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【よしなしごと】ゆるっと生と死のハザマについて 2026/04/16

タイトルは不穏ですが、私自身のメンタルはすこぶる元気なのでご心配なく。

最近、生きることと死ぬことについて考える機会がありまして。
まあ人間ってどんなに頑張ってもいつかは死ぬんで、
生きることと同じぐらい、死ぬことについても考えといたほうがいいんじゃないかなって話です。

そりゃあ死は怖いです。
今生きている人は誰も経験したことはないですから。
生まれ変わりがあったにしても、皆さん前回死んだときのことなんか全然覚えてないですよね。
私も全く覚えていないぐらいだし。

人間、想像できないものとか知らないものってやっぱり怖いんですよ。
でも、いつか確実にそいつはやってくる。
しかも、自分の命を巡る最後の戦いには、必ず負けるように出来ている。
いやあ。恐ろしい話です。

だけど、私は死とは神様からの最大にして最高のギフトとも考えます。
何故なら、どんな苦しみも悲しみも、そこで必ず終わりを迎えるからです。
永遠の苦しみや永遠の悲しみは人間には存在しない。
地上でのことは全て終わりがある。
その先はどうなるかわからないけど。

で、重要なことがもう一個あって。
死んだら、この世で得た全てを置いて行かないといけないってことです。
どんなにお金を持っていようが、
お金をかけて美しい身体を保とうが。
あの世にはなにひとつ持っていけません。
魂ひとつで旅立たないといけないのですから。

そう考えると、何だかこの世で頑張ることに一抹のむなしさを感じたりしますが、それでも私たちは来るべきその日が来るまで、一生懸命生きるのでしょう。
まさに
能く生き、能く死ぬ
という奴ですね。