憧れはかなわずともそれなりに幸せ
私が高校生の頃に憧れたシチュエーション。
①ボーイフレンドから「内緒だからな」と言われる。
②第二ボタンを憧れの先輩にもらう。
③学校近くのたい焼き屋さんにボーイフレンドと行き、同じたい焼きを半分にして食べる。もらうのは、顔側。しっぽ側じゃない。
④学校の駐輪場でボーイフレンドと待ち合わせして、帰る。自転車二人乗りして、私が後ろに乗る。
実際のシチュエーション その1
私が高校生の頃
大前提として…
ボーイフレンドと呼べるかたがいなかった…
①「内緒だからな」という内容のことが私には起こらなかった。内緒を共有してみたかった。
②憧れの先輩は美人な女性だったため、第二ボタンのことは考えなかった。同級生の好きな男の子に「第二ボタンをください」という勇気はなかった。
③たい焼きを高校の頃、食べたことがあったかな…回転焼きしか、身近で見たことがなかった。
④自転車通学だった私はいつも遅刻ギリギリだったため、駐輪場に入れるスペースがなくて苦労した。
二人乗りは私が自転車をこいで、女友達を後ろに乗せて走っていたら、おまわりさんに「そこ!二人乗りはやめなさい!」と拡声器を通して、怒られた。
実際のシチュエーション その2
現在五十路の私。
①「内緒だからな」ということはもう起こらないでほしい。もっと言えば、内緒はなくてよい。内緒が多すぎると苦しくなるし、どれが内緒だったか、分からなくなる。内緒に疲れたお年頃♪
②お気に入りのブラウスの第二ボタンはまだしっかりついているから大丈夫♪
③近くのお店に冷凍食品のココア風のたい焼きが売っていたから、今日こそは買って帰ろう。一人で何個食べようかな♪
④自転車、バイクに乗らないから、駐輪場に行くことがない。あぁ!昨日、雨宿りに駐輪場の屋根を借りたな。助かった、助かった♪
ボーイフレンド…
そうね…
いた気がするけど…
どこいったかなぁ…(遠い目)
憧れは
若いからこそ
憧れで
歳重ねると
知るよき加減
※ 憧れを否定しているわけではありません。
☆彡
この記事の企画に参加しました。

駐輪場からたい焼き屋へ向かう様子
をイメージして
Gemini に描いてもらいました。
ちょっと強引だったかな…(;´д`)
最後まで目を通して下さり、
ありがとうございました✨m(_ _)m
