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【#創作大賞2025 #オールカテゴリー部門】『デスケルfor BLUE GOD〜機織る布石〜①』


目醒め


ぃいょっ・・・しこらぁせぇぇーー騒がしな

頭が割れる程の、豪雨のような拍手が背後に広がる。
ハッ、いや、これは・・・。
結果への称賛ではない。
星々が点滅し帯状に消えかかる、サワザワと押し寄せる数千年前であろう慟哭の様相。
なっ、まさか、嫌な予感が。
ウグイスの警備と弦の爪弾く結界、深い安寧の休息。
そして目の前の大好物、山盛りの白桃を食らっているというのに。

遥か遠い昔に卒業した次元への派遣要請のリクエスト。
もう?時期早々では・・・
ソコまで、酷い状態なのか?!
いや、直ぐソコに見える未来の仲間達の立てる燻る煙。
そう、分かっている。
頭を下げられなくとも懇願されなくとも、
遂行出来るのは 己。
唯一、実現出来るであろう魂の集まるオーケストラピット。
深い朱色に染まる、円空の旗。

致し方ない。
そうだな・・・、何体か連れて行くか。
万象フルスコアが見えているとは言え、
今までの時系列に当てはめて設計は現実的ではないし、
一つのピースの基準がそもそも白紙。
全ては、白紙。

いやぁ、それにしても奇妙な。
何やらあらゆる基盤が進化している俗世にして
子供らはとてつも無く、退化しているようだな。
学びの次元とはいえ、また繰り返すのか?
いや想定済みだが。
想定外に逆回転してしまう。

ただ一つ、ただソレ一つで
全てはまあるく納まるのだが。
えらく、世紀を跨ぐモノだな。

かあーーー!!
さぁぁぁ・・・てと。
とりあえず桃を食らってっと。
折角伸ばした髭ともちょいとお別れか・・・
木ア、水オ、土ウ、金エ、火イ、
行くぜよ。

※現実界に近い方へ次元移動の必要あり。姿、特徴の変化が必然となる。


五元素眷属

「もく・ア」「すい・オ」「ど・ウ」「ごん・エ」「か・イ」
(自分等で、名を呼ぶ)
※思い息吹かせる時は、母音のみ発音させるらしい。

コイツらは音読みな。(え、誰に説明してる?)

「相変わらずテキトー.もく
「暗号扱い.すい
「土臭い.
「っっあ、ありがとうございます!.ごん
「・・・ぷんっ.

よしよし元気でよろしい。

「五元素ダケでどーにかしよぅ とかないすよね.もく
「私ら、存在状態と状態を操作する術と流れがあって私らが機能する.すい
「それ操作する人型が世紀末なんね.
「ざぱジャパーン!.ごん
「鎮黙.

あの、精列して皆でイッキに話すのやめなさいね。


・・全ては思いから初まる。
思いは重さを纏い重力を生み星々が生まれ、
呼吸と言う振動を持って音(おん)、言霊と成り物質化する。
思い・言霊の主である人々。
人が真の芸術がなんたるかを、
己が何者か?を忘却し、何者でもない状態 で
我(が)なるエネルギー体で磁場を形成している。
自ら紡いで来た布陣により、自らの不協和音で膨れ溺れかかっている。

・・・ソレ、アイデア出しとくれ。

「ちゃちゃと、治めて仕舞いますか.もく
「お主はすぐはやとちる、世を壊す気か?ソレでは人中(ひとなか)が発露せん.すい
「上からと下からとで、支柱はるとか.
「ふーん・・砂時計10分位要るヤツやな.ごん
「あっちなら世紀を跨ぐ 子供らに分かりやすぅ音(おん)と形(けい)と色(しき)で視覚と聴覚からじゃな.

