【心理学】美徳ラベリングで良い意味のレッテル貼りをすべし?
私、山本りとは、やればできる奴です。(!!)
文章を書かせれば天才で、
オンラインサロンを運営させればメンバーからの信頼は厚く、
日頃から試行錯誤する努力家です!!!
・・・いや、さすがに恥ずかしいです。
やめてください。
勘の良い人は【美徳ラベリングで良い意味のレッテル貼りをすべし】というタイトルと、アイキャッチと、リード文だけで本noteの趣旨を理解してもらえたかと思います🥰💡
なので、今回は手みじかに、
「心理学におけるラベリング効果」について、
思いついたことを書いてみます🖊
美徳ラベリングとは?

美徳ラベリング(Virtue Labeling)とは、
ひとにポジティブなラベルを付けることで、
その人の行動や性格を向上させる手法です。
アメリカの哲学者クリスチャン・ミラーによって提唱され、
彼の著書『The Character Gap: How Good Are We?』や、本人のブログ記事『全員にあなたは正直者だと伝えるべきか?』でも解説されています👀💡
たとえば、
知人友人に「あなたはホントに正直な人ですね~✨」と伝えると、その人は無意識的に正直者であろうとします。
(※そういう傾向があります。)
教育論においては、
教師や親が子供に対して美徳ラベリングを行うことにより、子供はその期待に応えようとするモチベーションが高まります。
良い意味でレッテル貼りをすることで、成長を促せるわけですね🥰
その他、恋愛・結婚生活では「あなたは愛情深くて優しい人ネ~」と伝えれば、相手は無意識的にそうであろうとしますし、
ビジネスでは後輩に「あなたは前倒しで作業する段取り上手だネ~」と伝えれば、相手はそうであろうとします。
まあ…ラベリング効果を狙って声をかけるのは卑劣だと思いますが(笑)、ほんとうに思ってることを口に出して褒めることは、良いことですよね😉😋🥳

美徳ラベリングの具体例と効果について

美徳ラベリングの心理学的な効果を示すおもしろい実験が、海外でいくつも行われています。
いちばん有名なのはネブラスカ大学の心理学者リチャード・ミラーらが行った実験です。
小学校5年生の生徒を3グループに分けて・・・
1つ目のグループには「このクラスは整理整頓ができてる。キレイ好きさんが多いんだな~」と伝える。2つ目のグループには「整理整頓は大事。片づけをするとスッキリして集中力が高まるし、良いことですよね~」と伝える。3つ目のグループには特になにもしない。
その結果・・・
最も教室がきれいであり続けたのは、
1つ目の「キレイ好きが多い」と美徳ラベリングされたグループだったのです✨
ラベリング効果とかラベリング理論と呼ばれますが、
ほんとうにこういうことがありそうなのは、想像に難くないですよね🌻

【セルフ美徳ラベリング】良い意味のレッテル貼りを自分でやればいい

ここで、本noteの結論がやってきました✨
ラベリング効果は、
一般的には他者に影響を与える声かけ(決めつけ)です。
しかし!
声をかける相手を自分自身にすれば、自分で美徳ラベリング効果をコントロールできるわけですね😎✨
もちろんそんな単純でアホな話ではないですが、
あながち単純でアホな話でもありません。←
🌻私はやればできる子だ!
🌻私はがんばり屋さんだ!
🌻私って強運の持ち主!
🌻私って天才なのに努力家で最強過ぎだろ!
☝などなど、
自分にペタペタと美徳ラベリングを貼りつけましょう👍
「自分で自分に声をかけて効果があるもんかっ!!」と思うかもしれませんが、私は心理セラピストの勉強をしていたとき、毎日毎晩「わたしは大丈夫。よくやってる。」と口に出して、自分に対する声がけをしていました。
アヤシイと思うかもですが、
人間の脳は柔軟にできているので、「思ってもいないけど口に出したこと」もしっかり脳内でニューロンを発火させてくれます🔥
水面下で、なんらかの効果があるのです✨
私はその効果の大きさを知っているので、
自己暗示というかなんというか…
まあ、騙されたと思って「セルフ美徳ラベリング」をやってみることをオススメしておきます(`・ω・´)b✨

悪い意味でのレッテル貼りを手放すのも効果的

逆に言うと、
セルフ悪徳ラベリングを手放すのも効果的です✨
自分自身に対する否定的な意味のレッテル貼り・・・
たとえば、
👾私って人見知りでコミュニケーションが苦手な人
👾私って物覚えが悪くてなかなか上手にできない人
👾私って優柔不断でなかなか挑戦できない人
☝というようなレッテル貼り、してませんか❓
ポジティブなラベリング効果もあれば、
もちろん、ネガティブなラベリング効果もあります。
あなたは本当にはそれほどコミュニケーションが苦手ではないかもしれないのに、なんとなく、漠然と、過去のごく一部の経験から「私ってコミュ障だし…」と決めつけていませんか??
その悪い意味でのレッテル貼りを、手放せるといいですよね💨💨

【心理学】レッテル貼りを手放すクリティカルシンキングとは?

