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厳しい現実に打ち克て!~『孫子の兵法』その①~

皆様、いかがお過ごしですか?
茶音寺です。

いきなりですが、この茶音寺。
47年間の人生遠回りで見えたものがあります。
ズバリ!
「人生は芝居だなぁ」と。
自分の本体はあっちの世界に居りまして、現実のこの世界は芝居だと思っている節があります。
まあ、若干悟っちゃってるんですが…。

とにかくですよ?
人生を芝居だと仮定するなら、その脚本に色付け(アドリブ)を役者である自分がしてみたいじゃないですか?

ならば、そこにはゲーム性が発生するハズです。
状況把握、状況理解、状況判断…。
脳内で目まぐるしく、考えちゃいますよね?
ゲームしちゃってるんです。

ならば、ゲームの中でも最も面白い、
『駆け引き』にスポットを当ててみようじゃありませんか、というのが今回のテーマになります。

ゲームには勝者と敗者が存在します。

みなさんもご体験の通り、
『勝って嬉しい♪はないちもんめ♪』

やはり勝ってこそ!な人生な訳です。

勝率を上げるには、だまし討ちが有効です。
だまし討ち…。

う~ん。卑怯ですね。
しかし、歴史を紐解けば、最後に勝者となっている者はこのだまし討ちのオンパレードです。

ここは皆さん、駆け引きを学んでみようじゃありませんか!

真面目な人生はそれは素晴らしいです。
でも、ちょっと考えてしまいませんか?
自分の人生という脚本にアドリブをかましてみたくないですか?

御釈迦様も、蓮の花をヒネッテ、お弟子さん達に禅を伝えようとされました。
落語でも「ひねりなさい。ひねりなさい」というじゃありませんか。

人生、駆け引きを楽しんでもいいんです!
孫子は業を肯定します!

皆さんも、一歩このドキドキの業の世界へ足を踏み入れられるのも一興かと思われます。
なお、今回の参考文献は、


『超訳 孫子の兵法 「最後に勝つ人」の絶対ルール』

田口佳史 著(三笠書房)

を参考にさせてもらっています。

それでは。
茶音寺のめくるめく勝利への魔法の世界へ、ゴーでございます…。



①   計篇⑴人生をなめてはいけない

兵は国の大事にして、死生の地、存亡の道なり。
 
訳:いつ生きるか死ぬかの場面に出くわすかわからない。それが人生だから、決して侮らず、常に緊張感をもって行動しなさい。
 
はい。わたくしが間違っておりました!
芝居と銘打って始まりました、この回。
いきなり、大目玉を食らいましてございます。
戦争となると、人の命と、その拠り所となる国が無くなるかもしれない…。

これは強烈です!
わたくしは人生を舐めてました。

命に関わるとは…。
平和ボケした、わたくしでした。すいません!皆さん!そして、孫子!

これからは、命の尊さを基本に考えます!
そうか。
敵も味方も、人の命なんですね。

なるべくなら、人の命を奪い合うような事態は避けたいです!
例え、闘いの場だとしても…!

しかし、キレイごとばかりではなく、ヤラネバヤラレル事態もあるでしょう。
例えば、熊に襲われる人の様に…。

それでも、命の尊さを感じているかどうかで、覚悟が決まります。
己の命、目の前の敵の命…。
己も命なのだと、戦えます!逃げられます!考えられます!

孫子はキレイごとを排除した本です。
現実の厳しさを体現した本です。

戦いの火蓋が切られるのであれば、それは本当によくよく慎重に事を進めねばなりません。
そして、必ず勝つ術を用意しなければなりません。
自分と自分の大事な人を守るために…!


②   計篇⑵“一か八か”の勝負は敗者の戦い方

之を経むるに五事を以てし、之を校するに計を以てして、其の情を索む。
 
訳:どうやって自分の望む人生を手に入れるか。情報を集めてよくよく準備し、よくよく考え抜いて、子細かつリアルな計画を立てなさい。

『未来の「人生計画」を立てよ』…か。
『まず、絵を描けば、自然と体が動く』…と。

そのメカニズムは、多分、現状に違和感を感じ始めるからだろうと思われます。
その違和感を感じ始めるために、未来の具体的な「人生計画」を立ててみる。
そういうことだと思います。

『ダラダラと毎日を過ごすのは、行き当たりばったりのイベントでしかない…。
それは一カバチか、思考を自分から外部に委ねていることに等しい…。』

う~ん。辛辣だなぁ。

しかし、『思い通りの未来をゲットするには、必ず、事前に絵が描かれているものだ』とすれば…。

これは大いに「人生計画」を立てるモチベーションに繋がりますね!