「はああああああああああァァァァァァァァァァ」
(ものすんごいため息)

はあっはっはっはっはっはっ!!
あんまり息衝くな、あっちが吹雪く。
またいつぞかの世紀のやり直しと来たな。
さぁて・・・今回は、しくじれん。


ー空腹 の巻ー

空腹は、人類の生きる力でありそれ以前に自身の存在事実の確認要素でもある。
だが、腹が減った所で体内の各部位その役割・連携と永遠に継続するかに映る働きに、言の葉かける子供はどれくらい居るだろうか。

「気、にする。ちゃんと居るかいなぁ…気に掛けて声掛ける子供。五臓六腑みーんな疲れとる.もく
「流れ、を産む。気にせんと五臓六腑も不貞腐れるし頑張れん!となるから詰まるし.すい
「育くんで、成る。気にして流れ産まれて、育てる土壌が整頓されて…んで、継続かなう.
「壊して、土壌リセット。気にせん詰まらす育たん繋がらん…だとなぁ、とりあえず壊して頭冷やせーとひっくり返すわ.ごん
「心、安泰。安心すると働きも安定する。不安なままで普遍の働きは病むやろ。まぁ各部位ごとの、褒めてー頑張ってるよーとかの認定欲求も如何かね.

…ふむ、ではあの子供等を観てみるとするか。


子供たち


子供①
昼の定食は美味かった。
だけど高いっ。明日は抑えないといけない…
こんな事気にしながら食べてもなーんかな、美味く無くなるよな。トイレ行ったらあの店のトイレ、流れメチャ悪いしビビったわ。いやー食った後詰まるって…何か元気なくなるわー、何か腹痛いし。

子供②
あーやばかったあ!
間に合ったからまぁ良かったけど、半分写したようなモン。何か盗んだ気になるな…えっあの資料、部署に流れたらあれをパクったのバレる可能性あり?逆に行き詰まる?げっ、どうせなら最後まで自分でやった方がいいじゃん。あーもう、不安で今晩寝れなそう・・

子供③
一回できると、また出来る気がするよね?
また自分にチャンス、流れ来る!とかさ。できるって結果より中身でさ、自分育ってるじゃん とか実感すると始めは腰重いけどまた頑張れるし、胸のザワつきとかスッと引く。またやりたい、自分凄い!

ー斜め上からー
「まあ…気の時点で、やっとる事=良心 一致確認やな.もく
「流れの、序章だし.すい
「アンテナ育んで、パターン崩しに切り替えじゃ.
「パターン崩したぁ…五臓六腑=内臓 の認識のままならまぁ、不可能じゃな.ごん
「自分で、納得・安心さすことよ.

ふむ、まぁしかし
"音(おん)と形(けい)と色(しき)で視覚と聴覚から"であれば、メモリ細かい配置が必要だからな。
何せ・・・・


(先に言ってやるとばかり)
「手足五体満足 当たり前病(やまい)ときてる。
目が覚めて・排泄出来て・歩けて走れて・食えて・日の光が眩しく見えて・何処かに痛みが走ったり治ったり・掃除が出来て・鳥の囀りが聞こえて・風が運んで来た季節の匂いを見送れて.もく
「何やれても、ポンコツ空腹 でしかない.すい
「正しい、空腹に導くんじゃ.
「痛い目に遭わんと分からんのが、多いわ.ごん
「月に受信されんよう、日の子のまま…いや、日の子にもなってないな.

ふむ…子供③で、最低地点だな。
子供①は金かからん工夫しない、トイレに当たってる始末。五臓六腑も精が出んだろう。
子供②は他人の正しい空腹の成果を盗んで、目の前を腹空かす事なく墓穴掘っている。
さて、音・形・色 配置を、どうするのか。


「そもそもがな、感の謝りなん.もく
「感ずるに、謝まる 御礼する.すい
「空腹は、一番原始的じゃ。自分を活かす情熱みたいなもん.
「食うとは間違ったモン入れたり、入った気がせんかったり.ごん
「いい食い方なら、いくらでも食えるし食わなくても肝は満たされていることよ.

