【同人グッズ理論】脱ダサ!かわいいグッズをつくる方法
最近同人でも漫画やアニメコンテンツでも本当にたくさんのグッズが出るようになりましたね。好きなコンテンツの公式グッズ発売決定と知りやった~~~!とグッズ詳細をみるとちょっとダサくてしょんぼり…は誰でも一度はある経験だと思います。
でも面白いことに実際自分もグッズをつくるとイマイチ!!!!
なぜ??!

こんにちは。ひみつです。
年間20個以上はグッズデザインしています。同人歴も10年越え。同人誌以外の同人グッズもたくさん作ってきました。
同人グッズを作ったときにでる問題
・頑張って作ったのにダサい!普段使いは無理かも
・そもそもデザインがよく分からん!
・せっかくだから少しでも売れて欲しい
について私なりの解決アイディアをまとめてみました。
ある程度失敗も成功も経験しましたのでよかったら同人グッズ初心者さんは参考にしていただけたらと思います。
とにかくグッズを作りたい&おしゃれとか実用性とかはどうでもいい場合はあまり参考にならないのでご了承ください。私は少しわがままでグッズを作るだけでなく多少結果もだしたい…!と思ってるのでそういう方に向いてる内容だと思います。
あと作家としてヒットしてる方はどんなグッズも絶対買う!っていうファンがたくさんついてるはずなので必要ない内容です。
印刷所選びにこだわる

最近グッズ印刷の業者さんがたくさんでてきているのでなんとなく広告や目立つ業者さんを選びがちですが色々探してこだわってください。Xやインスタのプロモーションなどで気になった業者さんはすぐHPを確認、日ごろ参加した同人イベントでもどんなグッズがでてるかチェックしましょう。
【同人 アクキー】【同人 トレカ】などつくりたいグッズをネットで検索して自分のできる範囲でいいのでいろんな印刷所さんを見てみましょう。
ナスカンの種類が多いとか、ここではOPP袋に梱包もしてくれるとか、特徴があるのでいいなと思った業者さんはとりあえずフォロー・ブックマークです。精力的に広報している業者さんはたまにSNSやサイトを覗くと新グッズができてたりするのでたまにチェックするといいと思います!
私のおすすめ印刷所はこちら
おたクラブ
説明不要。同人活動をしてる人みんなだいすきおたクラブさんです。作家さんからここの悪い意見はきいたことがありません。
たくさん印刷しないと単価が安くならないけどたくさんつくるお金もなし!在庫問題も怖い!!!でもアクキーはいろんな絵柄を出したい!!ナスカンも形もこだわりたい!個包装もやってほしい!!
などなどグッズおたくのわがままな気持ちをあまりにも分かりすぎていてジャストフィットなプランや仕様を提案くれている一番の会社です。
Xでの広報もかなり上手で定期的に提案される試作品や新グッズはグッズおたくの創作欲を刺激しまくります。「同人グッズの限界を超えるぞ!」「みんないっぱいグッズ作って楽しもうな!!」っていう熱意みたいなのが伝わります。
結構な人が利用してるので作例もSNSにあふれていて初心者もつくりやすいです。中級者の方は他の人がまだ編み出してないアイディアはないかな…と工夫し甲斐もあります。
プリントオン
私の個人的におすすめする印刷所さんです。アクキーなども取り扱ってますが主にペーパーアイテム系が得意で箔押しやトレペ遊び紙など女性向け小説などの装丁や加工を凝った本を作りたい方向けの印刷所なのかなという印象です。
私は男性向け寄りの漫画本で活動していて装丁はかなりシンプル思考だったので同人誌印刷では利用したことはないですがプリントオンさんはホームページをうろうろするだけで果てしなく楽しいです。香りをつけるとか、レース加工とかこんなんあんの??!ってものがたくさんあります。やべえよ…エルドラド無限に広がっちゃってるよ!!!モノづくりおたくは一度は遊びに行ってほしいです。絶対作りたくなるから。
話を戻して私がプリントオンさんをグッズ制作でおすすめする理由は作例や用紙の写真が非常に見やすく初心者でもどんな仕上がりになるのか非常に分かりやすいところ。
印刷所さんは写真のプロではないので作例の画像が古いものだったり分かりにくいところも多く「どうしよう…これ本当にできるのかな…」的な不安もあったりします。プリントオンさんは写真をかなり丁寧撮影されており用紙比較もしやすく安心感があります。
それにプリントオンさんのオリジナルキャラクターのくまちゃんたちがとてもかわいいです!サンプルのグッズデザインもクオリティが高いです。自分もこんなグッズつくりたいな…!という気持ちをくすぐってくれます。メモ帳やボールペンなど他の印刷所ではない文具的なものも結構作れます。
他のサークルさんでまだ出てないものを頒布したい!って方は是非チェックしてほしいです。
私がおすすめするのはステッカー。メタル素材や透明シールも作れます。
体感で価格はすごく安いというわけでなく早割も少し厳しい(ような気がする…)ので定期的にいろんなイベントに参加してゆっくり在庫をさばくスタイルの方やまず特定のイベントに出るでなく、とにかくグッズつくりたいって方にお勧めです。
以上おすすめの印刷所さん2点でした!他にも気になってる印刷所さんはたくさんあるんですが実際発注したところから選んでみました。ここがいい!ということではなく例え同じグッズでも印刷所さんによって個性があるのが分かっていただけたら嬉しいです!是非楽しみながら印刷所さん探してみてください。そこでグッズのアイディアも膨らましてってください。
印刷所グッズ仕様から逆算してグッズを考える

