見出し画像

【乗船中に感じていた、○○のサービスがあったら◎】

下船から1か月が経ちました。3年間も乗っていると、思い出が色濃く押し寄せて来るもの。幸せだった初乗船とは打って変わって、ラスト5回目のコントラクトはしんどいことが沢山待っていました。

1st contractのショーバンドメイト🎸🥁🎹🎶

「世界平和」や「差別をなくそう」とはよく言ったものの、理想と現実はかけ離れていて、船という限られた狭い空間の中であっても、例えばちょっとした会話の節々にでさえそれは感じて、自分の気持ちを重く悲しくしていきました。だからこそ、音楽をしている時間は忘れさせてくれたんだけれども。

2020年コロナ禍で、東京での音楽活動中の写真🙋‍♀️

そこで1人1人が安心安全に船で過ごせるにはどうしたら良いのか、考えてみました。
それは、悩みを相談できて守秘義務を守る"カウンセリング"の設置です。

一応いらっしゃるのですが、頼らせて頂いた結果、表面の明らかな問題まででパーソナルな話まではできなかったため、気持ちの解決まではいかず自分自身の中で解決・完結しなければいけませんでした。

何が最も問題になりやすいかというと、船の契約期間(コントラクト)が1人1人違う。私が働いていた中型サイズの船には1000人以上のクルーが働いていて、同じスタートと終わりの契約期間になった人は未だ1人もいません。つまり、周りの人の契約期間が違うということは私はショーバンドに所属しているため、バンドメンバーが変わる。すると、"相性の問題"が出て来ます。特に今回の場合、私は7か月の契約でなおかつ日本人でバンドに女性1人だったことも影響して、特にアップダウンを激しく感じやすかったです。お伝えしているようにインターナショナルクルーズなので英語が公用語になるのですが、日本語で話している細かいニュアンスまで伝えるのが難しい。伝えられたとしても、「そんなの取り合ってられない」という感じで文化の違い・みんな仕事しに来ているため、忙しさから流されてしまう。
これに直面してますます孤独を感じ、重圧が重く肩にのしかかっていました。

5コントラクト目。with Guest ent Camilaさんと🇧🇷

人間、性格や強度は様々です。本来やらなくていいはずの部分までやる、あるいは気にしなくてはいけない。これが最大のストレスで目に見えない天敵であり、パフォーマンスの低下に繋がります。
先述の通り、「孤独」=心の行き場を失っていました。1人で戦わなきゃいけない分量が大きかったから。

女性ならではの発想なのかもしれませんが、「女は共感」という謳い文句があるように、1人で抱え込まず誰かにシェアして分かち合うことで安心感を得られるんだと思います。日本のお友達にも電話で話しを聞いて貰ったこともありましたが、時差があり、電波の関係で繋がらないことがある。迷惑をかけてしまったこともありました。かなり特殊な話ですし、話を聞いてくれてて負担になってるんだろうなぁと慮ったりもしてしまいます。かと言って船内にいる友達に話せない状況のこともある。というかほとんど、話せない。
なので、日本人のお友達にお願いをして、何とか頼らせて貰っていました。
日本のカウンセラー料金は高い上に、当たり前のことしかアドバイスしてくれない😣
そのため、日本のことを知っていて(外国の方であっても)日本語が話せるカウンセラーの方が船内にいてくれたら、どんなに楽だっただろう💭🧐
これが5回目の乗船で、毎日思っていたことです。

読んでくれてありがとうございました😊‼︎

#茶畑 #tokyo #🚢 #norwegianstar #2025 #world #travelel #日本 #🇯🇵 #🌍
#Argentine #🇦🇷 #日本人ピアニスト #船上のピアニスト #HIKARU #pianist  #shiplove 
#音楽好き #を増やしたい #茶畑の人  
#目指せ #国分寺 #観光大使 #divercity  #🍵

いいなと思ったら応援しよう!