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【看護師】『コード・ブルー』の座右の銘に学ぶ。ブレない自分を作る「心の羅針盤」の持ち方

日々の業務に追われて「何のために看護師をしているのか」分からなくなってしまった方や、判断に迷ったときに立ち返る「自分の軸」が欲しいと感じているあなたへ。

医療現場は今、業務効率化やクリニカルパスの徹底により、「個人の信念」よりも「標準化」が優先される時代です。

もちろん安全のためにルールは不可欠ですが、マニュアル通りに動くだけの日々は、看護師から「自分らしさ」や「やりがい」を奪っていきます。

迷った時、辛い時、最後の最後で自分を支えてくれるのは、病院の理念ではなく、あなた自身の中にある「言葉(座右の銘)」なのです。

「お前らの座右の銘はなんだ?」

『コード・ブルー』1stシーズン第1話。 指導医・黒田脩二(柳葉敏郎)が、着任したばかりのフェローたちに投げかけた最初の質問です。

彼らが答えた言葉は、当時の未熟さと野心を映し出す鏡でした。

・藍沢耕作(山下智久):「結果が全て」
白石恵(新垣結衣):「石橋を叩いて渡る」
緋山美帆子(戸田恵梨香):「度胸と愛嬌」

あれから10年以上が経ち、彼らの言葉の意味はどう変わったのでしょうか。

言葉は「呪い」にも「祈り」にもなる

当時の藍沢先生にとって「結果が全て」は、技術至上主義の象徴でした。しかし、多くの患者と向き合う中で、その言葉は「患者を救うという結果のために、全力を尽くす」という、より深い医師としての覚悟へと変化していきました。

白石先生の「石橋を叩いて渡る」もそうです。

最初はただの「臆病」に見えましたが、その慎重さが、最終的にはチーム全員の安全を守る「指揮官」としての資質に変わりました。

座右の銘は、固定されたルールではありません。 経験とともにその意味を変え、あなたを成長させる「祈り」のようなものです。

あなただけの「羅針盤」を持とう

もし今、職場で自分の信念を貫けずに苦しんでいるなら、あなたなりの「座右の銘」を設定してみることをお勧めします。

① ロールモデルの言葉を借りる 

憧れの先輩や、ドラマの登場人物の言葉でも構いません。
「私はこうありたい」と思えるフレーズを手帳の最初に書いておく。それだけで、判断に迷った時の「戻る場所」ができます。

② 失敗を「教訓」に変える

「確認不足でミスをした」経験があるなら、「確認は命綱」を座右の銘にする。失敗体験から生まれた言葉は、どんなマニュアルよりも強くあなたを守ってくれます。

言葉は、迷った時の判断基準(羅針盤)になります。

「ナースとしてどうありたいか」という軸さえあれば、どんなに忙しい現場でも、心の方向を見失うことはありません。

私のブログ『ナースXのカンファレンス室』では、彼らフェローたちの10年間の変化をさらに詳しく分析し、「自分の看護観(軸)を見つけるためのワーク」も紹介しています。

・今の職場が「合わない」と感じる本当の理由
自分の「座右の銘」が見つかる3つの質問
信念を貫ける職場と、貫けない職場の違い

あなたが自信を持って現場に立つためのヒントを、向こうに用意しておきました。

【コード・ブルー】藍沢、白石、緋山の「座右の銘」は?黒田先生の問いかけから始まった、フェローたちの成長と変化

▼続きはブログ『ナースXのカンファレンス室』へ

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