がありました。


最初に読んだとき、胸がぎゅっとして、
それから、とても温かくなりました。


私に「生きるって何?」って

大切なことを投げかけてくれたことが、
嬉しかったです。


そして、質問を受け取ったことで、私自身も

「いまの私にとっての生きるって、
 なんだろう」って

問いかけるきっかけをもらいました。


私自身は、メンタルが落ちているときも
そうでないときも。

つい、生きることについて
あれこれと考えてしまう性質がありました。


「生きるって何?」

もしも普段の生活の中で
急に切り出したら

人によっては
「え、どうしたの? 大丈夫?」って
心配されちゃったり

ちょっと気まずい、重い空気に
なっちゃうかなってこと…ありますよね。


もちろん、そういう深い部分を
いつでも分かち合える関係の人も
いるかもしれないけれど……。


自分の内側にある、ちょっとやわらかくて
傷つきやすくて、深い部分。

それをさらけあえるって、
特別なものだから。

「この人なら、きっと受け止めてくれる」

信頼関係とか、心の安全基地
みたいなものがないと

質問すること
自体を諦めたり

「やっぱり質問するんじゃなかったな」って

後悔しちゃうかもしれないから。

だから、画面の向こうの
あなたが私を信じて

質問を書いてくれたのだと想像したら、
胸がいっぱいになりました。

 あっ質問自体はすごく
 シンプルだったのですが…

質問の後ろの…心の揺れが
伝わってくるようでした…。

たぶん、私が
「生きるって〇〇だよ」って
一行で返したら

「違うの、そういうのじゃないの」って
悲しくさせてしまったかもしれません。

だからできるだけ
気持ちを汲むように
お返事を書きました。

質問は匿名だから、
どなたのものかは分かりません。

でも質問箱のお返事に
「スキ」の通知があがって。

「あっ、もしかしたら、このnoterさんが
質問を届けてくれたのかな」って

そう思うと、私の心の中にいる
小さな私が跳びはねて喜びました。

ご質問ありがとうございました。


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そして、メンバーシップ
「やさしさの薬箱」に

いてくださる方、
新しく入ってくださった方

本当にありがとうございます。

参加してくださっている方の中には、
きっと毎日の生活の中で、
一生懸命やりくりをして、

勇気を出して入ってくださった方も
いらっしゃると想像しています。

あなたの大切な想いや、削って
分けてくれた命の時間の一部。

その重みや、私に寄せてくださる
お気持ちを想像すると、愛しさと感謝で、

言葉にならない感情が
溢れて止まらなくなります。

出会ってくれて、見つけてくれて、
本当にありがとうございます。

あなたの毎日が
素晴らしいものでありますように。

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