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「皆んなどうやって創作してんの?」

こういうのって作者のなかで起きてることだから、あまり明示されない。
あるいは作者本人ですら、あまり自覚が無かったり。

でも結構これ気になるなと思って。
「インスピレーションが降りて来る」的なものって、多かれ少なかれ皆んなあるとは思うんだけど。

そのなかでも何が起きてるのかなって。

俺が解剖出来るサンプルは自分だけなので、
ちょっと考えてみた。

大体書き始めの契機は2パターン
①映像が頭に浮かぶ
②書き始めの一文が頭に浮かぶ

2パターンとは言ったけど、結局②の場合もそれがイメージを伴うから、やってる事は実質同じなのかも知れない。

イメージが浮かんだら、ある種ゲームのように自分をその世界観に落とし込む。
この際、完全な一人称目線というよりはその少し背後に視線がある感じ。
具体的なゲームで言えばゼルダやグラセフ的な。

で、あとはそこからやることを決めていく。
もう情景は頭に浮かんでるから、そこから目に付くものに対してどうアプローチをするか考える。

そしてそれによって何か現象が起こったら、
またそこから何をするか考えていく。

この方法でしか創作できないから、いわゆる構成(起承転結)を予め設計する事は出来ない。
何処に着地するかなんて、自分でも分からないままに書いていく。
ステージは既にあるから、あとはそこで何をしていくかだけ。

そして何となく自分が気持ち良いくらいで、
物語を切る。ただそれだけ。

行き当たりばったりだから、上手く行ったり行かなかったりだけど、基本ボツにした事は一度も無い。
駄作だなと思っても、全部noteには載せてます。

あとこの方法だから、書き始めれば記事はものの数分で書き終わる。

詩の場合は映像というより静止画に近くなって主人公が不在になるけど、それでも基本はおなじ。

俺はいつもこんな感じで創作してます。
皆さんはどうですか?


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