【美術館レポ┊栃木】子どものころの“好き”を思い出す「絵本のひみつ展」
撮影日:2025年10月下旬
栃木県立美術館で開催中の「絵本のひみつ展」におじゃましてきました。
PRとしてご招待いただいた今回の展示。絵本の原画を間近で見られる特別な体験で、心が弾む時間になりました。
今回は、その魅力をご紹介します。

⇢原画の迫力にワクワク◎
展示室に入ると、まず驚くのはその色づかいと筆のタッチ。
小さなページの中に込められた物語の世界が、原画の迫力でぐっと広がります。
絵本って、文字と絵で物語を楽しむものですが、原画を見ると絵の細やかなニュアンスや、作家さんの手の温度までも感じられる気がして、思わず時間を忘れて見入ってしまいました。
撮影はできませんが、その分、目の前の作品に集中できる贅沢な時間でした◎


⇢フォトスポットで思い出も残せる
館内にはフォトスポットもあって、こちらは撮影OK。


展示の雰囲気に合わせた可愛い空間になっていて、つい何枚も写真を撮りたくなります。


原画をじっくり味わったあと、ちょっと立ち止まって思い出を残せるのがうれしいポイントです。


⇢えほんコーナーでちょっと一息
ぐりとぐらのフォトスポットの向かい側には「えほんコーナー」も。
自由に絵本を手に取って読むことができ、小さな頃に夢中になったあのページや、心躍るイラストを再び手に取ることができます。

大人になった今だからこそ気づく、絵本の世界の繊細さやユーモア、優しさをじっくり楽しめる空間です。

久しぶりにページをめくる楽しさを思い出して、気持ちがふんわり温かくなるような時間でした。

⇢余韻を包む、やさしいカフェ時間
展示を見終えたら、カフェで少しだけ寄り道を。
アートに浸ったあとの時間まで、やさしく満たされます。


⇢イベントやオリジナルしおりもチェック
展示と合わせて楽しみたいのが関連イベント。
ワークショップやギャラリートーク、絵本の読み聞かせ会、記念講演会など、日によって違った角度から絵本の世界に触れられるのも魅力的です◎
【関連イベント】
◆11/2 ワークショップ
◆11/15・12/20 ギャラリートーク
◆11/22・12/7 絵本の読み聞かせ会
◆11/29 記念講演会
また、県内の協力書店では「ぐりとぐらのえんそく」の図柄を使ったオリジナルしおりも配布されており、手元でも物語の余韻を楽しめます(なくなり次第終了)。
⇢子どもの頃の“好き”を思い出す時間
普段は絵本に触れる機会が少なくなった大人も、この展示では子どもの頃の“好き”やときめきを思い出せるはず。
やさしい色彩や形、ページをめくる音まで、五感で絵本の世界を感じられる時間は、ちょっとした贅沢体験です。
ぜひ足を運んで、あなた自身の心がときめく時間を見つけてみてください◎



DATA
【企画展】絵本のひみつ展
【開催場所】栃木県立美術館
【住所】栃木県宇都宮市桜4-2-7
【開催期間】2025年10月25日(土)〜12月21日(日)
【開催時間】9:30〜17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】一般1,250円、大高生600円、中学生以下無料
【休館日】月曜日(祝日の場合は翌火曜日
11/3、11/24は開館、11/4、11/25は休館)
11/3は文化の日のため観覧料無料
【アクセス】バス ▸ JR宇都宮駅西口より「桜通十文字」下車すぐ
車 ▸ 鹿沼I.Cより約15分
【駐車場】あり(無料)
▾【公式HP】栃木県立美術館
