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退職自衛官の就農支援「農業自衛隊」

「国富在農」の碑が北海道知事公館にある。
乃木希典陸軍大将の揮毫である。

農業は日本にとって大事な基礎であり、農業は昨今の米の高騰を見ても他国には依存してはならないものである。

しかし日本の農業は年々高齢化しており、衰退の一途をたどっている。

そんな中、国富在農の言葉を地で行く試みが行われている。

退職自衛官の農業への就農支援だそうだ。

以下産経新聞より転載

各地で田植えシーズンを迎える中、退職自衛官の就農支援に取り組む「農業自衛隊」のメンバーは25、26の両日、活動拠点の千葉県多古町で田植えに初めて挑戦した。
地元農家のアドバイスを受けながら、田植え機を運転し、等間隔に苗を植え付けた。

農業自衛隊は「陸・海・空」に続く「第4の自衛隊」と称して現役自衛官らが活動する。
退職自衛官の就農支援と担い手不足に悩む農業支援の両立を目指す。その一環として稲作のノウハウを学ぶため、多古町の田んぼで昨秋から野焼きや草刈りなど入念に準備を進めてきた。

両日とも好天に恵まれ、心地よい風に水田の苗が揺れる。農業自衛隊代表で陸上自衛隊の松上信一郎さん(50)は「ようやくスタートが切れた。とてもうれしい」と笑顔をみせる。
農機具の購入費などに充てるクラウドファンディング(CF)の寄付者への返礼品にも触れ、「おいしい新米を届けたい」と、実りの秋を待つ。

以上産経新聞より

昔々、自衛隊は「援農」というものをやっていたのを御存知だろうか?

その昔、田植えとか人力でやっていた時代に北海道で援農というのを実施していた。

私はもちろん・・・経験はない。

戦時中に食料増産のために兵隊が農作業していたなんて珍しい話でもなく、南方では・・・。

この話をしたら止まらない。

戦争とか有事とか大災害が世界的に起きると、資源の問題だけでなく食料問題がある。

今回のイランの戦争でホルムズ海峡を閉鎖されたら石油が・・なんてことだけじゃなく、食料だって他国に依存していたら大変なことになる。

中国依存は何であっても絶対ダメで食料なんて何が入っているか判らない、農薬の成分にはかなりヤバいものがって話は昔からあるくらいだ。

安いからなんて言ってられないのだ。

退職自衛官が農業へって言う話は悪くないけれど、定年退職後の隊員は・・・せめて任期制隊員のような若者こそ必要だけどね。

国富在農を自衛隊出身者が実践してくれたらこんな嬉しいことはない。

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戦車兵 チップありがとうございます!!無理なさらず御覧頂けたら幸いです。