しかも、『その人生計画は具体的であればあるほど良い』とあります。

5年後、10年後、自分はこうなっていたい…!
なんて計画したこと、一度もないです。

しかし、これからは違います!
48歳。どこまでいけるかわかりませんが、メンタルが安定した今、わたくしは飛びたい。飛べるところまで高く、高く飛んでみたい!
そのためには、「人生計画」…。

しかし、話すは離すと言います。
ここで、わたくしの人生計画を漏らす訳にはいきません!

このあと、わたくし茶音寺は人生初の人生計画を、紙にペンで書きます…!マジだぜ!


③   計篇⑶「5つの項目」で勝利のシュミレーション

一に曰く道、二に曰く天、三に曰く地、四に曰く将、五に曰く法。
 
訳:人生の勝者になるためには、「人生計画」のなかで自分が有利に戦える方法を考えることが重要である。「道・天・地・将・法」の五つの視点で、勝利のシュミレーションを描く
べし。
 
⑴    「道」…これはイメージする目標へのロードマップのことですね。
一度ロードマップを紙にペンで書いたら、これ、実現するものと思ったらいいですよ。
紙にペンで書く時点で、もう、現実化してますからね。
とくかく、細かく細かく、具体的に具体的に書きましょう!
書いたことは叶う!と思って、ポジティブなことを書きまくりましょう!
これ、書いてるときメチャ楽しいんで、レッツトライ!
紙にペンで!
ですよ!

⑵    「天」…これはそのロードマップに流れる、周囲のニーズのことですね。
人が心移りするように、その時代時代の内容が変わります。
それに対応できれば、得るものを得たも同然!
まずは今の時代、AIにこの先を見てもらいましょう!
AIはそれはそれは膨大な量の過去のデータを蓄えてます。
それに加え、あの目標達成までの具体的な判断補助能力です!
今の時代、AIに答えがある!とまでは言いませんが、
参考に、次の目標達成の情報をAIから得ることはできます!

⑶    「地」…これはどの分野で目標達成を計画するか、ですね。
競争率の少ない、あなたの特色を、独自性を活かせる分野。
入口は、自分の既にできることが十分に活かせる分野が望ましいです。
ここで注意しなければならないのは、必ずしも好きなことではないことです。
たまたま勝負する分野が、好きなことで、しかも既にできることならOKです。
とにかく、好きなことより、既にできることを優先させて下さい。
好きなことで、まだできないことを勝負の分野に選んでしまった茶音寺の遠回りの47年が物語ってます。

⑷    「将」…具体的な、その分野での実践力ですね。
(↑の続き)それでは、すぐ現実に実践できない!
訓練訓練…と、まるでマージャンの手作りを終盤までしてしまうようなものです。
できれば、時間の配分は35%の訓練・65%の現実への実践が望ましい。
できれば、過去に頑張ったことで既にできる分野が望ましいです。
とにかく、好きなだけのこと(今から訓練しなければならないこと)より、既にできることを優先させて下さい!
※どうしても、訓練したいなら、期間を定めるといいですヨ!

⑸「法」…これは一度決めたことをブレないようにすることですね。
目標達成のために、他のことを諦めることがコツです。
一点集中で、目標を絞り、あれやこれやと欲しがらないことです。
一切っていうじゃないですが。
一つのことを得れば、全て得たも同然。それが現実の厳しさでもあり、面白い所ですね。
またわたくしのしくじり談ですが、それはもう、達成したいことが山の様にあって…。
二兎追う者一兎をも得ず…。の状態で、月日ばかりが過ぎて…はや48年。
もう、48歳になってしまいました。

みなさんは、早い内に、何か一つ!
何か一つでいいです!現実に出来ることを得て(モノにする)下さいね!


まとめ

さあて、まだまだ始まったばかりの『孫子の兵法』。
これはたまらん!
書いてて、大いに学ぶ所アリ!でした!
後半、説教臭くなってしまいましたが、48年のしくじり談は事実なので。
自分の経験則で書いてみました。
わたくしもこれから、孫子を学んでいきます!
読者の皆さんもどうか、この茶音寺と一緒に歩んでみて下さいませ!
そして悟りの境地。
好きなこと・できることで生計を立て、自他共に心の底から幸せに暮らす毎日をゲットしようじゃありませんか!

それでは!今回はこの辺で…。
おつかれしたー!

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