潜在意識を書き換えるノートの書き方|369ライティング実践ガイド
「潜在意識を書き換えるノートの書き方」で検索しているということは、書くこと自体はもう始めている、あるいは今日から始めようとしている段階だと思います。
それなのに、何にどう書けばいいのか、今のやり方で本当に合っているのか、確信が持てずにいませんか。
"ノートに書いても変わらないのは、書く力が足りないからではありません。ノートという「形」の使い方に、見落としがあるだけです"
どうも、クロガミです。2022年にフリーランスに挑戦して失敗し、借金が200万円まで膨らんだ時期、私も最初はノートに願いを書いていました。
でも、日によって違うノートに書いたり、思いついた時だけスマホのメモで済ませたり、その場しのぎの書き方をしていました。今思えば、あの頃の書き方のままでは、何年続けても変わらなかったはずです。
今日は、潜在意識を書き換えるための、正しいノートの使い方についてお話しします。
ノートに書くだけで終わっている人と、変わっていく人の違い
多くの人は、「ノートに願いを書く」という行為そのものに意味があると思っています。ですが、書くという行為よりも、どんなノートに、どんな一貫性で書き続けるかの方が、書き換えの深さを左右します。
同じ「書く」という作業でも、日によって違うノートやアプリに分散して書いている人と、一冊のノートに同じ輪郭の願いを積み重ねている人とでは、脳への刻まれ方がまったく違います。
願いを完了形で書くこと自体はすでにお伝えしましたが、その完了形の一文を、どこにどう積み上げていくかというのが、今日お話ししたいテーマです。
次は、なぜ「ノートという形」そのものにこだわる必要があるのか、その理由を見ていきます。
なぜ、ノートという「形」にこだわる必要があるのか
一冊に絞ることで、刺激が一箇所に積み上がる
ノートを何冊も使い分けたり、日によってメモアプリと紙を行き来したりすると、同じ願いを書いていても、脳が受け取る刺激は分散してしまいます。
同じ場所に、同じ言葉を、繰り返し置き続けることで、初めて神経回路への刻み込みは深くなっていきます。
私自身、以前はノートとスマホのメモを行き来していました。今振り返ると、あれは書いた気になっていただけで、どちらの記録も中途半端なまま積み上がっていなかったのだと思います。
手で書くことには、独自の意味がある
スマホに打ち込むより、手で書く方が、脳への刻まれ方が深いと感じています。文字を手で書くという動作は、画面をタップするより多くの感覚が同時に働くからです。難しく考える必要はありません。
とにかく、頭で考えるだけでなく、手を実際に動かして書くこと自体が、潜在意識への入り口になる、とだけ覚えておいてください。
ページが埋まっていく様子が、続ける力になる
もう一つ、ノートという「形」ならではの利点があります。それは、書き続けた分だけ、ページが物理的に埋まっていくということです。
スマホのメモは、どれだけ書いても画面の中で完結してしまい、積み上がった実感が薄くなります。ですが、ノートは違います。
一冊のノートの厚みが増していく感覚そのものが、「自分は続けられている」という確信を育ててくれます。
この確信こそが、途中でやめてしまわないための、地味だけれど大きな支えになります。
次は、実際にノートを使い始めるとき、最初に整えておきたいことを見ていきます。
今日からノートを使い始めるときに、まず整えておきたいこと
書くためだけのノートを、一冊決める
まず、他の用途と兼用しない、専用のノートを一冊用意してください。仕事のメモ帳の隅に書いたり、日記帳に混ぜて書いたりすると、他の情報と混ざって、刺激が薄まってしまいます。
「これだけを書くためのノート」と決めた瞬間から、そのノートは特別な場所になります。
いつでも手に取れる場所に置く
ノートをしまい込んでしまうと、思い出した時にしか書けなくなります。枕元、机の上、カバンの中など、生活の動線の中にノートを置いておくことで、書く行為が自然と日課に組み込まれていきます。
一文を、完了形で決める
書く内容は、すでにお伝えした通り、完了形で書くことが基本です。
ここで大事なのは、その一文をコロコロ変えないことです。願いの輪郭がぼやけないよう、同じ言葉、同じ表現を、繰り返し使い続けてください。
ここまでが、ノートという「器」の整え方です。
正直にお伝えすると、一日の中でどのタイミングに、どれくらいの回数書くか、そしてどんな要素を一文に盛り込むかという、書き方そのものの具体的なルールについては、この記事だけでは書ききれません。
私が1年で3つの現実を動かせた時に実際に使っていた369ライティングという方法の、書き方の細かいルールと実践シートは、LINE登録特典として無料でまとめています。
ノートを開いたその日から迷わず書けるように、実践シートもそのまま使える形にしてあります。
次は、ノートの使い方についてよくある疑問に答えていきます。
よくある疑問
ノートの種類やデザインは、何でもいいのか
はい、ノートそのものの種類やデザインにこだわる必要はありません。大事なのは中身の書き方ではなく、一冊に絞って使い続けることです。気に入ったものを選んで問題ありません。
途中でノートを変えてもいいのか
一冊を使い切ったタイミングで新しいノートに移るのは自然なことです。
ただし、願いの輪郭や書き方まで変えてしまうと、そこで積み上がっていた刺激がリセットされてしまいます。ノートが変わっても、書く内容の輪郭は同じまま引き継いでください。
忙しくて書けない日があったら、どうすればいいのか
書けない日があったとしても、そこでやめてしまわない限り、積み上がりが完全にゼロに戻るわけではありません。
大切なのは、完璧に書き続けることより、翌日にはまたノートに戻ってこられるかどうかです。
忙しい日でも、ノートを開いて一文だけ目を通す。それだけでも、途切れさせないための最低ラインになります。
まとめ:潜在意識を書き換えるのは、ノートという「器」から始まる
潜在意識を書き換えるノートの書き方で一番大事なのは、特別な才能でも、強い意志でもありません。
一冊のノートに絞り、同じ輪郭の願いを、手で書き続けるという、地味な積み重ねです。
専用のノートを一冊決める、いつでも手に取れる場所に置く、完了形の一文を変えずに繰り返す。この三つを整えるだけで、書くこと自体が自然と続くようになっていきます。
私自身、この形を整えてから、ようやく5年間止まっていたものが動き始めました。
ノートという器の整え方が分かった今、実際にどのタイミングで何回書けばいいのか、一文にどんな要素を入れればいいのか、その具体的な書き方を知りたい方は、LINE登録特典の369ライティング完全実践ガイドで詳しくお伝えしています。
今日、ノートを一冊決めるところから始めてみてください。