せっかくなので、
悪い意味でのレッテル貼り(悪徳ラベリング)を手放す方法を書いてみます🖊
ちょっとこの見出しは思い付きで、ぜんぜんリサーチしてません👍
(※なんでも正直に書いちゃうスタイル)
でも、
たぶん、
心理学でいうところのクリティカルシンキング(?)が有効のような気がします。
クリティカルシンキングとは批判的な考え方のことで、
自分自身に対して「え?それって本当の本当に?どうして?例外はない??」と質問して深掘りしていくことです💡
たとえばあなたが、
👾私ってライティングが苦手。。読みやすくて個性的で魅力的な文章を書くことができないんだよなあ。。はあ~あ。
と考えていたとします。
そこで、
クリティカルに、
「え?それって本当の本当に?」と自問しましょう。
すると、
まあ…別に「読みにくい」って誰かに、繰り返し言われたわけではないか。。というか、個性的な文章ってなんなのかさえよくわかってないし。。というか、冷静に考えればブログを毎日だれかが読んでくれてる時点で悪くはないのか。。あ、そういえば分かりやすいって言ってくれた読者さんがいたなあ。スッカリ忘れてた…!!
という風になるかもしれません🦆✨
深掘りを続けて、例外を探すようにすれば、
だいたいの悪いレッテル貼りは解消できると思います(`・ω・´)b
もしクリティカルシンキングでも解消できなかったら、
「リフレーミング」という手法も試してみてください(^^)/❗
詳細は省略させていただきますが、
例えば「ライティングが苦手」ということは、もしかしたら「言語化できないほど創造性が豊か」とか「文章化できないほど思考が幅広く飛んでいける」とか、そういう捉え方もある、ということです🌵

【豆知識Q&A】レッテルに関するよくある質問3つ

ここで、
「レッテル貼り」に関するよくある質問と回答をまとめてみます☆彡
Q1.レッテルってなに?語源は英語?
→レッテルは英語ではなく、オランダ語が語源です。
文字を意味する「letter」が、商品の目印として貼るつける札という意味になったようです。
日本語の類語としては、「固定観念」「偏見」「ステレオタイプ」「バイアス」などと似ています。
Q2.「レッテルを貼る」の意味は悪いこと?
→彼は悪者だ。あいつは犯罪者だ。あの子は落ちこぼれだ。
・・・などなど、レッテルを貼るときは悪い意味に対して使われることが多いようです。
受動態で「レッテルを貼られる」という使い方もなじみがありますが、良い意味ではなく、悪い意味が込められることがほとんどでしょう。
Q3.ラベリング効果、ピグマリオン効果、ハロー効果の違いは?
→ラベリング効果は、マイナスの効果をもたらすこともある「決め付け」的な側面があります。
その一方、ピグマリオン効果とは、「期待」をかけられた相手は前向きになり、その言葉通りに成長していくというものです。
今回のnoteの趣旨からすると、「セルフピグマリオン」という表現もアリだったかもしれませんね!
ちなみに、
ハロー効果はちょっと趣旨が違って、目につきやすい特徴にばかり注目してしまい、他の評価がおろそかになる現象のことです。

【まとめ】自分自身に美徳ラベリングを貼ろう!

今回のnoteでは、
主に心理学で注目される「ラベリング効果」「レッテル貼り」について解説しつつ、
「自分自身に美徳ラベリングを貼っちゃおうYO~~😎🤟」という明るい話題をお届けしました💨
ぜひ、みなさんも
💎私は健康的で調子がいい
💎私はやればできる子で、実はスキルがある
💎私は人生に満足していて、満ち足りている
☝などなど、美徳ラベリングを貼り付けてください。
そうすることで、自分の潜在意識内でニューロンが発火し、ほんとうにソッチに志向性・行動が向いていくはず🚀
あ。いま、大谷翔平選手の「必ず塁に出ると決めていたが、二塁まで行けたのが大きかった」という名言を思い出しました💡
これもある種の美徳ラベリングだったのかもしれませんね!
「俺は大一番で出塁できる男、いや、出塁する男だ。」というポジティブなレッテル貼り・・・素敵です❗❗
とりとめもないnoteになってしまいましたが、
あなたも「〇〇が苦手…」という負のレッテルを放り捨て、
「〇〇することは決めていた」と宣言してみましょう👍✨
私、このnoteは、50スキ♡達成することに決めてるんです。
1ミリでも響いた人、応援おねがいしますm(__)m!
★山本りとが書いた心理学系の記事、わりと好評👇
最後までご覧くださりありがとうございました☆彡
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