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屋根に穴が空いていた家が、海の宿になりました

海まで30秒の宿、ついにオープンしました

※「暮らしから資産をつくる」シリーズ 第19回(無料)

ついに、
横須賀市佐島の宿泊施設をオープンすることができました。

屋根に穴が空いていた家を見つけてから、
ここまで来るまでに色々なことがありました。

通信トラブルもあり、
保健所の検査の日程も変更することになり、
決して順調な道のりではありませんでした。

それでも一つずつ進めて、
ようやく宿として形になりました。



保健所と消防の申請は自分で

今回の宿は、

・保健所の申請
・消防の申請

どちらも自分で進めました。

保健所の申請はこれで3回目だったので、
ある程度の流れはわかっていました。

ただ、消防の申請は今回が初めて。

どのような設備が必要なのか、
どの配置が適切なのかなど、
分からないことも多くありました。

消防署の担当の方に教えていただきながら、
一つずつ確認して進めていきました。

行政手続きは難しそうに見えますが、
実際にやってみると少しずつ理解できるものだなと感じます。

こうして経験が増えていくと、
次の物件でもきっと役に立つはずです。



ご近所挨拶から始まった関係

宿を始める前に、
ご近所への挨拶にも回りました。

民泊や宿泊施設は、
地域との関係がとても大切だと思っています。

ありがたいことに、
皆さんとても温かく迎えてくださいました。

その流れで
町内会長さんともお会いすることができ、

町内会にも入ることにしました。

佐島では漁港でお祭りもあるそうで、
今からとても楽しみです。

観光として訪れるだけではなく、
地域の中に少しずつ入っていけたら嬉しいと思っています。



宿の準備もいよいよ最終段階

あとは、

・駐車場の案内
・宿の入口までの道案内看板
・備品の設置

これらを整えれば、
宿泊の受け入れができる状態になります。

ありがたいことに、
地域で清掃をお願いできる方にも巡り会えました。

遠方で宿を運営するうえで、
信頼できる方に出会えることは本当に大きいです。



ただ、一つだけ失敗も

実は一つだけ、
私の手配ミスがありました。

テレビの地上波です。

すでに光回線が通っていたので
そこからテレビも見られると思い込み、

手配を後回しにしてしまいました。

結果として、

テレビ工事が
オープン後になってしまうことに。

こういう小さなミスも、
やってみて初めて気づくことですね。



宿は、作って終わりではない

宿は
完成したら終わりではありません。

ここからが本当のスタートです。

実際に運営しながら、

・設備
・導線
・サービス

少しずつ調整していくことになります。

まずは来てくれた方が
「また来たい」と思ってくれる宿にしていきたい。

徒歩30秒の夕方の漁港、キレイです


そんな気持ちで、
ここから運営を始めていきます。

それでも私は、こういう日も含めて、事業づくりはやっぱり面白いなと思ってしまうのです。

次回予告

次回は、

佐島の宿のオープン準備中に購入した
数十万円の戸建て

を書こうと思います。

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