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inagakijunya
無意識|片想い文芸部
あくびが無意識に出た昼休みの屋上。
君に見惚れてあまり話が入ってこなかった。
君は「つまらなかった?」と少し不機嫌な顔をする。
「違うんだ。これは……」と言葉を詰まらせる。
「これは?」と君がいたずらっぽく笑いながら聞いてくる。
「これは……その……脳を冷やすために自然に出て」
「なにそれ」
君は半信半疑でそう言って、チャイムと共に教室へと戻っていった。
「君の隣にいると、あくびが出るくらい安心できるんだ。多分これも恋の一種なんだろうな」
無意識のうちに君を意識していた。
そして気づけばまた、恋に似た息が漏れていた。
第三回目にしてようやく参加できました。
(あくびLetterをループ再生しながら書いたのは内緒)
第一・二回も参加しようと思っていたのですが、中々納得いくものを書けずで。
第四回のお題も日向坂46の曲(主に丹生ちゃん)からアイデアを得るのか。それとも別か。楽しみにしています。
(コスモスとかあるのか?それとも思い切ってタルタルチキンか?)
冗談です笑。
そして私事ですが、昨日でこのアカウントが1周年を迎えたみたいです。
もう少し投稿頻度を増やせれば良いな。
なんて思っているうちは増えないでしょう笑。