あー、感の謝りに向かせ 腹の空丹を鍛える か。
音霊→重力からの形→特色 は、流れ伴う方向を持って術として成立している。ソコを繁栄衰退・守護育成しているのが、菌。
全てを潤滑さすのが右の胸だが、準備のない耕作放棄地に新種の種をねじ込むような事になり兼ん。子供らには容易な物理的示唆が必要だからな。
強制なく、自ずと行動の中で針の先に気付く反復。

「一日の流れは、天気・作務・仕事・食・就寝・勉学・活動・娯楽に大別されとる.もく
「一日の流れが、其々どんな中身の流れか.すい
「一日の流れに、止め処ない反復+止めると言う、節が在るか.
「一日の流れを、反省する意識の改革があるか.ごん
「心の方向、志の中に生き自身を運ぶ道を普段の中に築けるか.

まあ、子供たちは"綺麗事"だと捉え正しさを嘲ける逃げ技をどうやってか、身に付けている。
つまらんコトよ。
逃げようもない普遍に、示唆を浮きぼるしかないな。
ふんん…風を通して観るとしよう。


子供たちへの、針の先


ケース①47歳主婦
仕事はさ、お金稼げてナンボ かもしれない。
だけど、あたしの毎日やってる家事に時給は付かないし何ならやってても空気か?位、普通の事になってる。
この間なんか、熱あるのにいつものように早起きして弁当・朝食作りと掃除洗濯。グダグダしたくても無理!だって、あたし起きなきゃ誰も朝、起きさえしないからねっ。
何でもない事してるみたいだけど、一気に生活総崩れが予測つく。
まあ、これやるお陰で日中少し自由に過ごせるんだから有難い訳なんだけど、早起きの分、昼は眠気が来るんだよね。
横になったタイミングを在宅ワークの旦那に微妙な表情で見られるこの…不必要なハズの罪悪感!腹立つ。
なんか報われないんだわー、安まらないしほんと。
・・・とか何とか思いながらの家事も何だかさ、つまらなくなるから自分の何となくの寂しさに蓋をしちゃって頭切り替え!とかリセットはする。・・・ようにはしてる。
まぁコレって、死ぬまで続くんだよね。生きる限り終わりない生活を支えるんだよね。
普段の行い手伝ってか、たまにいい事もあるか・・・
この間はおねぇちゃんが自分だって忙しいのに、学校行く前お風呂掃除してくれたし ね。
すこーし、少しでもそんなのがあれは、人間って気が済むと言うか、嬉しいし何か報われる。
物理的にどうこうじゃなくて、普段を認められる感覚。
お金稼いで来た=仕事してる だったら、物理的条件の中でしか人を見れないの?みたいな感じだしね。
あたしだってずっと家にいたってお腹空くし、何か別の事も頑張ってみたい とか思う。ギリギリの感じの努力とかして、お腹空いてみたい みたいな。
子供も大きくなって落ち着いて来てるし。

・・・あ、でもこの感じも、空腹 なのかな?

なんかしなきゃ、みたいな焦燥感は 空腹?
まだ、何か出来るんじゃない?って、自分に言われてるのか…な。
いいのか悪いのかは分からないけど、でもきっと
きっと、こうやってモヤモヤしながらも動けてるんだから、有難いんだよね。
子供達だって面倒で大変だったしまだまだ手がかかるけど、五体満足だし!
考えても仕方ないかっ 目の前やるだけだし。
おんなじの繰り返し、毎日毎日・・・
見返りとか期待してても、自分が何処に向かってるの?みたいな感じで心がポッカリ穴空くし。
迷子になりたくないしねっ。

