閉じていた窓が開いていく|回復途中の記録
言葉を交わすたびに、見える景色が少し変わっていった日の記録です。
広がっていく景色
【詩】
知らなかった景色を
見せてくれる人がいる
遠い街の空気
何気ない日常
誰かが大切にしているもの
小さな言葉に触れるたび
止まっていた空気が動き出す
投稿ボタンを押す指先は
今も少し頼りないまま
それでも
届く反応のひとつひとつに
気づけば背中を押されている
閉じていた窓が開いていくように
見える景色が前より増えていた
ここで交わした言葉たちに
今日も支えられている
【創作メモ】
体調や心の変化を、閉じていた窓が開いていく感覚に重ねて綴りました。
まだ不安定さは残っているけれど、外の景色に目を向けられる時間も増えてきた気がしています。
