同じ時間に起きれば睡眠改善に良いと知っていても起きれなくて困ってる方へ
「毎日同じ時間に起きたほうがいい」
睡眠の本やネット記事でよく見かけるアドバイスです。
わかってます。
理屈もよくわかる。
私だって起きたい。
人並みに、社会と同じ生活リズムで楽しく過ごしたい
わかってるんです。
明日こそは。って思って、毎晩毎晩、就寝するんです。
だけど
朝になると布団から出られないんです。
そんな経験はありませんか?
私だけじゃないはず・・・
どうして、いつもと同じ時間に起きることができるんでしょうか。
なぜ「同じ時間に起きる」がそんなに大事なのか
私たちの体には体内時計があります。
この体内時計。
24時間より少し長めの周期を持っていて、放っておくとズレてしまうそうです。
同じ時間に起きることは、この時計を毎日リセットする行為になるそうです。
このリセットがうまくいくと、夜に自然な眠気が訪れ、ぐっすり眠れるようになります。
逆に起きる時間がバラバラだと、体内時計が狂ってしまうそうです。
そのため、寝つきが悪くなる→昼間眠い→また寝る時間が遅れる…という悪循環になるそうです。
特に週末に寝坊するのは、月曜の朝のだるさを生みます。
起きられない人がやってしまいがちな間違い
よくある失敗は、「早起きできる日」と「できない日」を交互に繰り返してしまうこと。だそうです。
これが体内時計が不安定になる原因だそうです。
また、「眠くなるまで起きている」という習慣は、お察しの通り、起きる時間を不安定にします。
眠くならない夜は夜更かししてしまい、翌朝は当然、起きられない、ですよね。
私自身も、週末の夜にドラマを見続けて寝るのが遅くなり、翌朝は昼近くまで寝てしまったことがあります。
というより、夜更かししなくても、翌朝、休みだと身体が動きません。
人様はこれを、「やる気がないから」「怠け者」といいます・・・
私は起きる気満々で、起きれなくて、やっとの事で起きれたときは、もうこんな時間・・・って自己嫌悪にまみれてるんですけどね。
起きる時間を一定にするための工夫
初心者でも続けやすい方法は「就寝時間ではなく、起床時間を固定する」こと。だそうです。
これができなくてすごく困ってるんですけど、どうしてもこれが答えのようです。
たとえ寝るのが遅くなっても、まずは起きる時間を変えない。そうすると、自然と夜の眠気が早く訪れるようになる、と人様はおっしゃいますが、
自然と夜の眠気が早く訪れるようにならなくて、私、過去にこれで睡眠不足で倒れました。
一般的には、
目覚まし時計をベッドから離す
朝日が入るようにカーテンを少し開けて寝る
起きたらすぐにカフェインではなく水を飲む
など、物理的に体を動かす仕組みをつくると良いそうです。
光で脳を先に起こす
睡眠の質を良くするために、遮光カーテンなどを持ち入りますが、これ、部屋に光が入ってこないので、脳が「朝が来た」と認識しないんです。
光を浴びると、脳が「朝が来た」と認識しやすくなるので、起きやすくなるそうです。
私たちの体内時計は光にとても敏感で、網膜から入った光が脳の視交叉上核(しこうさじょうかく)に信号を送り、睡眠ホルモンの分泌をストップさせてくれるそうです。
光の目覚ましを使う方法がよくおすすめされてますが、私は無視して寝続けてしまって全く役に立ちませんでした。
カーテンを開ける。
ものすごく古典的ですが、やっぱり天然・自然が一番いいのかもしれません。
とはいえ、目が開かない、体がうごかない、って状態で部屋のカーテンを開けるってなかなかの至難の業です。
というわけで、勝手に時間になったらカーテン開かないかな、と思うわけです。
今の時代は便利になりましたね。
あるんです、勝手にカーテン開けてくれる道具。
インスタなんかでもよく配信されてるので見かけたこともあるかと思います。
今ならタイムセール中で、普段、8,980円が15パーセントオフですよ
私はカーテンが一番効果的だったので猛烈にこれ、おすすめです。
カーテン開けて眠れる方は良いと思いますが私、それができないタイプなので・・・
目覚ましはベッドから離して置く
起きられない原因の一つは、二度寝の誘惑です。
目覚ましを手の届く場所に置くと、無意識にスヌーズを押してしまいます。
おすすめの工夫
部屋の反対側に目覚ましを置く
歩かないと止められない距離にする
スヌーズは1回だけに設定する
と教えていただいたのですが、私には全く向いていませんでした。止めに行ったその場で・・・・
体温の変化を味方につける
人の体は、起床時間が近づくと深部体温が少し上昇します。
この上昇を後押しすると、眠気が和らぐよ、と教えていただきました。
起きたらすぐ顔を洗う
白湯を飲む
両手を上に伸ばすストレッチをする
とはいえ、目が開かない、体がうごかない、って状態なので、ここに至るまでに相当な時間が・・・・
起きる「理由」を前日に決める
楽しくなることやりたいことなどを設定すると良いと言われますが、
私には無理でした。
そんなことより、動けない方が勝ってしまって。
仕事関係のアポが一番効果的。
結局そしたら休みなしになります。それはそれで、いつまで頑張ればいいんだって辛くなります。
同じ時間に起きる習慣を作る仕組みは人によって全く違う
同じ時間に起きる習慣は、意志だけでなく環境と体の仕組みを味方にすることが大切です。
自分自身、何に弱くて、何にだったら反応しやすいのか
光・音・体温・理由付け・・・
反応しやすいものを取り入れて仕組みにできれば、少しづつ朝の心身の負担が少しづつ軽減されていきます。
人が素晴らしいと言ったからといって自分にとってベストとは限りません。
あなたにとっての、「起きやすい仕組み」がみつかりますように。
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