同人など個人で注文できるグッズや予算では市販で販売されているグッズと比べてできることに限りがあります。
例えば
・アクキーは2層、フチなしにできない(最近できる業者さん増えましたね…!)
・イラストを転写印刷したグッズはつくれるけどそれに追加してワンポイント刺しゅうや布タグなどは付けられない
・トートバッグやTシャツなどは白地がメイン。他の色は価格が高くなったり色数に限りがある。
それにしても最近は色々凝ったことができるようになったと思いますがコストもその分かかるので誰でも挑戦できるものではありません。手先が器用な方なら印刷所から上がってきたグッズに自分で刺しゅうしたり、かわいいチャームを付けたり、ラメ加工を施す…とかできるかもですがぶきっちょな私には無理ですし失敗したらその分販売個数も減るのでリスクもあります。
ということで私が思いついたのは「こういうグッズつくりたいな」ではなく「この印刷所のグッズのサイズ、パーツならでどんなグッズにしたらかわいいかな」と逆算することです。
印刷所さんのグッズはカスタマイズできますが布ものは形や比率、ジッパーの金具の色や裏地の色、アクキーならナスカンの色や形など仕様が決まってるのでその仕様の中で自分の絵をどう使うか考えます。さもこういうグッズが作りたいとイチからオーダーしたようにみえるようデザインします。

例えばこのポーチなのですがおたくらぶさんの公式サイトの商品ページ・仕様説明から発想して制作したものです。サイト写真の平たい形でマチがないポーチがお盆にみえたのでお盆にメニューを乗っけたような絵柄を印刷すると遊び心があってかわいいかなと思い主人にデザイン画をわたして説得しました。
ジッパーまわりの色と裏地の色を選べたのですが先に色を選んでその色に映えるようにイラストを後からチョイスしました。2色展開に制作したのはカラバリがあって一緒に並べていると1個だけのグッズよりよさげに見えるからです。どっちにしよう…と悩んでもらう時間も楽しんでほしいとも思ってます。(どっちも素敵につくろうとモチベにもなります!)
どの印刷所さんも「こういうのがつくれますよ!」という作例のアプローチはしてくれてますが自分の絵のことは自分が一番分かってると思うので作家はその上のいくアイディアが思いつくはずです!
SNSでどう紹介するか、どう反響をもらいたいかを先に考えてデザインする

またまた逆算マンになりますがグッズはSNSでの事前告知が命です。何年も活動して常連さんがたくさんいるサークルなら別ですが(それでも告知は命にちかいです)まだ活動をはじめたばかりだったり、即売会でグッズを売る経験が浅い場合は「SNSで反響がもらえる・もしくは大きな反響がなくてもおっ?!…と思ってもらうグッズは何か」からグッズを考えるのもおすすめです。
Xではそんなにポストに字数を打てないので(続きをみるは読まれない前提ですすめます)グッズの魅力やグッズを買うことで得られるHAPPYをわかりやすく伝える必要があります。グッズ名を分かりやすいキャッチーなものにするのもおすすめです。そこまでをざっくり考えて何を作るか考えます。
グッズを「どう紹介したいか」+「どう思ってもらいたいか」も考えましょう。上手くいけばそのどう思ってもらいたいかをリプライや引用ポストで誰かが言ってくれて他の誰かの購入の後押しになります。
不思議なもんです。他人が欲しい!!とかかわいい!!とか言ってるのを見ると欲しくなっちゃうもんです。
いいグッズをつくるコツは「自分が何を作りたいか」も大切なんですがどんなグッズなら他の人がテンションあがるのか、自分の絵をどう生かしたらそんなグッズがつくれるか考えることが重要だと思います。
文字組み・フォントは死ぬほど詰める

