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【定時退勤への道・其の十の四②】白紙から解放される!Geminiの「✨作成サポート(Help me write)」で課題文を一瞬で作る方法

皆さんは、Google Classroomで生徒に課題を配信する時、説明文を考えるのに何分かかっていますか?

「提出期限は…」
「必ず〇〇について触れること…」
「文字数は…」

抜け漏れがないように、分かりやすい日本語で……と悩んでいると、あっという間に10分、15分と過ぎてしまいます。
そんな「白紙の画面とにらめっこする時間」をゼロにしてくれるのが、Gemini in Classroomの「✨作成サポート(Help me write)」機能です。

1. ✨作成サポート機能とは?

Classroomで新しく課題を作成する画面を開いてください。「説明(省略可)」と書かれた大きな入力欄の右下に、キラキラした星のマーク(✨)が見えるはずです。
(※学校の管理者が機能をオンにしている必要があります)

この✨ボタンを押すと、「AIに何を書いてほしいか」を入力する小さな窓が開きます。
ここに箇条書きのメモを入れるだけで、AIが完璧な指示文を自動で作ってくれるのです。

2. 理科の授業での使い方(実例)

例えば、「中1の光の反射の実験レポート」の課題を作りたいとします。

【あなたの入力(メモ)】

中1理科「光の反射」実験レポートの課題。
期限は今週金曜。
考察には必ず「入射角」と「反射角」の2つの言葉を使うこと。

これだけです。丁寧な日本語にする必要はありません。
これを入力して「作成」を押すと……

【AIが作ってくれる文章】

【課題】「光の反射」実験レポートの提出について

中学1年生の皆さん、先日の実験お疲れ様でした。以下の指示に従って実験レポートを提出してください。

■ 提出期限:今週の金曜日まで
■ 提出方法:この課題にGoogleドキュメントを添付して提出してください。

いかがですか?この文章がわずか3秒で完成します。
先生は、この文章を読んで「これでOK!」と思ったら「挿入」ボタンを押すだけです。

3. 使いこなすための「ちょっとしたコツ」

AIに指示を出す時、以下のポイントを含めると一発で思い通りの文章になります。

  1. 対象学年を入れる(例:「中2向けに書いて」)
    → 難しい漢字や専門用語を調整してくれます。

  2. 箇条書きでお願いする(例:「以下の3点を箇条書きで伝えて」)
    → 生徒がスマホで見ても読みやすいレイアウトになります。

  3. トーンを指定する(例:「少し励ますような優しいトーンで」)
    → 温かい雰囲気の文章になります。

🎁 【無料配布】そのまま使える!理科の課題指示文プロンプト集

「✨ボタンに入力するメモすら思いつかない……」という先生のために、そのままコピーして✨ボタンの窓に貼り付けるだけで使える「課題指示文プロンプト(お願いの言葉)集」をプレゼントします。

実験レポート用、探究課題用、振り返り用など、理科の授業ですぐに使えるものをまとめました。ぜひダウンロードして、明日の授業準備から使ってみてください!

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③では、「もうExcelで作らなくていい!AIによる評価基準(ルーブリック)の自動生成」について解説します。お楽しみに!

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