【花あわせ 草あわせ】 キササゲ
キササゲって、不思議な植物ですね。
生の時にはあまり目立たないけれど、
実が茶色く熟すと、
異彩を放つ味が出てきて、
ちょっと手を伸ばしてみたくなる。
手にとってあれこれ眺めて
どうしていいかわからないくらい
不思議なかたち。
マッスに塊でいけても、
豆を二本くらいにして、線をいかしても…
枯れた花材には生命力を感じるものを合わせて…
キササゲは、漢字では「木大角豆」「木豇豆」と書きます。
ノウゼンカズラ科キササゲ属の落葉低木。
茶花では、子孫繁栄の意味を込めて、果実を12月末から1月初旬にかけて利用します。
仲間には大木になる、アメリカキササゲがありますが、花色が違うらしいですね。
漢方では、利尿作用の効能があるようです。





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キササゲは中国原産で、日本には奈良時代に編纂された『万葉集』にもキササゲが見られるほど古くに渡来し、一部は日本各地の河川敷などの湿った場所に野生化している帰化植物である。植栽としても利用されており、かつては、雷よけになるとして城や神社仏閣に植えられた。樹皮は灰褐色で縦に裂け目がある。
落葉広葉樹の高木で、高さ5 - 10メートルになる。
ウェキペディアより
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