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横になって過ごす日々から、泊まりがけで出かけられた日|自死遺族|

まだ日中は横になって過ごしている。
家事は、ほとんどばあばがしてくれている。


だいぶ前に、友達3家族と泊まりの約束をしていた。
行く場所は、高速道路も運転して行くようなところ。

ご飯を作ったり、近くの低い山に登ったり、川遊びをしたり……。
正直、全然できるイメージがわかなかった。

友達にも「無理はしないでね」と言われていた。
心療内科の先生に相談してみた。
迷ったけれど、行ってみることにした。



何度も休憩できるように、早めに車で出発した。

久々の長距離運転。
…できた(涙)



自然の中。
気持ちのいい空気、鳥や川の音。

できる範囲で料理や洗い物にも参加。
久々に料理をした。
横になったり、みんなに気遣ってもらいながらだけど、できたんだ。
自信になった。

家から離れたのもよかったのかもしれない。
心に、風が吹いたみたいだった。


囲炉裏の火を見たり
山の散策、外のテーブルでの食事。
お日様も気持ちがよかった。


夜はみんなで、星空を見た。
周りに光がない山間部で、あふれるほどの星が広がっていた。
何度も外に出て、みんなで歓声を上げながら見た。


子供たちも大喜び。
来て……よかった。





最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
ここに書いているのは特別な話ではなく、私の日常です。

同じような気持ちを抱えている方にも、そうでない方にも、何かが届けばうれしいです。

🌿 時期ごとに、まとめています。
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