素人の私が一からグッズや書面レイアウトをして感じたのはフォントを詰めるだけでかなりクオリティがあがります。
字間をとにかく詰めましょう。それだけでも他のデザイン未経験の作家さんの中であか抜けられます。高いフォントを買うとか、フォントのデザインを少しいじるとかは難しいのでまずは字間を「えー詰め過ぎじゃない?」というところまで詰めます。それでダサく感じた場合は逆に字間をかなり開けてください。
デザインはとにかく緩急です。余白をつめつめ&すかすかの2つの組み合わせがプロっぽくこなれた印象に近づきます。
実際デザイナーさんやDTP知識のある方は他にも意見や覚えるべき基礎があると言いたいかと思いますが素人テクとしてはここまででもOKだと思います。
minneなどハンドメイト作家さんの演出力・おもてなしに倣う

数年前minneで買い物することにハマってた時期があったのですがハンドメイド系のネットショップのおもてなしはすごいなあと感心していました。
商品サイトの写真や印象的なフレーズからブランド全体のコンセプトや世界観、梱包する用紙や箱のセレクトや結んである紐、アイテムについているタグ、一緒に同封されているショップカードなど…いろんな場所に手が凝っていて私は今日特別なものを買ったんだ…!という優越感や非日常感をすごく感じられました。
同人即売会やグッズ通販って会場で作家から買う体験やイラストがグッズそのものの価値を提供してると思いますがハンドメイドの世界はお店のまるごとの世界観やそのグッズを買った人にどういったライフスタイルを届けたいのかなどもう少し先のことも提案してると感じました。ここは同人グッズ制作にすごく勉強になることだと思います。
グッズを見てもらった時にこのアクキーを通勤のカバンに着けたり家のぬいと合わせるとすごくかわいくて気分上がるな、とかSNSに写真アップして自慢したいな~とか思ってもらえると嬉しいですよね。購入者さんが実際に買った後本当に行動するかは重要ではなく、いかに購入検討時に妄想を膨らましてもらうのか…そこがハンドメイドの世界はすごく上手だと感じました。
もちろんオーダーメイドの家具屋さんとかハイブランドのお店なども世界観の演出をしてると思いますが、minneに出品されている作家さんは個人で活動されてる方が多いので同人グッズに活かせるアイディアが見つかりやすいと思います。
ハンドメイドのアイテムを作るのをおすすめしてませんし梱包方法やカードのデザインを真似よう!と言いたいわけではありません。実際購入してこういう梱包かわいくていいな…こうやって世界観を出していくんだ…など感じて「自分のサークルなら何ができるだろう」を考えることが大切ということです。
※私がたまたまminne使ってただけなのでクリマ、BASEなどのネットショップを参考にしてもOKです!
2人以上でお買い物に行ってみる

一人でなく同業の友達やパートナー、友人さんとお買い物をして「これかわいいよね!」とかおしゃべりしあいながらお買い物するのもおすすめです。
お買い物する人の心理を先に体験しておきましょう。
自分がお買い物する側の時、何にときめくのか(ポーチについてる金具が可愛い、このディスプレイに惹かれて店内に入った、天体ネタのグッズは欲しくなる…など)改めて知るのも大切です。
じっと一人で考え込みながらうろうろリサーチするより誰かと会話したほうが脳も刺激されて一人では浮かばなかった感想や発想が出てくるかもです。お連れさんの目線の意見ももちろん参考にできます。
同人即売会のグッズは友人やカップルなど二人組の方がスペース前で足を止めて「これよくない?」で盛り上がって最終的に購入につながることもあるので複数人でお買い物する人の心理も体験しておくのはお勉強になるかと思います。
グッズは必ず写真撮影しSNSにアップする。