ケース②16歳高校生
俺がいくら頑張っても、コートに立つ人数は6人。
身長180cmでジャンプ力普通…更にデカくて巧くてジャンプ力ある奴なんてクサる程いるし、リベロになる程レシーブが巧い訳じゃない。特別際立った得意特徴があるんでもなく、立ち位置的にすんごい半端。
・・・スタメン、明らかに厳しい。
あぁぁぁーこのメンツで3年間やるんかいっっっ
どんだけやっても報われる気がしないっ!
どんだけ…って、どんだけ だ?
ソレこそ、終わりなき戦いなんじゃねぇ?
いやちょっと待て、まだココで何もしてないのに嫌な予測たててねぇか?
俺、中学の時もそうだった。俺よりチビなんか沢山居たよな。そういやアイツ、何処に行ったっけ…
まあまあの強豪校入って、スタメンだ とか言ってたな。・・・そつなくやってそれなり。だからそれなりのトコ、俺も入ってる。ギリギリで入ったんじゃない。這いつくばったら、もっと上行けた⁈

こう言う時、すげー腹減ってんのに・・空腹感ねぇんだよ。畜生、飯が美味くねぇ!!

いや、分かってるんだよ。今のままでいい訳ない位。
ただどうしても考えちまう、一つずつ達成していった所で即、次の課題やら巧いやつに抜かれたりよ。
・・・ずっとソレ繰り返すかと思い出すだけで、疲れちまう。
他の事に挑戦したって、内容が違うだけで同じマラソンみたいな苦しみが待ってるのも分かる。
一体、上を目指すって何なんだ?

バレー始めた頃は、楽しかった。年齢の割に背丈あったし、運動神経いい方だからそんなにガムシャラにならなくてもこなしてたし。
え、こなして…た?こなす?
バレー始めたのは、幼馴染がやっていて楽しそうに見えたから。何か単純にやってみたくなったし、友達増えそうだし・・まぁ後は、おいて行かれそうな寂しさがあったかもしれない。
途中で気づいちゃったんだよ、カッコよくなりたかったらソコに見合う練習量が必要だって。

中学ん時一人、衝撃が走った奴がいた。
部員ほぼ居ないのに、サークルみたいなバレー部に入ってやる気ない連中の中で一人で部員増やして、強くないけど自分で工夫して粘ってとうとう、顧問まで付いて・・大会ではふるわなかったけど、個別にスカウト来たって奴。
聴いた話だからあまりハッキリ覚えてないけど。
スゲー・・・・・しか、出て来なかった。
どんなモチベーションならそうなるんだよって、意味が分からなかった。
ソレをかあちゃんに言ったら「子供育てるのに、なんで子供育てないと行けないのか?なんてさ、考えないよ!」とか返されて余計…その時は、混乱した。
ただ出逢っちまったから とか、突き動かされる何かとか単純に好き とか。

腹減って飯食うのに、理屈考えないし必要ないし。
兎に角!飯がうめぇー!っっってなりたい。

歯磨きするのと、同じ。食い続ける限り。
て感じで、何かガッツリやってみっか!!!くそっ。

ケース③26歳デザイナー・画家
ある展示会で、私は打ちのめされた。
これを描いたのが、10歳の利き腕を事故で奪われた男の子だと聴いて。
横に作者の写真があった。あどけない表情、その瞳には澄んだ風が吹いている。
いや、もうやめたいとさえ思った。瞳から流れる風を受けたその瞬間に。
感情より先に、涙が一筋流れた。コレ、反射神経なのか?
彼の絶望から浮かび上がる ほとばしる挑戦とも歓喜とも視える情熱に、敵わない…技術や経験では追いつかない世界は在るのだ と、明確に静かに、確認させられた瞬間だった。少なくとも、私は。

恵まれる とは一体何なのだろう。
私は根本から、何か…全くズレているのではないか?気付かなければ表現者として失格な何かを、置き去りにしていないか?
そんな疑問と一緒に、凄い一瞬 そして暫くの間・・・・普段聞こえない、秒針が心に反響した。
今まで私は何を描き、創って来たのだろう。
架空の秒針に、自ら不意打ちの懺悔を引き出されるようで心の奥がザワザワする。
正当化理屈なんて、大人になると幾らでも設定出来る。
この子は社会で経済力と向き合うようになれば現実を知る・守られた状態で伸び伸び出来ているから・利き腕を奪われた中での開花、環境がソウさせた。
そんなの、嘘つきだ。
それは、コノ男の子の魂の叫びに心を背けるのと同じ。
彼は、れっきとした芸術家 ソレに、尽きて居た。

