世界を驚かせた高校生たち──Team Sakura Particlesの軌跡
これは配信アプリ時代に投稿した内容を再編集したものです。
皆さん、こんにちは。数字の魔術師のひかるです🔢✨
日本の女子高校生5人組「Team Sakura Particles」が、Beamline for Schools 2024で世界3組のうちの1組に選ばれ、スイスのCERNで素粒子実験を行うという快挙を達成したニュース、覚えていますか?
先日、その5人が無事に実験を終え、帰国したという続報が入りました🇯🇵✨
この5人の女子高校生たちは、それぞれ高い能力と計り知れない努力を持った本当に素晴らしい子たちです。
さらに、彼女たちを支援してくれた「加速キッチン合同会社」の存在もまた、感動的。手間と時間と資金を惜しみなく出して応援してくださったこと、本当に尊敬です👏
私も今回の応募時に提出された英語の実験計画書を読んでみましたが、
「これ本当に高校生が書いたの!?」と疑ってしまうほどの高い英語力と分かりやすい説明に驚きました。
一文一文から、きっと皆で何度も話し合い、悩みながら作り上げたんだろうな…という熱量が伝わってきます。
きっと論文発表の関係で、詳細な情報はまだ公表できない部分もあると思います。
でも、それでも実験がしっかり成功したこと、そして計画書の完成度が非常に高かったことは十分伝わってきました。
……ところで、私が高校生だった頃って何してたっけ?と振り返ってみると、
そうそう解けるわけがない「フェルマーの最終定理」に挑んでいたんですよね(笑)
もちろん解けませんでしたけど……でも、そこそこいいとこまでは行った気がするんですよ?(自画自賛😅)
それはさておき、私は本気で思っています。
こういう将来性のある若い才能に、もっと日本が予算を投じるべきだと。
訳の分からない事業に何十億円も使うくらいなら、この女子高生チームに1億円でも投資した方が、よっぽど大きな成果を出してくれると確信しています。
今の日本は、基礎研究に対して消極的な予算配分をしていて、そのせいで国際的にどんどん遅れをとっています。
そして何よりも悲しいのは、優秀な頭脳や才能ある若者が海外に流出しているという現実です。
今回の彼女たちのように、未来ある理系女子がもっともっと活躍できる環境を、国が支えてほしい。
そして、Team Sakura Particlesの5人が、これから世界を大きく変えてくれることを、私は信じています✨
(Hikaru)