便利な印刷所ではイラストをポン!っとアップロードしただけでPC画面上にイラストとグッズを合成した写真がでてきてどんな仕上がりになるかシミュレーションできたり、そのまま商品販売ページで表示してくれる場所もあると思います。あれは罠です。
かならず実物を撮影した写真を一度はSNSにアップすることをおすすめします。写真撮影が苦手な方も写真加工アプリを勉強したり最悪撮影が得意な家族にお願いしてでもちょっといい写真を用意しましょう。
実際の写真よりも合成写真や図の方がきれいなこともありますが説得力が違います。特に布もののグッズは少し値が張るので、多少粗があっても実際の物を撮影した写真をイベント前にアップすると「どんなグッズなのか」「どう使えるのか」購入検討もしやすくなります。
グッズをどう写すかなどでグッズの世界観や使い方を提案していく意味もあるので絶対写真は撮りましょう。
・アクスタをガーリーな雑貨と一緒に撮影してかわいいグッズアピール
・新作一式を一緒に撮影し、セット買いするとさらにかわいい!とご提案。
・アクリルやクリアファイルは屋外で撮影して透明感を強調。地面に反射光をうつせば最高にオシャ!
・顔消してもいいのでアクセサリーやアパレルは着用写真もあるとなお分かりやすい。
色々工夫ができます。上にあげたminne系のハンドメイドのショップなどは写真が凝ってるところも多いです。ほか紙の雑誌の写真や雑貨の通販サイトも参考にしましょう。同人グッズではここを凝る人はまだまだ少ないです。
おしながきのレイアウトなどでは簡易的でもいいけどツリーで必ず実写の写真を投稿するのがいいです。絶対です!!

こちらは過去の制作した満月珈琲店のグッズのおしながき。こちらでは平面的に表示しているカレンダー(上段)ですが

壁にポスターのように自由に張ったりクリップ留めして飾ったりなど色んな楽しみ方ができると紹介しました。上のおしながきをさらっと見ただけでは作者以外がここまで想像を広げるのは難しいと思います。

平面的なカレンダーでさえ実物感を伝えるのは難しいので右端のバッグのような布素材、立体的なものはなおさらです。

中にものを入れた時の状態を撮影したり、説明文含めた画像を別に用意してもいいです。左の画像が正方形なのはインスタ、Xどちらで投稿しても見やすい比率だからです。
右の写真は実際使用したか分からないですが実際持ち歩くならこんな感じ!とイメージを発信したくて撮影したものです。単価が高いものはどんなにデザインがよくても安易に手が出せない分、丁寧に紹介しておきましょう!
もし直接入稿でグッズを直接会場に発送してもらう場合も、当日会場で開封したら即写真撮影し「アクキーこんな感じに仕上がってました~」とイベントタグ付きで必ず投稿はしておきましょう。
グッズのアイディアの見つけ方