腹が減った、何か、描かせてくれ。

そんな言霊が胸に響いて ゾッ と、した。
生きる=描く 紛れもなく純粋な綺麗事が汚される気配なく、在る。
それはソレ、私は私のやらなければならないタスクと向き合わねば。そう、律するのが大人として自分に責任を取る事。 でも・・・・
でも暫くの間、この強く澄んだ風を味わいたい。
理屈を凌駕する、本物とこの瞬間を共にしたい。

本物は、ソノ衝撃に 慈悲 と言う奥義を一体化させている。
太刀打ちができなくなるのは、根底にある生きるコトへの情熱と優劣など分散させる愛情に近い気付きが織り物のように布石として置かれている からだ。

彼は、賞賛など度外視。
ただ、自身に導かれるままに、描いた。
お腹が空くから食べる 普遍的な作業の一つでしか、
ないように。
私は感動に酔っているのか?恋愛してる自分が好き?
みたいな。
いや、むしろ、コノ答えのない世界で目の前を空腹で満たしてやろう この慈悲に、感謝で挑戦し直して行きたい。
渦巻が逆回転して、自身が再生 息吹くような起点を贈られたようにさえ感じた。

「なるほど、準備在る所へのサイン て事なん.もく
「日々の反復から醸造される、贈り物か.すい
「耕す習慣と、腑に落ちるタイミング カンナガラじゃ.
「リセット出来る のは、壊す必要ある程の普段からの蓄積が土台としてあるからや.ごん
「子供らの理屈は、後付けの 我 で、構成されたモノ。答えのない中道で、終わりなき挑戦に微笑むコトができるか?ということよ.

観た子供らは、皆 自身との向き合いが基本的に習慣化されている者達。
針の先を、針の先 と成立させるのは、日々の変わらない作業の反復があり、繰り返すリズムへ刺激としての細やかな出来事 ソノ変拍子に気付けるか否か…静かな恩寵を拾い上げて、生きる道のりに織り込んでいけるか。
五臓六腑の健康は、日常に誠実であり、夜中も働いている事実にも心が向くか否か。すると、菌もソノ気付きに愉快になる。
子供らが思う自分 の単体で、自分が構成されていると言う稚拙なセンスが、下手な知識の上乗せに繋がり
シンプルな日常から離れるのだ。

「私ら任務は、日常土台が整理されとる子供達を透かし観て、都度、風を息吹かせるので良いか?.もく
「そうだな、・・・どう息吹かす?.すい
「日本人には、日本の遺伝子じゃな!.
「はあ…それでは扇子は如何なもんか?.ごん
「ほぉーぅ、また風流なことよ。俗世では、大分に廃れてきとるからな、復活の波も鑑みるんはセンス良し.

わあっはっはっはっはっは!!!ソレは、よいな。
子供らのみに留まらず、貴重な文化資源の再興も企むと言うのか・・・・。
おまえ達、子供らに届く、次元ギリギリを息吹かせるようにな。




次回は、

ー物理的には、視えない物語 の巻ー

に、続く。


【ご挨拶】

皆さんは、当たり前の毎日にご自身なりの道を持って居ますか?
喜んだり悲しんだり、悔しがったり我慢をしては報われて心、解放されたり。
見える目の前で精一杯になるのが、人間かなぁと思います。
完成形のない生きる可能性 に、
何でもないようなちっぽけな軌跡に、ちゃんと奇跡を確認して行きたい。
我が子の合唱を観覧した際、素晴らしいオーケストラの演奏を聴き、何だか創作大賞に挑戦したくなりました。
この世を機能させる、大指揮者は、現世を観て何を思うのだろう・・・。
そんな想いが湧いたんです。
少しお付き合い頂けると、嬉しく思います。


©2025 Hakurime Mori

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