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ドニチカ切符の旅「南郷7丁目駅」

祝日に行ったドニチカ切符の旅、ススキノ駅で下車しラーメン屋「炎神」で味噌ラーメンを食べ、狸小路商店街を抜け地下街を抜け大通り駅から再びドニチカ切符の旅を再開する。

食事も終わり炎天下歩いたのと・・・・なんかまた調子悪くなってきた・・・嫌になるね・・・。

東西線の下車したことのない駅に降りようと思っていたのだが・・・・、疲れちゃって当初「白石駅」で降りようと漠然と思っていたのに・・・、降りるの面倒になった・・・。

そもそも予定も何もなく、目的も無いのだから別段どうでもいいのだが・・・。

白石駅はちょっと大きめの街という感じもあったし、降りたこと無いという訳でもないが10年近くは行ってないような気がする。

白石駅を過ぎて次の駅「南郷7丁目駅」で降りる。
全く知らない降りたことのない駅、しかも目的も無い。

そういう時は駅構内にある地図を取り合えず見る。

ジー――っと見る、観光地のようなもの、見たくなるようなも・・・興味がありそうなもの・・・何かないかと思って見るが、あるのは公的機関、学校、病院とかしか書いてない。

う~~む、とにかく地上に出よう。

外に出た、見たこと無い、来たこと無い、知らない、何にも行くとこ考えてない・・・・・・・・。

暑いのにバカなことやってんな俺・・・・札幌に住んで永くなるが知らない土地が多過ぎると言うより地元すらよく知らない。

生まれ故郷のことだって知らないかも知れないが、札幌は広すぎる。

特に東西線や東豊線は知らないとこ多いが、地下鉄沿線外なんてもっと知らない。

さて・・・・どうしようか・・・・地上に出て見まわしてみる。

古書店を発見!!
我が古書店センサーが鳴り響く「ここには掘り出し物がある」と・・・。

信号を渡り古書店へ入る。

文教堂さんという古書店だった。

札幌の古書店はかつてかなり回ったが、私はここへは来た覚えが無い。

まぁこの辺へはほとんど来た事ないからね。

店内へ入ると店主と客が大きな声で話をしている。

入って直ぐに軍事関係の本棚があった。

本自体はそんなに珍しいものはなく、まぁ40年くらい前によく出ていた戦記とか雑誌とかだった。

かつて私が若い頃に買って蔵書していた本も多い。
「乃木希典」松下芳男著があった250円・・・安い・・・。

歴史関係とか他の棚も見る「うた日記」森林太郎(鴎外)の初版本の復刻本もあった、これもかつて蔵書していた本で実は数日前に「あの本また読みたい、あの部分読み返してみたいな」と思っていた所だったのだ。

値段を見る100円・・・・・・・・・・安過ぎる・・・・。

他に棟田博の全集とか、これもかつて蔵書していた本とか発見した。
安い・・・・・。

取り合えず手に取って持てるだけをレジに持って行った。

1000円しなかった・・・・。

店主の老人に「安いでしょう」と聴かれた「安過ぎます」と答えた。

いろいろ話をして見ると若い頃に高射特科の自衛官だっとか、大先輩である。

稀覯本とか古書の類はほぼ無いけれど古本屋さんとしては良い出会いであった。

でもこういう古書店どんどん減っているんだよな・・・。

南郷7丁目はほんの少し移動しただけだったが良い旅であった。

便意を催したのと、買った本も重いので帰る事にした。

近くのコンビニへ入ってトイレ・・・・無い・・・。

慌てて駅へ、駅広い・・・トイレを聴く・・・遠い遥か向こう、改札口から無意味になんでこんなに遠いんだ・・・。

走るこれで空いてなかったら最悪だ、空いてて良かった・・・。

本が重いのと体調も悪くなったのでここでドニチカの旅は中止となった。

もっと行くつもりだったのに・・・今回は運が良かったのに・・・残念だ・・・。

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戦車兵 チップありがとうございます!!無理なさらず御覧頂けたら幸いです。