生成AIの回答を正確なものとするためのプロンプト
こんにちは。
去年くらいから勢いを増している生成AIですが、「ChatGPT」は触ったことがある方も増えているのではないでしょうか。
一応触ってみたものの、思っていたような回答を得られなかったということはありませんか?
AIへの指示の重要性
チャットでAIへ出す指示(プロンプト)は重要で、AIから適切な応答や回答を得るためには、明確で具体的な指示を出すことが必要になるのです。
例えば、「犬の画像を書いて」というプロンプトでは、さまざまな犬の画像が返ってきます。

ここで、「柴犬の画像を描いて」と指定した場合、AIは判断がしやすくなるわけです。

このように、具体的な回答の指示や制約をプロンプトに入力する必要があります。
文章生成においても同じで、「最大〇〇文字で要約してください」など文字数の指定などもその例です。
いいプロンプトの要素
では、明確で具体的なプロンプトはどのように作成すればいいでしょうか。
ここでは、いいプロンプトの要素「7つの要素」というのを解説していきます。
それは、どんな項目がいいのかを整理することにより、より具体的な指示ができるようになるものです。
「依頼、役割、形式、ルール、評価・改善、参照知識・例、実行シナリオ」が「7つの要素」と呼ばれるものとなります。
「7つの要素」のプロンプトとその例は、下記のようになります。
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