とはいえどんなグッズ作ればいいんだ?そもそも思いつかない方もいますよね。
ここまでで分かると思いますがイラストを集めた作品集やポストカードならイラストを描きさえすればいいのですがグッズをデザインや企画はまた別のスキルが必要です。
グッズのアイディアは上にあげたように印刷所さんのホームページや他の作家さんのグッズを参考にするのもいいですが実際に雑貨や文具を販売しているお店に行っていろいろ吸収するのが一番です。
他のサークルさんと差をつけたいのでしたら即売会やアニメ系のポップアップショップなどの同ジャンルではなくアパレルや雑貨、文具店、カフェで販売されているグッズなどで少しオタク要素の薄い場所からアイディアをもらうのがいいと思います。グッズアイディアのアンテナ張りに私がおすすめするお店はこちらです。
niko and…
カジュアルベーシックなファッションのお店です。商業施設に入ってる確率も高く、ここはアパレルと一緒にグッズを販売するコーナーが常設+期間限定とあるのでフラっと立ち寄って「今はどんなグッズがあるかな」と見に行くのにオススメです。
飲食店やキャラクター版権、映画作品とよくコラボしています。この作品とコラボしたときはこんなグッズ出すんだ、この映画のロゴの使い方イカス!!とか色々参考になります。常時スペースがあることもあって毎回陳列もすごくお勉強になります。ヴィンテージやカレッジスタイル?レトロなものが多いですが色んなジャンルの方の引き出しに良いと思います。
LOFT
雑貨など文具がゆるっと揃ってるお店です。私が若いころは都会にしかなくて流行最先端なイメージだったんですが今は少し落ち着いてる印象でしょうか。
ロフトが魅力的なところは文具、雑貨、レターセット、ちょっとしたおつまみやお菓子、バス用品、コスメ、ギフトカタログなど色んなジャンルの贈り物やちょっと自分にいいものが店頭で一気に見れるところ。とりあえずブラブラしようかな、で色んなジャンルのデザインやグッズが見れるので手軽にアイディア探しができます。昔は都会にしかなかったイメージですが今は地元の商業施設にも入ってるのでかなり身近になったもんです。自分の個人的なお買い物のついでに見れるのも時短になって嬉しいです。
私がよく見るのはアジア、韓国発のコスメのコーナーです。パケや箱を止めてるシールのデザイン、容器の形状までアイディアと発想の宝庫で感動さえします。そういったコスメは@cosumeやコスメブランドのショップなどでも見れると思いますがあいにくいい歳の主婦なのでそういったお店では購買層の女の子の中だと普通に浮いてしまいます。LOFTの中だとフラッとチェックしに行けて嬉しいです。
ポケモンセンター
だいだいだいすきポケモンの公式グッズショップです。毎度近くを寄るたびに激混みなので小さい子供もおり最近はゆっくり買い物できませんがいろんなグッズが毎月のようにリリースされて毎回「ポケモンのグッズってこんなのもでるんだ!!」と感心しています。
シリーズによって和柄筆タッチだったり、ナチュラルかわいいカフェテイストだったり…毎年のハロウィンやホリデーシーズンは今年はどんなポケモンが選ばれるかな?どんなテイストで来るかな?など楽しみです。
ポケモンっていうひとつのコンテンツでもグッズによっていろんなアプローチがあるんだな!ってグッズって自由だな!って思います。人気のあるポケモンだからではなく、このシリーズはこのポケモンだから活躍させたいって人選(ポケモン選?)、愛も感じられます。
小さい頃・学生の頃ゲームやアニメを見てたけど離れてしまった方も一度ポケモンセンターのグッズを見ると印象が変わると思います。
あと近年思うのは女児でなく女子高生~大人女子目線で「カワイイ!身に着けたい!!」と思えるものが増えた印象です。ポケモン要素はしっかりあるけどおしゃれでかわいい。ピアスやネックレスなどのモチーフにポケモンの一要素がさりげなく入ってて本当にかわいいです。
自分のキャラやコンテンツをグッズにするときどんなものを作ればいいのかどうグッズ向けにアレンジするのかなどとても勉強になると思います。繁華街にしかなく混んでることも多いですが是非一度行くと楽しいと思います!
他にも好きなブランドやデザイン本なども参考にしたりもするのですが上のお店は比較的男女年齢関係なく入りやすく参考にしやすいと思ったので紹介させていただきました!
手先に自信のある方や他の作家さんがどういうもの販売してるのかなどを参考にするのなら今はデザフェス、漫画系ならコミティアがよいのかなと感じます。ただ会場がビッグサイトということで近郊に住んでないと日帰りが厳しいのとサークルも一般参加者さんも多いのでゆっくり研究するのはひやかしになるしむずかしいのかなと思います。(お金も無限に溶け出す!!!!)

最後に
すごく長くなってしまいましたが要は丁寧に描いたイラストやSNS活動の作風をそのまま印刷するだけではいいグッズはつくれない。身の回りの商業グッズを参考にしたり違うジャンルの場所へアンテナを伸ばすのが重要だと思います。
逆に言えばイラスト自体の画力やデッサン力に自信がなくてもグッズはアイディア勝負に持ち込めるのでチャンスでもあります。最近はイラストもSNS活動もデザインもできるハイブリットな人も増えてる気がしますがまだまだ勉強次第で同人系グッズ(データを入稿して作る系グッズ)は巻き返しができるエリアだと思います!
記事ではなるべく他の人が言ってないこと優先的にあげましたが他にも
・定期的にイベントに参加してサークル自体の認知度をあげておく
・SNSでこんなグッズを売ります!作ったグッズがかわいすぎる!!とこまめに発信する。
・多少は失敗も覚悟。入稿データでの想像と実際印刷した完成品はギャップあり。失敗して覚えることもある。
なども念頭に入れていきましょう。
私が実際過去グッズデザインしたものはこちらにも紹介しています。こちらにもデザイン説明を簡単にしてるので是非参考ください。
誰かの役に立ったら嬉しいです。
良い同人グッズライフを~!
